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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2024-02-28
15:05
東京 機械振興会館 論理回路の分岐再収斂構造解析による高消費電力エリア特定に関する研究
山下友哉宮瀬紘平温 暁青九工大DC2023-101
昨今のLSI製造技術の進歩は著しい.LSIが性能優先で開発される際は,LSIの消費電力削減の優先順位は低い場合がある.し... [more] DC2023-101
pp.41-46
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
10:30
ONLINE オンライン開催 LSIの領域毎の信号値遷移確率に基づく電力評価に関する研究
大庭 涼星野 竜宮瀬紘平温 暁青梶原誠司九工大VLD2020-13 ICD2020-33 DC2020-33 RECONF2020-32
LSIテストでは通常動作時に比べて信号値遷移が多く発生するため,消費電力が増加する.消費電力が増加すると過度なIR-dr... [more] VLD2020-13 ICD2020-33 DC2020-33 RECONF2020-32
pp.12-17
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
10:55
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 3次元FPGA向け消費電力解析ツール
池邊雅登趙 謙尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大RECONF2016-46
近年は微細化によらず集積度を高める技術として3 次元積層技術が注目を集めている.
しかし,垂直配線に用いられるTSV(... [more]
RECONF2016-46
pp.35-40
SDM 2015-06-19
15:50
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー Fully compatible resistive random access memory with amorphous InGaZnO based thin film transistor fabrication process
Keisuke KadoMutsunori UenumaKyouhei NabesakaKriti SharmaHaruka YamazakiSatoshi UrakawaMami FujiiYasuaki IshikawaYukiharu UraokaNAISTSDM2015-52
酸化物薄膜トランジスタ (TFT) は低オフリークで高性能であるため,ディスプレイの駆動チャネル材料として有望であり,同... [more] SDM2015-52
pp.75-80
DC 2014-06-20
14:05
東京 機械振興会館 低キャプチャ電力スキャンテスト生成のためのX埋め込み手法
李 富強温 暁青宮瀬紘平ホルスト シュテファン梶原誠司九工大DC2014-12
低キャプチャ電力のスキャンテストパターンを生成するため,セルの実効電圧降下
(IR-Drop)との関わりの強いローカル... [more]
DC2014-12
pp.15-20
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
14:10
東京 玉川大学 タスク切り替え時の事象関連脱同期の時系列的な変化に関する検討
横山 寛南部功夫長岡技科大)・井澤 淳NTT)・和田安弘長岡技科大MBE2013-142
手のメンタルローテーションタスクに関連する内的処理過程は,身体的制約の影響を受ける.また,それらの制約の関与は,μ帯域の... [more] MBE2013-142
pp.151-156
DC 2014-02-10
10:30
東京 機械振興会館 DCSTP回路に対する最適電力テストパターン順序付け手法
小河 亮岩田大志山口賢一奈良高専DC2013-82
VLSIのテスト時にはオーバーテストを防ぐために消費電力を通常動作時程度にする必要がある.テスト時の電力が高いとテスト時... [more] DC2013-82
pp.19-24
RECONF 2009-05-15
10:00
福井 福井大学文京キャンパス 配線性とアクティビティを利用するFPGAの低消費電力化クラスタリング手法
江藤淳哉尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2009-10
FPGA(Field Programmable Gate Array)は高い柔軟性を備えているが,専用回路であるASIC... [more] RECONF2009-10
pp.55-60
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
11:45
京都 京大会館 消費電力を考慮したprefix graph 合成手法について
松永多苗子早大)・松永裕介九大
Prefix graph は parallel prefix adder の概略構造を表現するもので、
これまでにその... [more]
VLD2007-12
pp.31-36
ICD, VLD
(共催)
2006-03-09
10:05
沖縄 メルパルク沖縄 データの局所的活性化率を考慮した高精度静的電力解析の一手法
山本達也山下 優押川克寛福井正博立命館大
論理レベルにおける電力推定手法において, 動的手法と静的手法が提案されているが,静的手法は入力ベクトルの変化率の平均に基... [more] VLD2005-110 ICD2005-227
pp.13-18
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