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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 楽器音源を対象とした方向推定手法の検討および比較
山本華帆荻原昭夫近畿大)・村田晴美中京大SP2022-3
テレビ放送などのディジタルコンテンツがサラウンド音響に対応してきていることに伴い,サラウンド音響が身近なものとなりつつあ... [more] SP2022-3
pp.7-9
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
15:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]「新音楽視聴体験 音のVR」アプリの開発と社会展開
堀内俊治KDDI総合研究所EA2021-46 EMM2021-73
筆者らはこれまでに,360 度動画のインタラクティブ視聴向けに,指定した任意の角度範囲の音場を合成する音場の選択的合成手... [more] EA2021-46 EMM2021-73
pp.108-113
IMQ 2017-10-06
14:45
兵庫 神戸大学 2チャンネルステレオと5.1チャンネルサラウンドが視線の動きにもたらす効果
小林康祥望月信哉菅沼美由起山田光穗東海大IMQ2017-16
映像の高精細度化が進みさらに音響技術も進歩している。一般的な音響方式として家庭ではステレオ方式が主に用いられている。映画... [more] IMQ2017-16
pp.15-20
US 2016-04-18
13:55
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 超音波を止めた後の音響バブル
安井久一辻内 亨兼松 渉産総研US2016-5
液体への強力超音波照射により音響キャビテーションが生じ、多くの音響バブルと呼ばれる気泡が発生する。これらの気泡は、超音波... [more] US2016-5
pp.23-28
EMM 2014-03-08
14:20
石川 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) 高臨場感ヘッドホン再生のための制約条件・重み付き最小二乗法によるサラウンド信号合成
西村竜一NICT)・薗田光太郎長崎大EMM2013-118
映画の DVD や Blu-ray のパッケージメディアでは,サウンドトラックを含んでいるものが少なくない.今後,ネット... [more] EMM2013-118
pp.111-116
EMM, EA
(共催)
2013-11-14
- 2013-11-15
広島 県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま 予測誤差の分布形状に基づく適応符号帳を用いたMPEGサラウンド方式の改善検討
岸 洋平釜野 晃大谷 猛富士通研)・鈴木政直富士通EA2013-75 EMM2013-75
MPEG(Moving Picture Experts Group)サラウンドは、ISO/IECで規格化された低ビットレ... [more] EA2013-75 EMM2013-75
pp.43-47
EA 2013-08-09
13:30
宮城 東北大学 包囲型マイクロホン・スピーカアレイによる音空間レンダリングの試み
土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大)・大谷 真信州大)・井口 寧北陸先端大EA2013-57
本報告では,包囲型マイクロホン・スピーカアレイを用いた音空間レンダリングを試みている。音空間レンダリングを用いると多チャ... [more] EA2013-57
pp.23-28
EMM 2011-11-14
15:45
宮城 東北大通研 多チャネルスピーカアレイによる加算式スポット秘話技術
岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EMM2011-44
目的信号よりはるかに高いレベルのNチャネルの無相関なノイズを目的音信号に付加し,再生スポットにおいて音声のみが同相化され... [more] EMM2011-44
pp.25-30
EA 2010-10-21
18:35
石川 金沢市近江町交流プラザ クロストーク遮音材と頭部がステレオ再生時における両耳間相互相関におよぼす影響
太田貴仁降旗建治信州大EA2010-69
2チャンネルステレオ再生システムでのサラウンド音場再生のためには,演奏会場の聴衆の右耳に相当する右マイクで録音した音,左... [more] EA2010-69
pp.67-72
EA 2009-08-03
15:45
宮城 東北大学 包囲型マイクロホンアレイを用いた音源放射指向特性抽出に関する基礎的検討
岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2009-48
実環境に存在する音源は無指向性の点音源ではなく,方向ごとに音の伝搬特性が異なる.実環境で収録した音源を高精細に再現するた... [more] EA2009-48
pp.31-36
EA 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの音源探査による実環境評価
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-141
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-141
pp.31-36
EA 2008-12-05
10:45
福島 アルパイン 波面合成法を用いた近接三次元音場再生のシステム試作
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-111
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-111
pp.61-64
EA 2008-10-24
13:30
富山 富山県立大学 被験者の聴感度特性と5.1ch方式による再生音の臨場感の関係
森川大輔平原達也富山県立大)・大谷 真東北大EA2008-80
5.1ch方式の個人個人の聴力による聴こえ方の違いや、必要な周波数帯域を明らかにすることを目的として、主観評価実験により... [more] EA2008-80
pp.91-96
EA 2006-10-26
14:00
新潟 長岡技術科学大学 (新潟県長岡市) スピーチプライバシー保護のための遮音システムとマスキング用雑音の有効性
元廣彬翔佐伯徹郎山口大)・為末隆弘長野高専)・加藤裕一島根大)・山口静馬山口大
視覚障害者等の移動困難な人が目的地へ移動する上で、案内音は重要な役割を果たす。現在様々な施設で案内音が実際に導入されてい... [more] EA2006-60
pp.31-36
EA 2006-09-29
15:45
東京 機械振興会館(東京) 残響時間制御システムの開発とサラウンドシステムへの適用
太田佳樹パイオニア
再生音場の音響特性を,任意の残響時間周波数特性に補正するシステムを開発した.周波数帯域ごとに独立に残響時間を調整する信号... [more] EA2006-53
pp.31-36
EA 2006-08-09
10:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 RAP-MUSICを用いた反射音に頑健な音源位置推定
岡本拓磨西村竜一岩谷幸雄東北大
ある空間の音空間をそっくりそのまま別の空間で再構成するFIR^3 (FIeld Recording, Recogniti... [more] EA2006-34
pp.1-6
EA 2005-10-21
14:15
石川 金沢大学角間キャンパス 移動支援のための案内音に対する聞き取りやすさと方向定位に関する一考察
佐伯徹郎山口大)・為末隆弘長野高専)・山口静馬山口大)・加藤裕一島根大
視覚障害者等の移動困難な人が目的地へ移動する上で、案内音は重要な役割を果たす。現在様々な施設で案内音が実際に導入されてい... [more] EA2005-65
pp.49-54
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