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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-11-27
13:20
静岡 静岡大学 定在波音場内での平板の浮揚搬送の検討
中村 翼梶原秀一室蘭工大)・田村英樹東北工大)・青柳 学室蘭工大US2023-48
振動放射面に適切な距離に反射板を設置すると定在波音場が形成され,音圧の節付近で微小軽量物を浮揚させることができ搬送も可能... [more] US2023-48
pp.29-33
NC, MBE
(併催)
2023-10-28
09:40
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単チャネル表面筋電信号から検出した運動単位活動の視点に基づく筋活性度評価
永井秀利九工大MBE2023-23
筋活動がどれだけ活発になされているかを評価しようとする際,表面筋電信号の振幅を利用することは一般的と言える.振幅の増大は... [more] MBE2023-23
pp.3-8
MRIS, CPM, OME
(共催)
ITE-MMS
(連催) [詳細]
2023-10-26
14:30
新潟 新潟大学(駅南キャンパスときめいと)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Improvement of non-fullerene organic solar cells by using the localized surface plasmon resonance effect of metal nanoparticles
Yuting MiaoSachiko JonaiKazunari ShinboKeizo KatoAkira BabaNiigata Univ.MRIS2023-10 CPM2023-44 OME2023-31
Organic Solar Cells (OSCs) based on the bulk heterojunction ... [more] MRIS2023-10 CPM2023-44 OME2023-31
pp.10-13
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
17:50
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Intelligent Reflecting Surfaceの複数通信事業者間共用
橋田紘明川本雄一加藤 寧東北大RCS2023-113
本研究では,複数の通信事業者(MNO)間でIntelligent Reflecting Surface (IRS)を共用... [more] RCS2023-113
pp.55-60
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2023-08-25
11:00
宮城 東北大学 電気通信研究所本館 オープンセミナールーム(M153)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]誘電体メタサーフェスによる機能性微小光学素子
岩見健太郎東京農工大R2023-31 EMD2023-26 CPM2023-36 OPE2023-75 LQE2023-22
誘電体ナノ構造を用いたメタサーフェスは、波面変換や偏光変換など幅広い分野への応用が期待され、注目されている。本講演では、... [more] R2023-31 EMD2023-26 CPM2023-36 OPE2023-75 LQE2023-22
pp.71-76
MBE 2023-07-22
13:30
岡山 川崎医療福祉大学 ウェーブレット係数集合を用いた単チャネル表面筋電信号中の運動単位活動の実時間検出
永井秀利九工大MBE2023-17
従来研究において,適切なウェーブレット係数集合を使用することで単チャネルの表面筋電信号中の運動単位活動を可視化できること... [more] MBE2023-17
pp.1-6
MBE, IEE-MBE
(連催)
2023-06-16
14:35
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ウェーブレット係数集合を用いた成分波形抽出手法に基づく単チャネル表面筋電信号からの運動単位活動検出
永井秀利九工大MBE2023-10
筋が活動を成す際の基本単位は運動単位であるから,筋活動の分析は,本来であれば運動単位の活動に基づいてなされるべきである.... [more] MBE2023-10
pp.4-9
RCS 2023-06-14
11:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯における時間遅延素子を用いたIntelligent Reflecting Surfaceによる周波数プリズムに関する一検討
関森柊太川本雄一加藤 寧東北大RCS2023-36
近年,大容量かつ超高速な通信の需要が増加しており,ミリ波だけでは周波数資源が不足することが懸念されるため,ミリ波よりもさ... [more] RCS2023-36
pp.49-53
PN 2023-04-28
13:45
神奈川 慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス K2ハウス 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]大容量空間光信号伝送に向けたシリコン湾曲表面光結合デバイス(エレファントカプラ)の開発
渥美裕樹吉田知也榊原陽一産総研PN2023-2
我々は、グレーティングカプラにかわる広帯域な表面光結技術として、シリコン導波路をチップ表面方向に三次元湾曲させた光結合デ... [more] PN2023-2
pp.6-11
NC, MBE
(併催)
2023-03-13
15:05
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラット聴覚皮質における脳表面と深部の神経応答連関に関する時間周波数解析
後藤僚介舘野 高西川 淳北大NC2022-95
多点電極は神経活動を大規模計測する細胞インターフェースとして利用されており,柔軟なシート状の表面電極と硬い針状の刺入電極... [more] NC2022-95
pp.25-30
EMD 2023-03-03
14:45
埼玉 日本工業大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチプローブ方式による電磁界分布可視化のためのEBG電波吸収に関する基礎研究
酒見健人萓野良樹上 芳夫肖 鳳超電通大EMD2022-26
本研究では,マルチプローブ方式による電磁界分布可視化技術においてパッチ型よりも低周波数で共振する可能性があるループ型に注... [more] EMD2022-26
pp.31-34
SDM 2023-02-07
14:00
東京 東京大学 武田ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]表面活性化接合の常温ヘテロインテグレーションへの適用
須賀唯知明星大SDM2022-89
表面活性化接合(SAB)の半導体3Dヘテロインテグレーションへの適用の可能性について述べる.特に,近年検討がすすめられて... [more] SDM2022-89
pp.17-22
OME, SDM
(共催)
2022-04-23
11:25
宮崎 高千穂ホール(宮崎市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
極性有機分子膜における巨大表面電位の観測と制御 ~ 回転型ケルビンプローブによるリアルタイム測定法の開発 ~
大原正裕田中有弥石井久夫千葉大SDM2022-12 OME2022-12
極性を持つ有機分子は暗条件下で真空蒸着するだけでしばしば自発的に配向し、巨大表面電位(GSP)が生じる。我々のグループで... [more] SDM2022-12 OME2022-12
pp.57-60
SANE 2021-11-12
09:00
ONLINE オンライン開催 Detection and Characterization of Ice in Mars Regolith by Polarimetric GPR Onboarded on Chinese ?Zhurong? Rover: A Laboratory Experiment
Hai LiuJianhui LiYida TanXu MengGuangzhou Univ.)・Bin ZhouCASSANE2021-51
On May 22, 2021, China's first Mars rover "Zhurong " has beg... [more] SANE2021-51
pp.100-105
LQE, CPM, ED
(共催)
2020-11-27
15:40
ONLINE オンライン開催 プラズモニックナノ共振器による高効率発光と量子デバイスへの応用
岡本晃一垣内晴也島ノ江考平村尾文弥松山哲也和田健司阪府大)・船戸 充川上養一京大ED2020-25 CPM2020-46 LQE2020-76
金属ナノ構造によるプラズモニックナノ共振器と共鳴することで,励起子の自然放出速度が増加し高効率発光が得られる.表面プラズ... [more] ED2020-25 CPM2020-46 LQE2020-76
pp.95-98
SANE 2019-11-01
14:00
海外 韓国(済州島) Depolarization of Scattering From a Spatially Anisotropic Rough Surface With Inhomogeneous Dielectric Profile
Ying YangGLUT)・Kun-Shan ChenGuofei ShangZhao-Liang LiHebei GEO Univ.SANE2019-69
Abstract Depolarized response is an inherent feature of elec... [more] SANE2019-69
pp.107-111
EMT, IEE-EMT
(連催)
2019-05-24
13:50
東京 都立産業技術高専(品川CP) MIMOレーダを用いた干渉SARによる表面変位測定
秋山祐也佐藤源之東北大EMT2019-5
24GHz帯の商用MIMOレーダに独自の処理ソフトウェアを利用することで可搬性の高い表面変位測定システムを製作し,実験を... [more] EMT2019-5
pp.23-28
LQE, LSJ
(共催)
2017-05-25
15:00
石川 山代温泉葉渡莉 [招待講演]プラズモニック材料の現状と展望
髙原淳一阪大LQE2017-4
プラズモニクスの研究はこれまで金や銀などの貴金属を用いて可視光域で行われてきた.近年,あらゆる導電性材料がプラズモニック... [more] LQE2017-4
pp.15-19
ED, SDM
(共催)
2017-02-24
15:15
北海道 北海道大学百年記念会館 カーボンナノチューブ複合紙の表面筋電検出電極への応用
位田祐基・○葛西誠也白田健人稲田一稀北大ED2016-138 SDM2016-155
導電性カーボンナノチューブ複合紙(CNT複合紙)を人体表面で筋電位を検出するための表面電極へ応用を試みた.CNT複合紙は... [more] ED2016-138 SDM2016-155
pp.47-51
OME 2017-01-28
16:45
長崎 長崎県美術館 [招待講演]水中の電極表面上における油滴や油相の電位制御
相樂隆正諸岡哲朗河野有映村川翔馬許斐 梓吉永優汰田原弘宣長崎大OME2016-76
Au(111)電極表面上に直接,絶縁性油滴を載せ,水溶液中において電気化学制御した.表面張力のバランスを通じたヘキサデカ... [more] OME2016-76
pp.9-11
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