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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-02
13:25
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) ユーザの着眼と人物の影響度を考慮したWeb上の人間関係の動的視覚化
市川彩花福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-58
Webを利用した複雑な調査・探索を上手く進めるためには,対象とする事象に介在する人間関係を的確に把握することが重要である... [more] ET2023-58
pp.32-39
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2022-12-07
17:05
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 遠距離恋愛者間の非対面コミュニケーション支援方法の検討
輕部美咲米村俊一芝浦工大WIT2022-5
近年,SNS技術の発展に伴って遠隔地間においても時空間に制約されることなくコミュニケーションを取ることが可能となった.し... [more] WIT2022-5
pp.5-10
ET 2019-11-09
14:40
広島 広島市立大学 視覚障碍者のオブジェクト認識支援を目的とした仮想的な触力覚による擬似形状理解
巽 久行筑波技大)・村井保之日本薬科大)・小林 真関田 巌宮川正弘筑波技大ET2019-53
本研究は視覚障碍者自身が環境内にあるオブジェクトの認識や状況等を把握した行動や振る舞いができるような情報保障支援を行うこ... [more] ET2019-53
pp.33-38
HCS 2017-03-15
13:25
宮城 東北大学片平キャンパス 非母語話者を含む会話における母語話者テキスト入力の効果
于 睿政・○唐 夢苑宋 暁宇塙 裕美井上智雄筑波大HCS2016-94
母語話者と非母語話者の会話で意思疎通が困難な場合がよく見られる.このような場面の非母語による会話支援のために,母語話者が... [more] HCS2016-94
pp.23-28
HCS 2017-03-15
14:25
宮城 東北大学片平キャンパス 食べ物に対する補足情報自動生成に関する評価検討
齋藤俊英望月理香渡辺昌洋NTTHCS2016-96
知らない事物を理解するためには,要点を押さえた簡易な補足情報が簡単に手に入ると便利である.本研究は,簡易な補足情報を自動... [more] HCS2016-96
pp.35-40
WIT 2015-03-14
11:00
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 教員の手元に実演と同期して字幕を表示する教示支援システム ~ SynchroniZed TAbletop Projection system: SZTAP ~
鈴木拓弥小林 真筑波技大WIT2014-108
聴覚障害学生に対する実技演習において,実演と同期して字幕を教員の手元近くに投影して支援するシステムを試作し,効果を検証し... [more] WIT2014-108
pp.131-134
ET 2014-03-08
16:40
高知 高知工業高等専門学校 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理システムの開発
安齋洋行森田裕彬中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2013-104
研究活動の過程では,論文,プレゼンテーション資料などドキュメント,それらに対するゼミメンバのコメントなど様々な研究資源を... [more] ET2013-104
pp.71-76
ET 2012-03-10
13:30
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 個別学習活動アウェアネスに基づいた協調学習支援インタフェース
田中淳也関西大)・林 佑樹名大)・小尻智子関西大ET2011-134
テキストチャットなど一般的な対話ツールを用いた協調学習では,他者の表情や動作といった情報が伝わらず,グループの雰囲気や理... [more] ET2011-134
pp.197-202
ET 2009-03-07
11:30
香川 香川大 論文構成要素に着目した論文間関係把握支援システムの開発
白井宏和春原将寿中村勝一横山節雄宮寺庸造学芸大ET2008-97
効率的なサーベイ方法の1つとして,「目的」,「手法」,「対象」など論文中の
何らかの論文構成要素に着目し,論文間関係を... [more]
ET2008-97
pp.23-28
ET 2008-11-21
14:35
石川 北陸先端大 論文構成要素に着目した論文間関係把握支援手法の提案
白井宏和学芸大)・中村勝一福島大)・横山節雄宮寺庸造学芸大ET2008-55
本研究では,サーベイ支援を目的とした論文間関係の抽出・視覚化手法を提案する.効率的な論文探索方法の一つとして,「目的」,... [more] ET2008-55
pp.27-32
ET 2008-07-19
17:20
福島 福島大学 街なかブランチ 文の論理構造デザインツールの試作と校正・推敲支援ツールとの連携
大野博之稲積宏誠青学大ET2008-30
著者らは,情報処理技術を用いた日本語力育成として,論理的で理解容易性の高い文章作成能力の育成と文章理解能力の育成の2 つ... [more] ET2008-30
pp.73-78
PRMU, DE
(共催)
2007-06-28
16:20
北海道 北海道大学 [パネル討論]データ工学とパターン認識・メディア理解技術によるユーザ支援 ~ 検索,ブラウジング,インタラクション,さらなる発展に向けて ~
鬼塚 真NTT)・中村裕一京大DE2007-9 PRMU2007-35
WWWに代表されるような大量の言語データを処理する研究が活発に行われ,実用化された技術も数多く見られるようになってきまし... [more] DE2007-9 PRMU2007-35
p.49
ET 2007-03-09
13:55
高知 高知工科大学 デバッガとの連携によるC言語学習支援システムの提案
西 輝之岡山県立大)・劉 渤江岡山理科大)・横田一正岡山県立大
プログラミング言語の演習形式によるe-Learningが普及しつつある。しかし作成したプログラムの評価が重視され、学習途... [more] ET2006-136
pp.173-178
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