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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
09:45
ONLINE オンライン開催 D2D通信における干渉キャンセル機能付きFog Nodeを用いた無線リソース再利用
京嶋裕幸張 裕淵府川和彦東工大RCS2020-209
次世代移動通信におけるM2M(machine to machine)通信は,大量の無線端末を運用すると共に高い信頼性と短... [more] RCS2020-209
pp.37-42
ASN 2019-01-29
13:50
鹿児島 休暇村 指宿 仮想全二重における残留干渉を考慮した中継器配置の最適化
冨田北斗宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2018-93
複数の端末が協調して中継する技術は,フェージングの影響を抑制できる.更に,逐次干渉除去を用いることで半二重機構を搭載した... [more] ASN2018-93
pp.81-86
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-11
10:30
北海道 函館アリーナ 送信レプリカ数適応化を用いたクラウド協調型干渉除去付きランダムアクセスネットワーク
野中敏希藤井威生電通大)・田久 修信州大)・太田真衣福岡大RCC2018-25 NS2018-37 RCS2018-82 SR2018-21 ASN2018-18
本稿は,無線センサネットワーク(WSNs: Wireless Sensor Networks)におけるネットワークMIM... [more] RCC2018-25 NS2018-37 RCS2018-82 SR2018-21 ASN2018-18
pp.1-6(RCC), pp.1-6(NS), pp.13-18(RCS), pp.1-6(SR), pp.13-18(ASN)
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
09:15
北海道 北海道大学 V2Vネットワーク信頼性向上のためのマルチアンテナ逐次干渉除去に関する研究
右手達也渡辺裕太佐藤光哉藤井威生電通大)・清水崇之アルトゥンタシュ オヌルトヨタIT開発センターSR2017-58
協調型自動運転システムなど将来の交通システムの高度化に向けて,高信頼な車車間(V2V: Vehicle-to-Vehic... [more] SR2017-58
pp.173-178
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-05
10:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 干渉除去を用いた中継無線通信プロトコルの基礎検討について
西田昇平渡辺 尚阪大RCS2015-214
無線資源の利用効率を高める方法として,逐次干渉除去により複数の信号を分離して受信する方式などが検討されている.
1度に... [more]
RCS2015-214
pp.145-150
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