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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
15:55
沖縄 大濱信泉記念館 スペクトル置換による音源分離信号の残留ノイズ除去
齋藤大雅陶山健仁東京電機大CAS2023-122 CS2023-115
複数の複素重み付け加算回路の乗算に基づく音源分離手法は高い抑圧性能を有するが,抑圧が不十分の時間区間では妨害音が残留する... [more] CAS2023-122 CS2023-115
pp.64-69
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
11:55
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
二次元情報における多挿入・反転・消失誤り訂正符号
中村 謙野崎隆之山口大IT2022-39 SIP2022-90 RCS2022-218
2次元符号は平面上に配置されたデータの集合である.
萩原は削除/反転/消失訂正が可能な2次元符号を構成し,その復号法を... [more]
IT2022-39 SIP2022-90 RCS2022-218
pp.54-59
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-09
10:35
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNAストレージのための有限状態符号の誤り訂正能力の評価
鎌部 浩岐阜大)・丸茂 巧NTTデータ東海)・路 サン岐阜大MRIS2022-26
世界中で生成されるデジタルデータの総量は指数関数的に増加しており,従来の記録装置では,全てのデジタルデータを記録すること... [more] MRIS2022-26
pp.42-47
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2021-12-10
13:50
ONLINE オンライン開催 DNAストレージのための有限状態符号における誤りの検出及び訂正能力に関する研究
丸茂 巧鎌部 浩路 姍岐阜大MRIS2021-13
世界で生成されるデジタルデータの量は指数関数的に増加しており,磁気もしくは電子を用いた記録装置では,生成される全てのデジ... [more] MRIS2021-13
pp.11-16
ISEC 2020-05-20
13:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]不正検知可能な準最適(2,2,n)ランプ型秘密分散 (from CANDAR 2019)
上松知貴NEC)・尾花 賢法政大ISEC2020-6
本研究では不正検知可能な$(k,L,n)$ランプ型秘密分散法について扱う.不正検知可能な強いランプ型秘密分散法においては... [more] ISEC2020-6
p.27
WIT 2019-08-10
16:20
栃木 帝京大学宇都宮キャンパス(予定) 視覚障害者のための商品消費・賞味期限取得システム ~ 機械学習による認識精度向上に関する一考察 ~
竹内義則大同大WIT2019-13
視覚障害者のための商品消費・賞味期限取得システムの研究を行っている.本稿では,機械学習技術によって従来の消費・賞味期限取... [more] WIT2019-13
pp.23-28
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
09:00
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) Minalpherにおける攪拌要素が安全性に与える影響
岸 優樹長船啓太桑野裕太佐々木太良藤岡 淳神奈川大IT2017-117 ISEC2017-105 WBS2017-98
暗号化に用いられる技術には共通鍵暗号方式があり,その中にブロック暗号がある.その構造の一つにSPN構造があり,そこにSh... [more] IT2017-117 ISEC2017-105 WBS2017-98
pp.73-79
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
10:20
高知 高知工科大学永国寺キャンパス MinalpherにおけるMCが安全性に与える影響 ~ 6ラウンドでの結果 ~
岸 優樹佐々木太良藤岡 淳神奈川大ISEC2017-73 COMP2017-27
現代で用いられている共通鍵暗号方式の一種にはブロック暗号がある.近年,ブロック暗号を対象とした差分解読法に対する安全性を... [more] ISEC2017-73 COMP2017-27
pp.7-10
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-22
09:30
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 Mix ColumnsがMinalpherの安全性に与える影響
岸 優樹佐々木太良藤岡 淳神奈川大ISEC2016-80 COMP2016-41
情報の暗号化に用いられる方式には共通鍵暗号方式があり,その中にブロック暗号方式がある.その構 造としてSPN構造がある.... [more] ISEC2016-80 COMP2016-41
pp.59-62
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2016-05-18
15:00
沖縄 沖縄産業支援センター 系列的手続き記憶の再生におけるエラー生起パターンの分析
村松陽太郎森田ひろみ筑波大HCS2016-12 HIP2016-12
系列的手続き記憶の再生時にどのような要因でエラーが生じるかを調べるために,連続ボタン押し課題を用いて,再生時のエラー生起... [more] HCS2016-12 HIP2016-12
pp.83-88
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
13:15
東京 電気通信大学 Insertion/Deletion/Substitution通信路に対する確定シンボルを用いた同期処理法
柴田 凌細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2015-108 ISEC2015-67 WBS2015-91
本稿では,Insertion/Deletion/Substitution(IDS) 通信路に対し,内符号にマーカー符号,... [more] IT2015-108 ISEC2015-67 WBS2015-91
pp.43-48
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:00
東京 玉川大学 時間分解能を考慮したモールス皮膚電気刺激への歩行の影響
河崎俊彦二見亮弘福島大MBE2014-169 NC2014-120
皮膚電気刺激を用いた感覚代行器に関して,他の感覚や歩行運動などの干渉を受けて刺激判別がしにくくなり,発信者が意図している... [more] MBE2014-169 NC2014-120
pp.295-299
EMM 2015-03-12
14:10
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [ポスター講演]ヒストグラムの疎性を利用したニアロスレスな画像データハイディング
大石 涼藤吉正明貴家仁志首都大東京EMM2014-80
本稿は,ユーザが定めた最大許容誤差を満足する画像を提供するニアロスレスな画像データハイディングの新しい手法を提案している... [more] EMM2014-80
pp.19-24
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
15:35
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 改ざん攻撃を検出できる(k,n)しきい値秘密分散法
中村 渉山本博資東大IT2014-79 ISEC2014-92 WBS2014-71
本稿では,改ざん攻撃を検出できる$(k,n)$しきい値秘密分散法の符号化法を提案する.まず,$p$ を2でない素数とし,... [more] IT2014-79 ISEC2014-92 WBS2014-71
pp.111-116
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2014-06-19
14:20
石川 近江町交流プラザ 擬音語の触覚呈示に関する官能評価と表在感覚ディスプレイの基礎設計
近井 学産総研)・三宅 仁長岡技科大)・井野秀一産総研SP2014-48 WIT2014-3
目や耳に不自由がある人たちに対して,残された感覚器官で機能補助する感覚代行では,視覚や聴覚の情報を指先の触覚に変換呈示す... [more] SP2014-48 WIT2014-3
pp.11-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 単眼視による奥行き情報が視覚的注意に与える影響について ~ オブジェクト置き換えマスキング課題を用いて ~
宮路佳奈木原 健鹿児島大)・島村 潤谷口行信NTT)・大塚作一鹿児島大
視覚情報に奥行きが存在する拡張現実(Augmented Reality: AR)の普及が進んでいる.そのため,奥行きが視... [more]
DC, CPSY
(併催)
2013-08-02
14:00
福岡 北九州国際会議場 コード差分シミュレーション法におけるチェックポイント削減の検討
椎名敦之大津金光大川 猛横田隆史宇都宮大CPSY2013-22
近年,高性能計算機アーキテクチャ向けのソフトウェア最適化技術の開発が重要となっている.新規アーキテクチャのためのソフトウ... [more] CPSY2013-22
pp.73-78
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 奥行き情報が視覚的注意に与える影響 ~ オブジェクト置き換えマスキング実験を用いて ~
井ノ上桃子木原 健鹿児島大)・島村 潤谷口行信NTT)・大塚作一鹿児島大
近年の拡張現実(Augmented Reality: AR)の進歩により,立体呈示可能なARが実用化されつつある.そこで... [more]
WIT 2012-12-06
14:00
東京 産総研臨海副都心センター 同心円構造の温・冷刺激装置を用いた触覚の錯覚現象に関する研究
日高聡太上見憲弘大分大WIT2012-29
視覚障害者の失われた視覚情報を皮膚の触覚刺激によって補助・代行することを目的とし,温度感覚による触覚の錯覚現象を用いた情... [more] WIT2012-29
pp.29-34
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
11:40
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 代用品を用いたジョイスティックシステムの構築と操作性に関する検討
前原和也石原真紀夫福岡工大PRMU2010-162 MVE2010-87
入力機器の携帯性の課題へのアプローチとして,代用品とデータグローブを用いて既存のジョイスティックを模倣するシステムである... [more] PRMU2010-162 MVE2010-87
pp.81-86
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