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 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2020-11-06
14:45
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[依頼講演]自営モバイル網の自律的運用に向けた自己学習型トラヒック分析技術
沢辺亜南NEC/東大)・岩井孝法NEC)・中尾彰宏東大CS2020-63
ローカル5Gの利用ニーズが高まる一方で,無線通信の知識を持たないIoT事業者とっては効率の良いネットワーク運用が困難であ... [more] CS2020-63
pp.81-82
KBSE 2020-03-06
13:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
安全性解析支援のための状態遷移系に基づくハザード近接状態分析手法の提案
鈴木悠介・○小形真平大池勇太郎信州大)・青木善貴日本ユニシス)・中川博之阪大)・小林一樹岡野浩三信州大KBSE2019-47
STAMP (System-Theoretic Accident Model and Processes)/STPA (... [more] KBSE2019-47
pp.7-12
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
14:05
北海道 北海道大学 [依頼講演]機械学習ベースの通信トラヒック分析によるIoTアプリケーションのコンテキスト推定
沢辺亜南岩井孝法NEC
多様なデバイスが無線ネットワークを介して通信する Internet of Things (IoT) の普及に伴い,遠隔制... [more]
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
13:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 状態遷移図を用いたApparent SpO2と嗜好との関係の解析
安藤優汰新垣陽太堀田裕弘富山大IMQ2018-63 IE2018-147 MVE2018-94
近年,スマートフォンや4KTVなどのディスプレイは高精細化・高機能化されている.よって,ユーザが実際に体感する品質である... [more] IMQ2018-63 IE2018-147 MVE2018-94
pp.221-225
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
11:05
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 状態遷移学習による分散協調システムの異常診断法
渡邉陽介名大)・佐藤守一豊田中研)・関 浩之結縁祥治名大SS2018-3 KBSE2018-13
IoT(Internet of Things)の普及やつながるクルマの進展により,複数のシステムの連携が拡大している.シ... [more] SS2018-3 KBSE2018-13
pp.13-18
NS, OCS, PN
(併催)
2018-06-15
13:20
福島 郡山商工会議所 [奨励講演]暗号化された通信トラヒックに対するリアルタイムなアプリケーション推定
沢辺亜南岩井孝法里田浩三NECNS2018-33
近年の通信事業者は,通信利用者のQoEやQoCを重要視していることから,従来の通信速度などのQoS向上に比べてより高度な... [more] NS2018-33
pp.31-36
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
12:50
広島 広島アステールプラザ 暗号化トラヒック分析を用いたスマートフォンの利用アプリケーション判定
沢辺亜南岩井孝法里田浩三NECNS2017-126
通信利用者のニーズがQoSからQoEやQoCの満足へと高度化していることに加えて,個人情報を保護するために通信トラヒック... [more] NS2017-126
pp.1-6
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-20
15:25
北海道 函館コミュニティプラザ 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表の抽出と分析支援の検討
山本椋太吉田則裕名大)・青木奈央組込みシステム技術協会)・高田広章名大SS2017-16 KBSE2017-16
レガシー化した組込みソフトウェアの理解が困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる.リアルタイム制御を行う組込... [more] SS2017-16 KBSE2017-16
pp.133-138
KBSE 2017-01-23
13:20
東京 機械振興会館 UMLに基づく概念モデリングにおける状態遷移図に対するモデル記法チェック機能の効果
但馬将貴香山瑞恵小形真平橋本昌巳信州大KBSE2016-32
本研究の目的は,UMLに基づく概念モデリング教育を支援する環境の拡充である.ここでは,学習者が日常にある物事の動作を状態... [more] KBSE2016-32
pp.7-12
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
10:50
北海道 北海道立道民活動センター 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法
山本椋太吉田則裕名大)・竹田彰彦JASA)・舘 伸幸高田広章名大SS2016-3 KBSE2016-9
レガシー化した組込みソフトウェアは理解することが困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる. リアルタイム制御... [more] SS2016-3 KBSE2016-9
pp.13-18
RCS, IN
(併催)
2015-05-21
10:20
東京 機械振興会館 CCMからHCMへの自動変換の検討 ~ イベントの競合と分析処理の変換 ~
田倉 昭十文字学園女子大)・太田 理 IN2015-1
状態遷移モデルにおいて,セントラルコールモデル(CCM)は理解し易いが状態数が多くなる恐れがある.ハーフコールモデル(H... [more] IN2015-1
pp.1-6
ASN 2014-05-29
14:30
東京 東京大学先端科学技術研究センター An棟2階 コンベンションホール [ポスター講演]身体加速度のスペクトル解析に基づいた歩行状態の識別 ~ 歩行状態および路面性状の識別精度に対するセンサー装着部位の影響 ~
遠田 敦東京理科大)・渡辺秀俊高橋正樹文化学園大)・吉岡陽介千葉大)・佐野友紀林田和人早大ASN2014-8
人間の行動でも特に「歩行」という現象は、空間のデザインや構造だけでなく、身につけている衣類や履物、心身の状態によって影響... [more] ASN2014-8
pp.33-34
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2014-02-17
16:00
北海道 北海道大学 運転者の視線変化時における周辺車状況の分析 ~ 集中状態と注意散漫状態の差異 ~
佐藤翔太平山高嗣間瀬健二宮島千代美武田一哉名大ITS2013-48 IE2013-113
自動車の安全運転を支援するために運転者の視線を用いて運転者の状態を推定する手法が多く提案されている.
それらは,ある特... [more]
ITS2013-48 IE2013-113
pp.105-110
ET 2013-05-26
10:05
和歌山 和歌山大学 受講生の授業参加意識に着目した授業分析手法における固有値の算出と比較
宇治典貞横山 宏魚井宏高阪電通大ET2013-1
大学授業の研究はこれまでも多くされてきたが,それは教授活動に着目して,教育効果の向上を目指すものが多かった.しかし,多様... [more] ET2013-1
pp.1-6
ET 2012-06-23
16:30
愛知 名古屋大学 大学における授業参加意識の遷移行列を用いた授業分析の手法
宇治典貞横山 宏稲浦 綾森石峰一魚井宏高阪電通大ET2012-19
大学授業の研究はこれまでも多くされてきたが,それは教授活動に着目して,教育効果の向上を目指すものが多かった.しかし,多様... [more] ET2012-19
pp.35-40
SAT, SANE
(併催)
2012-02-16
13:00
三重 三重大学 継続時間を用いた降雨時のKa・Ku帯衛星稼働率と周波数ダイバーシティの解析
寺本卓矢中條 渉名城大)・真鍋武嗣阪府大)・山本伸一NICTSAT2011-65
継続時間を用いた降雨時のKa・Ku帯衛星稼働率と通信容量の解析を行った。最初にKa ・Ku 帯衛星と周波数ダイバーシティ... [more] SAT2011-65
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2011-11-24
17:10
宮城 東北大学 大学院工学研究科 定常的視覚誘発脳活動の遷移状態における時間特性 ~ 脳磁気測定による研究 ~
篠崎隆志成瀬 康村田 勉梅原広明NICTNC2011-75
定常的視覚誘発脳活動(SSVEP/SSVEF)と呼ばれる周期的な変化を持つ脳活動について、周波数の遷移が時間特性に与える... [more] NC2011-75
pp.23-26
SWIM 2011-11-18
16:25
東京 東海大学 高輪キャンパス UMLステートマシン-アクティビティ図間の整合性分析
野村将人新川芳行龍谷大SWIM2011-29
UMLアクティビティ図は複数のオブジェクト間の相互作用を含むプロセスの進行を体系的に記述する。一方、UMLステートマシン... [more] SWIM2011-29
pp.65-70
OPE, MW, MWP, EMT, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2011-07-21
18:00
北海道 北見工業大学 使用済み核燃料再処理溶液のマイクロ波均一加熱を目的とした各相状態における電力吸収特性解析
中島裕貴今井 卓田口健治柏 達也北見工大)・北澤敏秀立命館大)・鈴木政浩瀬川智臣藤井寛一原子力機構MW2011-53 OPE2011-40 EST2011-39 MWP2011-21
核燃料サイクルの一環として,使用済み核燃料から生成される再処理溶液を原料とした固形のMOX燃料が製造されている.日本では... [more] MW2011-53 OPE2011-40 EST2011-39 MWP2011-21
pp.91-94
VLD 2011-03-04
14:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 次状態関数処理に基づく高速不揮発メモリに対する書き込み最適化
岡田直也早大)・中村祐一NEC)・木村晋二早大VLD2010-144
消費電力削減の観点から,MRAMやPCMなどの高速不揮発メモリが注目されている.しかし,高速不揮発メモリには,書き込み動... [more] VLD2010-144
pp.165-170
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