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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
17:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]アンドロイドERICAの音声対話システム ~ マルチモーダルチューリングテストへの挑戦 ~
井上昂治京大SP2021-7
人間のように会話ができる機械(ロボット)の実現は人工知能研究の大きな目標の一つである.深層学習の登場により音声言語処理技... [more] SP2021-7
p.37
WIT, SP
(共催)
2017-10-20
10:40
福岡 九工大戸畑図書館(北九州) 講義・講演の自動字幕システムを想定した低コストな半自動修正・適応手法
田宮健多寺田侑司甲斐充彦静岡大SP2017-50 WIT2017-46
自動音声認識(ASR)技術を利用することで、講義等の音声を低コスト、リアルタイムに字幕化することができ、聴覚障害者にとっ... [more] SP2017-50 WIT2017-46
pp.89-94
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ リモートセンシングを入力インタフェースに応用した音声対話システム
小池 誠MKマイクロ波研SP2016-60
音声対話システムの入力インタフェースにリモートセンシングを応用することを提案する.このリモートセンシングは自動追尾レーダ... [more] SP2016-60
pp.59-64
EMM 2014-05-15
15:15
東京 東京理科大 葛飾キャンパス [チュートリアル講演]音声言語処理のための要素技術と音声ドキュメント処理への応用
西崎博光山梨大EMM2014-3
近年,マルチメディア情報の一つとして,「音声ドキュメント処理」の研究が活発に行われている.音声ドキュメントとは,ニュース... [more] EMM2014-3
pp.11-16
SP, JSAI-SLUD
(併催)
2013-09-19
11:15
千葉 千葉大学 局所区間のマルチモーダル情報を用いたユーザ状態の推定に関する検討
千葉祐弥東北大)・伊藤 仁東北工大)・伊藤彰則東北大SP2013-69
従来の音声対話システムの研究では,ユーザ発話の音声認識結果を処理することによって応答を決定するという対話システムの性質上... [more] SP2013-69
pp.27-32
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
14:15
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 魅力ある音声インタラクションシステムを構築するためのオープンソースツールキットMMDAgent
李 晃伸大浦圭一郎徳田恵一名工大NLC2011-51 SP2011-96
音声特有の生き生きとしたインタラクティブ感のあるやりとりは,音声インタフェースの主要な魅力のひとつである.この音声インタ... [more] NLC2011-51 SP2011-96
pp.159-164
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
14:35
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター タグ付けの安定性を備えた音声対話コーパスに基づくあいづち生成タイミングの検出
大野誠寛神谷優貴松原茂樹名大NLC2010-15 SP2010-88
本論文では,応答性に優れた車内音声対話システムの実現を目指し,あいづち生成タイミングの分析と検出について述べる.本研究で... [more] NLC2010-15 SP2010-88
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2010-07-23
14:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス あいづちコーパスの設計と評価
大野誠寛神谷優貴松原茂樹名大NLC2010-6
本論文では,高い応答性を備えた車内音声対話システムの実現を目指し,安定性(作業者による揺れが少ないタグ付けが施されている... [more] NLC2010-6
pp.57-62
SP 2009-11-27
10:30
静岡 静岡大学 クラスタ化を基本とする音声言語獲得の機能モデル ~ 単語と母音音素の場合 ~
高良富夫藤田祐貴砂川泰毅大城武志祝 三志郎琉球大SP2009-72
人間の音声言語獲得の機能をモデル化する.クラスタ化の機能は生来のものと仮定し,母音音素の獲得は、乳児にとってよく聞こえる... [more] SP2009-72
pp.61-66
SP 2009-01-29
15:10
奈良 奈良先端大 統計的対話モデルを用いたWFSTに基づく音声対話システム
堀 智織大竹清敬翠 輝久柏岡秀紀中村 哲NICT/ATRSP2008-130
我々は拡張性と移植性の高い対話シナリオ表現および対話制御のプラットフォームの構築を目指し,ユーザとシステムの対話行為タグ... [more] SP2008-130
pp.25-30
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
11:45
東京 早稲田大学(小野記念講堂) POMDPを利用した思考喚起型対話の制御
南 泰浩澤木美奈子東中竜一郎堂坂浩二NTTNLC2008-40 SP2008-95
我々は,会話エージェントが,状況に即した適切な働きかけを通して,人間の自発的思考を喚起し,人間の会話意欲を高める思考喚起... [more] NLC2008-40 SP2008-95
pp.97-102
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 条件付き確率場を用いた発話内容の分類による音声認識結果の検証
大田健紘江原暉将諏訪東京理科大NLC2008-68 SP2008-123
本研究では,条件付き確率場を用いて音声認識結果の重要語に対するタグ付および,発話の分類を行い,その結果から,音声認識誤り... [more] NLC2008-68 SP2008-123
pp.261-266
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) ロボット・エージェント対話行動制御部構築ツールRIME-TKを用いた質問応答機能の実現
成松宏美津田塾大)・中野幹生ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・船越孝太郎長谷川雄二辻野広司津田塾大NLC2008-70 SP2008-125
本稿では,ロボットやエージェントの対話行動制御部を構築するためのツール
キットRIME-TKを用いて,質問応答機能を実... [more]
NLC2008-70 SP2008-125
pp.273-278
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-19
13:50
北海道 公立はこだて未来大学 緊急情報伝達サービスの構築に関する技術的・社会的考察
米村俊一NTT)・○鎌田一雄宇都宮大)・青木政勝NTT)・米倉祥紀宇都宮大ISEC2007-26 SITE2007-20
地震などの災害を可能な限り抑えるために、緊急的な情報の伝達は、重要な役割を果たす.本報告では、このような緊急情報を必要な... [more] ISEC2007-26 SITE2007-20
pp.71-78
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