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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED 2023-12-07
14:50
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 三極型大電力パルススパッタリングによる窒化ハフニウムスピント型フィールドエミッタアレイの作製
近藤 駿成蹊大/産総研)・中野武雄モハメッド シュルズ ミヤ成蹊大)・長尾昌善村田博雅産総研ED2023-41
我々は、イオン化スパッタリング技術の一種である三極型大電力パルススパッタリング法(t-HPPMS)を用いたスピント型エミ... [more] ED2023-41
pp.11-14
MBE, IEE-MBE
(連催)
2023-06-16
16:50
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三種把持動作の脳波解析におけるノイズ除去法についての分析
ファン ホアン フュ ドゥック藤原正幸柴田宏誠我妻広明九工大MBE2023-15
本研究では,掴む,挟む,摘むの3種の把持動作で異なる脳活動が計測されると仮説を立てた脳波計測実験系において,独立成分分析... [more] MBE2023-15
pp.28-33
MBE, IEE-MBE
(連催)
2023-06-16
17:15
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三種把持動作ERD/ERS脳波解析における把持開始オンセット差異の検討
柴田宏誠・○藤原正幸ファン ホアン フュ ドゥック我妻広明九工大MBE2023-16
本研究では,脳波を用いた3種の把持動作の識別課題実験において,従来,刺激提示タイミング(オンセット)を被験者に把持を促す... [more] MBE2023-16
pp.34-39
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2023-06-09
10:45
宮城 東北大(通研)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時間変調メタマテリアルに向けたスピン流誘起透磁率制御
児玉俊之菊池伸明岡本 聡大野誠吾冨田知志東北大MRIS2023-6
我々はスピントルク強磁性共鳴法を用いて、Ta/Py/Pt3層構造からなる磁性メタマテリアルの透磁率変調について研究を行っ... [more] MRIS2023-6
pp.32-36
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
14:20
京都 京都大学 桂キャンパス [招待講演]浮揚電子で量子ビットを作る ~ LC共振回路を用いた読み出し ~
川上恵里加理研
ヘリウム表面上に浮揚する電子のリュードベリ状態とスピン状態のハイブリッド量子ビットを提案
する。リュードベリ状態とスピ... [more]

NC, MBE
(併催)
2023-03-13
11:05
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚野ニューロンの受容野形成と方位マップの生後発達における樹状突起スパインの競合的生成消滅に関する数理モデル
田中 繁宮下真信沼津高専NC2022-92
大脳皮質や海馬の興奮性ニューロンでは、軸索終末よりも軸索ブトンにおいてシナプスを形成し、樹状突起スパインのダイナミックな... [more] NC2022-92
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
14:20
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像認識を併用した筋電義手システムの把持動作識別精度の検証
荒木雄斗松田 基福村直博豊橋技科大NC2022-104
表面筋電位によるパターン認識技術を用いた動作推定は盛んに研究されている.多くはジェスチャ認識のように把持姿勢をしている間... [more] NC2022-104
pp.72-77
OME, IEE-DEI
(連催)
2023-01-18
15:55
愛知 愛知・日間賀島 ホテル浦島 CA/CuSCN誘電体ミラー作製時のアニール特性
五十川裕哉一野祐亮森 竜雄清家善之愛知工大OME2022-67
ペロブスカイト太陽電池の色彩を向上させるため、誘電体ミラーの組み合わせを検討した。誘電体ミラーは、チオシアン酸銅(I) ... [more] OME2022-67
pp.16-19
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
13:55
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
垂直磁化SAF固定層を用いたCPP-GMR膜の電流誘起磁化反転
潘 達曹 哲大島大輝加藤剛志名大MRIS2022-19
3次元磁気メモリ素子開発を目指し,垂直磁化Co/Pd膜の電流誘起磁化反転を検討した. Ruを介して人工積層フェリ磁性(S... [more] MRIS2022-19
pp.7-10
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
14:20
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元磁気メモリの実現に向けたCoPtの電解めっき膜
黄 童雙高村陽太東工大)・齋藤美紀子エムディー マフムドゥル ハサン荒木大輝本間敬之早大)・葛西伸哉物質・材料研究機構)・山田啓介岐阜大)・園部義明早大)・小野輝男京大)・中川茂樹東工大MRIS2022-20
CoPt alloy is the appropriate material for the stacking laye... [more] MRIS2022-20
pp.11-16
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
15:30
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スピントルク発振器を使って磁性ナノワイヤに磁区の記録
サイモン グリーブス東北大)・園部義明早大MRIS2022-22
磁性ナノワイヤは、情報を保存するために使用できる。 ナノワイヤに磁区を書き込むにはさまざまな方法があり、通常はエルステッ... [more] MRIS2022-22
pp.23-27
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
15:55
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CoFeB/Sb2Te3の相制御による磁気緩和定数の増大
諸田美砂子齊藤雄太畑山祥吾内田紀行産総研MRIS2022-23
Sb_2Te_3やBi_2Te_3などのカルコゲナイド材料は、結晶とアモルファスの相の違いにより抵抗率が変化する相変化材... [more] MRIS2022-23
pp.28-31
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
13:30
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス Complex Demodulation法によるspindle波検出
玉元由果莉阪電通大)・藤江建朗森ノ宮医療大)・中村英夫阪電通大MBE2022-24 NC2022-46
本研究は,時間周波数解析法の一種であるComplex Demodulation法(CDM)を用いて脳波中のspindle... [more] MBE2022-24 NC2022-46
p.17
CPM, ED, LQE
(共催)
2022-11-24
13:25
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(名古屋)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
湿式紡糸法によるナノカーボン材料を用いた伸縮導電繊維の開発
近藤 光神 悠加藤玲奈曽我哲夫岸 直希名工大ED2022-31 CPM2022-56 LQE2022-64
我々はナノカーボン材料と伸縮性をもつ材料とを組み合わせることで、軽量で伸縮性のある導電繊維を開発している。伸縮性材料であ... [more] ED2022-31 CPM2022-56 LQE2022-64
pp.37-39
MRIS, CPM
(共催)
ITE-MMS
(連催) [詳細]
2022-10-28
10:45
長野 信州大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
磁気スキルミオンの電界駆動及びトポロジカルスピンテクスチャのトランスフォーメーション
張 渓超劉 小晰信州大MRIS2022-15 CPM2022-46
磁気スキルミオン、磁気渦、キラリティー磁壁などトポロジカルスピンテクスチャはスピン流、電圧、光、スピン波など多数な物理量... [more] MRIS2022-15 CPM2022-46
pp.37-42
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-28
09:15
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
言語処理と知能の脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ 脳脊髄液中の B リンパ球が脊髄反射と言語処理を司る ~
得丸久文研究者NC2022-10 IBISML2022-10
突発性正常圧水頭症患者にシャント術を施すと,失語症や健忘症が発症する事例がある.血液脳関門で保護された脳室・脳脊髄液中を... [more] NC2022-10 IBISML2022-10
pp.80-85
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2022-03-09
14:15
ONLINE オンライン開催 車椅子使用者のためのハンドリム把持動作補助システムの開発
上野拓海関 弘和千葉工大WIT2021-56
本研究では手指に痙縮の症状を持つ人を対象にした車椅子のハンドリム把持動作補助システムの開発を行った。装着型の把持動作補助... [more] WIT2021-56
pp.77-81
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
15:20
ONLINE オンライン開催 スピン波リザバーコンピューティングチップのためのフィルム貫通型電気―スピン波変換器
陳 嘉璇中根了昌田中剛平廣瀬 明東大NC2021-56
われわれは、スピン波を用いる物理リザバー コンピューティング チップを実現するために、新たな電気―スピン波変換構造を提案... [more] NC2021-56
pp.50-55
ICTSSL, CAS
(共催)
2022-01-20
10:15
ONLINE オンライン開催 BiLSTMを用いた睡眠紡錘波の自動検出法の検討
宮副充生名取隆廣東京理科大)・林 光緒広島大)・相川直幸東京理科大CAS2021-52 ICTSSL2021-29
睡眠紡錘波の出現状態の検出は,仮眠の質と長さの詳細な関係を明らかにするために重要である.従来はLSTMを回帰分析手法とし... [more] CAS2021-52 ICTSSL2021-29
pp.6-9
ED, THz
(共催)
2021-12-21
13:00
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]人工構造の立体性に基づくテラヘルツ波制御
大野誠吾東北大/理研ED2021-60
立体的な配置がTHz波の制御性に関わる2種類の人工構造を紹介する。一つ目はモアレ型メタ表面で、金属周期構造を2層ずらして... [more] ED2021-60
pp.58-61
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