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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]全天球ステレオ録音再生手法の提案
大網拓海佐藤 渉伊東 駿東京都市大)・蘆原 郁同志社大)・橘 亮輔産総研)・桐生昭吾東京都市大EA2023-38 EMM2023-69
3 次元(全天球型)の音響空間を再現する情報を得るには, 原理的に 4 点計測が必須である.しかし,4チャンネルで録音さ... [more] EA2023-38 EMM2023-69
pp.57-62
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現
坂本修一東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2017-33
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球... [more] EA2017-33
pp.39-40
EMM 2017-03-07
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [招待講演]球状マイクロホンアレイを用いたバイノーラル3次元音空間創成手法
坂本修一サルバドル セザルトレビーニョ ホルヘ鈴木陽一東北大EMM2016-101
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現は,マルチメディアシステムの高度化,高付加価値化につながる重要な要素である.... [more] EMM2016-101
pp.85-90
US 2008-08-29
13:30
東京 海洋研究開発機構(東京事務所) 微小超音波プローブ先端用音響レンズの収束音場特性の解析と縮尺モデル実験
土屋健伸神奈川大)・松本さゆり港湾空港技研)・内藤史貴進 雄一高橋茉里遠藤信行神奈川大US2008-26
海洋内部やセキュリティ,水中土木工事における可視化に用いる音響機器装置に音響レンズが取り付けられている.その音響レンズを... [more] US2008-26
pp.1-6
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