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講演検索結果
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 67件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
話者性を制御可能な音声合成のための話者埋め込み空間に関する実験的検討
森田湧大齋藤大輔峯松信明東大EA2023-93 SIP2023-140 SP2023-75
本論文では,弁別能力の異なる話者埋め込み抽出モデルを用いた,話者性の制御が可能な音声合成モデルの比較実験について報告する... [more] EA2023-93 SIP2023-140 SP2023-75
pp.190-195
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
16:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音源の放射特性を用いたバイノーラル合成における仮想音源の回転方向の弁別
西山織絵千葉工大)・堀内俊治大久保翔太KDDI総合研)・苣木禎史千葉工大EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
あたかもその場にいるような感覚をもたらすために,五感情報を取得,伝送,再生する臨場感通信の研究が進められている。しかし,... [more] EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
pp.376-381
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロボットの「話しながらなでる」動作による痛み知覚の軽減効果の評価
新江田航大澤邊太志神原誠之藤本雄一郎加藤博一奈良先端大
人は介抱や介護の際,相手に快感情を与える「話しながらなでる」動作を行う.近年,人工知能,ロボティクス技術の進化により人間... [more]
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP, IPSJ-NL
(共催)
(連催) [詳細]
2023-12-02
16:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
聴取力と発声力をシームレスに強化するインタラクティブ性及びゲーム性の高い英語音声トレーニング教材の開発とその効果
峯松信明高 英翔東大)・中西のりこ神戸学院大)・井上雄介水野宏明CarriageNLC2023-15 SP2023-35
英語オーラルコミュニケーション力の向上には,提示音声から単語を聞き取る「聴取力」,文・相手の意図を理解し対話を構成する「... [more] NLC2023-15 SP2023-35
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP, IPSJ-NL
(共催)
(連催) [詳細]
2023-12-03
11:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Enhancing Dysarthric Speech Recognition with Auxiliary Feature Fusion Module: Exploring Articulatory-related Features from Foundation Models
Yuqin LinLongbiao WangJianwu DangTianjin Univ. & Univ. of Tokyo)・Nobuaki MinematsuUniv. of TokyoNLC2023-19 SP2023-39
Addressing dysarthric speech variability in Automatic Speech... [more] NLC2023-19 SP2023-39
pp.31-36
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]脳卒中後dysarthria患者の発話明瞭度評価と発話明瞭度との関係性
池上浩平西大和リハビリテーション病院/愛知淑徳大)・井脇貴子牧 勝弘愛知淑徳大
脳卒中後のdysarthria 患者に見られる運動脳領域が関わる運動障害は, 発話明瞭度の低下の原因となっているが, 音... [more] EA2023-30 EMM2023-61
pp.11-16
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
15:45
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音声情報抽出に有効な聴覚表現:理論・測定・推定・応用
入野俊夫和歌山大
電話の音声を聞いただけで、大人か子供かすぐわかり、話者の身長(寸法)を推定できる。同時に話者寸法にかかわらず、発話内容も... [more] EA2023-46 EMM2023-77
pp.98-103
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語のピッチアクセントの特徴表現とその知覚的妥当性 ~ 日本語音声教育への応用のための基礎的検討 ~
勝瀬郁代近畿大SP2023-3
日本語音声教育への応用を目的として,ピッチパターンをSequential VAEでモデル化し,ピッチアクセントの特徴表現... [more] SP2023-3
pp.8-13
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声長におけるポーズ長の割合が音声長によって知覚される主観的話速に及ぼす影響
玉川真帆坂本修一東北大SP2023-23
主観的話速の知覚メカニズム解明を最終的な目的として,"音声全体に関わる要素"である「音声長」と「音声長におけるポーズ長の... [more] SP2023-23
pp.114-118
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2023-05-15
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Cognitive Load Estimation of Speech-in-Noise Recall Task with State-Space Models
Mateusz Dubieluni.lu)・○Minoru NakayamaTokyo Tech.)・Xin WangNIIHCS2023-7 HIP2023-7
 [more] HCS2023-7 HIP2023-7
pp.29-32
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Modelling cognitive load with ocular responses during a noisy synthetic speech recall task
Mateusz Dubieluni.lu)・○Minoru NakayamaTokyo Tech.)・Xin WangNII
 [more]
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-13
14:15
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声自然性改善に向けた音声強調ネットワークに対するカプセル構造の導入
春日玲人島村徹也杉浦陽介安井希子埼玉大SIS2022-12
音声強調の分野は世界中で幅広く研究が行われているが,音声信号処理で扱われる基本的な量の中で,振幅や周波数などに比べ,位相... [more] SIS2022-12
pp.7-12
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI, ASJ-H
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-28
09:45
ONLINE オンライン開催 感情間の強度印象の違いを考慮した感情強度推定モデルの検討
川瀬 恵中山 実東工大HIP2021-66
深層学習を利用して音声からの感情強度推定を行った.先行研究においては感情強度を10種のカテゴリとして捉え,カテゴリ分類に... [more] HIP2021-66
pp.42-47
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 Measuring cognitive load of Japanese synthetic speech mixed with noise using eye-movement analysis
Mateusz DubielUniStrath)・○Minoru NakayamaTokyo Tech.)・Xin WangNII
 [more]
HIP 2020-10-09
16:45
ONLINE オンライン開催 Using Pupillary Responses to Measure Cognitive Load of Japanese Synthetic Speech mixed with Noise
Mateusz DubielUniStrath)・○Minoru NakayamaTokyo Tech.)・Xin WangNIIHIP2020-51
 [more] HIP2020-51
pp.93-96
CNR 2019-08-28
10:30
北海道 札幌市資料館 マルチモーダルインタラクティブロボットにおける「なでる」動作速度と話速の関係性の評価
本多 克澤邊太志西村祥吾奈良先端大)・佐藤 弥京大)・藤本雄一郎Alexander Plopski神原誠之加藤博一奈良先端大CNR2019-12
認知症や寝たきりなどによる介護の必要な高齢者の増加に伴い,触れる動作と声掛けを行うタクティールマッサージやユマニチュード... [more] CNR2019-12
pp.1-6
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]音楽と音声への選択的注意が引き込み応答に与える影響
松井亮祐田中聡久東京農工大EA2018-140 SIP2018-146 SP2018-102
音楽と音声に対して選択的注意を向けた際の引き込み応答について調査した. 人は複数人の会話や音楽が混在した環境の中でも,B... [more] EA2018-140 SIP2018-146 SP2018-102
pp.237-242
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
12:30
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ 発話音声を用いた骨導音声の伝達特性の分析
鳥谷輝樹北陸先端大)・Peter Birkholzドレスデン工科大)・鵜木祐史北陸先端大EA2017-167 SIP2017-176 SP2017-150
本稿では,骨導音声の伝達特性を明らかにするために,側頭骨・外耳道に到達する骨導音声成分のスペクトル特徴を調べた.まず,5... [more] EA2017-167 SIP2017-176 SP2017-150
pp.355-360
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
13:00
東京 東京大学 対数領域パルスモデルの拡張とVOCODERへの応用について
河原英紀和歌山大SP2017-66
元の音声信号の位相を利用せずに、分析合成型の処理音声の品質を向上させる新しい方法を提案する。当初は対数領域パルスモデルを... [more] SP2017-66
pp.1-4
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]演技発話による疲労の表現によって生じる音色変化の分析
生野琢郎森勢将雅山梨大SP2017-73
音声信号の疲労を示す生体指標としての可用性を調査するために,通常の発話と疲労状態を演技した発話をそれぞれ収録し解析した.... [more] SP2017-73
pp.39-42
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