研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-14 10:25 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討(2) ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~ ○瀧川マリア(明大)・太田現一郎(YRP)・井家上哲史(明大) RCS2023-272 |
本研究は,実空間上のMIMO(ランクM)と,ベースバンド領域に設ける疑似伝搬路(ランクN)によるベースバンドMIMOとの... [more] |
RCS2023-272 pp.106-111 |
SR |
2024-01-25 10:55 |
長野 |
JA長野県ビル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
圧縮センシングを用いた広帯域な角度・周波数スペクトル検出法 ~ 4.8GHz帯における実証実験 ~ ○ハニズ アズリル・沢田浩和・松村 武(NICT) SR2023-70 |
5GやBeyond5G(B5G)の次世代移動通信システムの高速化のために,既存無線システムと新規無線システムとの周波数共... [more] |
SR2023-70 pp.9-16 |
EMT, PN, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-01-23 15:10 |
京都 |
京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール |
超高密度波長分割多重ネットワークにおける光パス設定モデル ○山田航平・白木隆太・大木英司(京大) PN2023-66 EMT2023-106 MWPTHz2023-94 |
通信需要の増大に対応する手法として,波長分割多重(wavelength division multiplexing: W... [more] |
PN2023-66 EMT2023-106 MWPTHz2023-94 pp.97-101 |
OFT |
2023-10-12 15:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]スペクトル拡散による波長変換と経路差を用いた光可変遅延線 ○柳瀬歩陸・岡本萌力都・來住直人(電通大) OFT2023-35 |
フォトニックネットワークにおいて用いられる光可変遅延線において, 光ファイバの四光波混合による波長変換器においては, ポ... [more] |
OFT2023-35 pp.77-80 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討 ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~ ○瀧川マリア・井家上哲史(明大) |
5Gは周波数利用効率向上を,変復調技術の限界を判断し4Gで実装されたMIMOの拡張利用に委ねた.しかしMIMOは自由空間... [more] |
|
SRW, MICT, WBS (共催) |
2023-07-20 14:40 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]送信電力と帯域幅の適応制御によるマルチバンド無線システムの周波数利用効率改善手法 ○森安大志郎・冨里 繁・上原一浩(岡山大) WBS2023-17 SRW2023-15 MICT2023-14 |
本研究では,周波数帯を共用するマルチバンドシステムにおいて,被干渉システムの使用帯域と信号対雑音比 (Signal-to... [more] |
WBS2023-17 SRW2023-15 MICT2023-14 pp.15-20 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 16:10 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]無線LANセンシングデータを活用した隠れ端末の検出 ○武笠隼斗・藤井威生(電通大) SR2023-39 |
工場等の屋内環境において,設備の状態を監視するためにInternet of Things (IoT)の活用が注目されてい... [more] |
SR2023-39 pp.52-54 |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 14:40 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
回帰型ニューラルネットワークを用いたスペクトル狭窄効果抑制法 ○白木隆太(京大)・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2023-15 |
超高密度波長分割多重は,信号間に挿入されるガードバンドを削減することで周波数利用効率を向上する伝送方式である.しかし,信... [more] |
PN2023-15 pp.65-71 |
RCS, IN, NV (併催) |
2023-05-26 10:25 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数の干渉が存在する環境におけるシャドウイングによる占有率観測への影響評価 ○宗 秀哉(湘南工科大)・太田慎太郎・征矢隼人(諏訪東京理科大) RCS2023-24 |
周波数利用効率向上のため,複数の無線システムが同一周波数を共用する周波数共用が検討されている.周波数共用では,システム間... [more] |
RCS2023-24 pp.43-48 |
RCS |
2023-04-13 10:25 |
島根 |
松江ニューアーバンホテル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
HAPSから地上セルへの残留干渉を低減するヌルスイーピング方式 ○石川 力・田代晃司・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2023-2 |
6Gにおけるカバレッジの超広域化を実現する技術として,高度約20 kmに滞空する無人航空機などを用いて通信サービスを提供... [more] |
RCS2023-2 pp.7-12 |
PN |
2023-03-02 15:50 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
空間分割多重光ネットワークにおける動的光パス検索に基づくルーティングとコア・スペクトル割当法 ○黄 宇軒・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2022-68 |
急増する通信需要に対応しうる空間分割多重伝送方式の検討が現在進められており、中でもマルチコアファイバ上での超大容量伝送の... [more] |
PN2022-68 pp.142-146 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 15:35 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]冗長検査情報を用いる通信品質要因解析に基づく無線アクセス技術の研究開発 ○山本高至(京大)・太田真衣(福岡大)・矢野一人(ATR)・西尾理志(京大/東工大)・田谷昭仁(京大/東大)・太郎丸 真(福岡大)・オジェツンデ ババツンデ・森 敬一朗(ATR) SRW2022-66 |
無線通信では通信品質は観測可能な一方,その劣化要因は一般に観測不可能である.これまで制御に用いられてこなかった送信区間な... [more] |
SRW2022-66 pp.100-105 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 14:45 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ダイナミック周波数共用のための二段階無線チャネル観測法のスループット特性評価 ○宗 秀哉(湘南工科大)・和田佳樹・征矢隼人(諏訪東京理科大) RCS2022-293 |
周波数利用効率向上のため,同一無線リソースを複数の無線システムで共用するダイナミック周波数共用(DSS: Dynamic... [more] |
RCS2022-293 pp.237-242 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2023-03-01 17:20 |
愛知 |
名古屋大学 工学部2号館 講義室241 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線LAN環境におけるデータ集約型自律チャネル選択手法 ○征矢隼人・小林優斗(諏訪東京理科大)・宗 秀哉(湘南工科大) SeMI2022-115 |
近年,無線LAN機能を備えた情報端末がますます増加している.それにより,多くの無線端末が同一の無線LANアクセスポイント... [more] |
SeMI2022-115 pp.49-53 |
SR, UWT (併催) |
2023-01-27 13:45 |
東京 |
東海大学 高輪キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
IEEE 802.11be無線LAN向け多腕バンディットアルゴリズムを用いた送信チャネル選択方式 ○矢野一人・森 敬一朗・オジェツンデ ババツンデ(ATR)・今中崇詞・太田真衣・太郎丸 真(福岡大) SR2022-78 |
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] |
SR2022-78 pp.35-42 |
MWPTHz, PN, EMT (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2023-01-24 10:30 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス シグマホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
レーザ特性の常時監視技術 ○土田直樹・久野拓真・白木隆太・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2022-38 EMT2022-76 MWPTHz2022-64 |
光性能監視技術は,ネットワーク設計に不可欠なマージンを最小化し,周波数利用効率を最大化することを可能とする.大容量光ファ... [more] |
PN2022-38 EMT2022-76 MWPTHz2022-64 pp.39-42 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 15:00 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]A Trustworthy Approach for Radio Environment Map Construction in CRNs ○Ying GAO・Takeo Fujii(UEC) |
[more] |
|
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-02 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]周波数共用のための電波マップと3次元地図情報を用いた干渉電力推定手法 ○宮本 直・藤井威生(電通大) SR2021-93 |
周波数資源枯渇問題への解決策として,近年,周波数共用技術が注目されている.高効率な周波数共用を実現するには,二次ユーザは... [more] |
SR2021-93 pp.36-41 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-02 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ダイナミック周波数共用における観測結果の広がりを考慮した二段階無線チャネル観測法の提案 ○宗 秀哉・見口健太(湘南工科大)・征矢隼人(neko 9 Lab.) SR2021-96 |
周波数利用効率向上のため,同一無線リソースを複数の無線システムで共用するダイナミック周波数共用(DSS: Dynamic... [more] |
SR2021-96 pp.49-54 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-03 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
IEEE 802.11無線LAN向け多腕バンディットアルゴリズムを用いた送信チャネル選択方式の検討 ○矢野一人・鈴木健太・オジェツンデ ババツンデ(ATR)・今中崇詞・太田真衣・太郎丸 真(福岡大) SR2021-100 |
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] |
SR2021-100 pp.71-76 |