お知らせ
研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
すべての学会/ソサイエティ
IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
IEE: 電気学会
IEIJ: 照明学会
JSAP: 応物学会
ITE: 映情メ学会
IPSJ: 情処学会
IEEE
ASJ: 日本音響学会
JSAI: 人工知能
OSJ: 日本光学会
HIS: HI学会
Others: その他
すべての研究会
バイオメトリクス研究会 (BioX)
回路とシステム研究会 (CAS)
応用音響研究会 (EA)
ハードウェアセキュリティ研究会 (HWS)
安全・安心な生活とICT研究会 (ICTSSL)
イメージ・メディア・クオリティ研究会 (IMQ)
情報セキュリティ研究会 (ISEC)
情報理論研究会 (IT)
ITS研究会 (ITS)
システム数理と応用研究会 (MSS)
信頼性研究会 (R)
高信頼制御通信研究会 (RCC)
信号処理研究会 (SIP)
スマートインフォメディアシステム研究会 (SIS)
技術と社会・倫理研究会 (SITE)
安全性研究会 (SSS)
思考と言語研究会 (TL)
超音波研究会 (US)
VLSI設計技術研究会 (VLD)
ワイドバンドシステム研究会 (WBS)
複雑コミュニケーションサイエンス研究会 (CCS)
非線形問題研究会 (NLP)
アドホックネットワーク研究会 (AN)
アンテナ・伝播研究会 (AP)
知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN)
コミュニケーションクオリティ研究会 (CQ)
通信方式研究会 (CS)
電子通信エネルギー技術研究会 (EE)
環境電磁工学研究会 (EMCJ)
インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
情報通信マネジメント研究会 (ICM)
情報ネットワーク研究会 (IN)
ヘルスケア・医療情報通信技術研究会 (MICT)
モバイルネットワークとアプリケーション研究会 (MoNA)
ネットワークシステム研究会 (NS)
光通信システム研究会 (OCS)
光ファイバ応用技術研究会 (OFT)
フォトニックネットワーク研究会 (PN)
無線通信システム研究会 (RCS)
宇宙・航行エレクトロニクス研究会 (SANE)
衛星通信研究会 (SAT)
センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)
スマート無線研究会 (SR)
短距離無線通信研究会 (SRW)
ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)
無線電力伝送研究会 (WPT)
電子部品・材料研究会 (CPM)
電子デバイス研究会 (ED)
電子ディスプレイ研究会 (EID)
機構デバイス研究会 (EMD)
電磁界理論研究会 (EMT)
エレクトロニクスシミュレーション研究会 (EST)
集積回路研究会 (ICD)
レーザ・量子エレクトロニクス研究会 (LQE)
磁気記録・情報ストレージ研究会 (MRIS)
マイクロ波研究会 (MW)
マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会 (MWP)
有機エレクトロニクス研究会 (OME)
光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)
データ工学研究会 (DE)
マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM)
教育工学研究会 (ET)
情報論的学習理論と機械学習研究会 (IBISML)
情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
画像工学研究会 (IE)
知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)
MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)
医用画像研究会 (MI)
ニューロコンピューティング研究会 (NC)
言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)
パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU)
リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
サービスコンピューティング研究会 (SC)
音声研究会 (SP)
ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)
ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)
福祉情報工学研究会 (WIT)
センサネットワーク研究会 (SN)
次世代無線設備試験認証技術研究会 (ACT)
バイオメトリックシステムセキュリティ研究会 (BS)
通信行動工学研究会 (CBE)
ネットワーク仮想化研究会 (NV)
新世代ネットワーク研究会 (NwGN)
ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)
光応用電磁界計測研究会 (PEM)
水中無線技術研究会 (UWT)
光集積及びシリコンフォトニクス研究会 (PICS)
量子情報技術研究会 (QIT)
シリコンフォトニクス研究会 (SIPH)
テラヘルツ応用システム研究会 (THz)
サイバーワールド時限研究会 (CW)
フェロー&マスターズ未来技術研究会 (FM)
ネットワークロボット研究会 (NR)
サステナブルコンピューティング研究会 (SUSC)
食メディア研究会 (CEA)
人間とICT倫理研究会 (EHI)
HCGシンポジウム (HCGSYMPO)
ヒューマンプローブ研究会 (HPB)
革新的無線通信技術に関する横断型研究会 (MIKA)
超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会 (RISING)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
固体光源分科会 (IEIJ-SSL)
立体映像技術研究会 (ITE-3DIT)
映像表現&コンピュータグラフィックス研究会 (ITE-AIT)
放送技術研究会 (ITE-BCT)
コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
ヒューマンインフォメーション研究会 (ITE-HI)
情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
スポーツ情報処理時限研究会 (ITE-SIP)
アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
アルゴリズム研究会 (IPSJ-AL)
システム・アーキテクチャ研究会 (IPSJ-ARC)
オーディオビジュアル複合情報処理研究会 (IPSJ-AVM)
バイオ情報学研究会 (IPSJ-BIO)
コンピュータと教育研究会 (IPSJ-CE)
教育学習支援情報システム研究会 (IPSJ-CLE)
コンピュータセキュリティ研究会 (IPSJ-CSEC)
コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 (IPSJ-CVIM)
データベースシステム研究会 (IPSJ-DBS)
ドキュメントコミュニケーション研究会 (IPSJ-DC)
デジタルコンテンツクリエーション研究会 (IPSJ-DCC)
マルチメディア通信と分散処理研究会 (IPSJ-DPS)
電子化知的財産・社会基盤研究会 (IPSJ-EIP)
組込みシステム研究会 (IPSJ-EMB)
情報学基礎研究会(終了) (IPSJ-FI)
グループウェアとネットワークサービス研究会 (IPSJ-GN)
知能システム研究会 (IPSJ-ICS)
情報基礎とアクセス技術研究会 (IPSJ-IFAT)
インターネットと運用技術研究会 (IPSJ-IOT)
高度交通システムとスマートコミュニティ研究会 (IPSJ-ITS)
モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会 (IPSJ-MBL)
数理モデル化と問題解決研究会 (IPSJ-MPS)
音楽情報科学研究会 (IPSJ-MUS)
自然言語処理研究会 (IPSJ-NL)
ソフトウェア工学研究会 (IPSJ-SE)
システムとLSIの設計技術研究会 (IPSJ-SLDM)
音声言語情報処理研究会 (IPSJ-SLP)
セキュリティ心理学とトラスト研究会 (IPSJ-SPT)
ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (IPSJ-UBI)
建築音響研究会 (ASJ-AA)
聴覚研究会 (ASJ-H)
データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会 (JSAI-DOCMAS)
知識ベースシステム研究会 (JSAI-KBS)
社会におけるAI研究会 (JSAI-SAI)
言語・音声理解と対話処理研究会 (JSAI-SLUD)
バーチャル・リアリティー・インタラクション専門研究委員会 (HI-SIG-VR)
アクセシブル・インタフェース専門研究会 (HI-SIGACI)
コミュニケーション支援専門研究委員会 (HI-SIGCE)
デバッグ用研究会 (DEBUG)
画像電子学会 (IIEEJ)
けいはんな「Web Semantics」研究会 (KEWPIE)
レーザー学会 (LSJ)
Society for Information Display 日本支部 (SID-JC)
日本バーチャルリアリティ学会 (VRSJ)
最近の開催
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
最近1ヶ月
最近1年
最近2年
最近3年
最近5年
最近10年
すべての年度
[Japanese]
/
[English]
すべての開催地
北海道
東北地方(青森,秋田,山形,岩手,宮城,福島)
関東地方(東京,埼玉,神奈川,千葉,茨城,群馬,栃木,山梨)
甲信越地方(新潟,山梨,長野)
北陸地方(新潟,富山,石川,福井)
東海地方(岐阜,静岡,愛知,三重)
近畿地方(京都,大阪,滋賀,兵庫,奈良,和歌山,三重)
中国地方(岡山,広島,山口,島根,鳥取)
四国地方(徳島,香川,愛媛,高知)
九州地方(福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島)
沖縄県
東京都
東京都および神奈川県
東京圏(東京,埼玉,千葉,神奈川)
大阪圏(大阪,京都,奈良,兵庫)
海外(アジア,ヨーロッパ,アフリカ,アメリカ,オセアニア)
オンライン開催
(
研究会名/開催地/テーマ
)→
(
講演検索
検索語:
/ 範囲:
題目
著者
所属
抄録
キーワード
)→
すべての研究会開催スケジュール
(すべての年度)
講演検索結果
登録講演(開催プログラムが公開されているもの)
(日付・降順)
57件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
EA
,
SP
,
SIP
(共催)
US
,
IPSJ-SLP
(連催)
(連催)
[詳細]
2021-03-03
17:35
ONLINE
オンライン開催
[ショートペーパー]On the Use of Speaker Information for Speaker-Imbalanced Automatic Speech Recognition Task
○
Kak Soky
(
Kyoto Univ.
)・
Sheng Li
(
NICT
)・
Masato Mimura
・
Chenhui Chu
・
Tatsuya Kawahara
(
Kyoto Univ.
)
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます)
[more]
OCS
,
PN
,
NS
(併催)
2019-06-21
13:20
岩手
MALIOS(盛岡)
スマートスピーカに対する攻撃への対策手法の提案
○
樽谷優弥
(
岡山大
)・
上田健介
・
加藤嘉明
(
三菱電機
)
NS2019-39
機械学習の発展により、家電制御や物品購入、音楽再生など様々な機能を音声認識によって操作するインターフェースとしてスマート...
[more]
NS2019-39
pp.23-28
EA
,
SIP
,
SP
(共催)
2019-03-15
10:00
長崎
アイランド ナガサキ(長崎市)
残差波形の相対位相情報の話者認識への有効性の検討
○
中川聖一
・
山本滉己
・
山本一公
(
中部大
)
EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
我々は、話者認識のために位相情報に着目し、特徴パラメータとして相対位相を提案し、その有効性を示してきた。相対位相は音源波...
[more]
EA2018-130
SIP2018-136
SP2018-92
pp.185-190
EA
,
SIP
,
SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎
アイランド ナガサキ(長崎市)
[ポスター講演]小規模デバイス向け日本語キーワード検出と検出キーワードを用いた話者識別方法の提案
○
藤村浩司
(
東芝
)
EA2018-157 SIP2018-163 SP2018-119
本報告では,家電やスマートスピーカ上の小規模デバイスで動作するキーワード検出と検出キーワードを用いた話者識別方法を提案す...
[more]
EA2018-157
SIP2018-163
SP2018-119
pp.341-346
MBE
2019-02-01
14:35
佐賀
佐賀大学
CNNによるテキスト独立型話者識別の音声データセットを用いた評価
○
大嵜郁弥
・
京相雅樹
(
東京都市大
)
MBE2018-81
精度の高い話者識別を実現するには,様々な話者に対し汎化性を有し,雑音に頑健性を持つ必要がある.近年,畳み込みニューラルネ...
[more]
MBE2018-81
pp.117-121
SP
2019-01-27
11:05
石川
ハルモニー金沢
GMM適応速度と到達精度に基づく音声対話システムフロントエンドのための話者認識性能の評価法
○
高見純子
・
川端 豪
(
関西学院大
)
SP2018-59
音声対話システムにおいて,ユーザが誰か判定し適切な行動をとることが,ユーザのシステムへの親近感を高めるために有効である....
[more]
SP2018-59
pp.35-40
EA
,
US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都
同志社大学
[ポスター講演]周波数領域両耳聴モデルを用いた複数話者同時発話時の話者識別に関する研究
○
清田佳偉
・
イルワンシャー
・
松岡光祐
・
宇佐川 毅
(
熊本大
)
EA2018-94
近年,開発が進められている自動会議録作成支援システムでは,複数話者の発話が重畳したオーバラップ区間における,話者識別精度...
[more]
EA2018-94
pp.7-12
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(併催)
[詳細]
2017-12-21
12:50
東京
早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター
[ポスター講演]DNN適応に基づく非可聴つぶやき認識用話者・環境依存音響モデルの構築
○
野田聖太
・
林 知樹
・
戸田智基
・
武田一哉
(
名大
)
SP2017-56
本研究では,サイレント音声インタフェースの実現に向けて,実環境下における非可聴つぶやき(Non-Audible Murm...
[more]
SP2017-56
pp.7-10
SP
,
IPSJ-SLP
(併催)
2017-07-28
11:15
宮城
秋保リゾート ホテルクレセント
対面式の窓口会話に対する話者の出現パターンに着目したダイアライゼーション
○
渡部瑞季
(
NTTドコモ
)・
安藤厚志
・
神山歩相名
・
小橋川 哲
・
青野裕司
(
NTT
)・
大庭隆伸
・
礒田佳徳
(
NTTドコモ
)
SP2017-19
本研究では,携帯電話の販売店など,話者が対面する窓口会話における話者ダイアライゼーションに取り組んだ. 窓口会話の話者ダ...
[more]
SP2017-19
pp.21-26
SP
,
SIP
,
EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄
沖縄産業支援センター
[ポスター講演]DNN特徴量抽出器とテンプレートマッチングによるハードウェア音声センサーの検討
○
劉 溢
・
銭 博宇
・
王 健
・
篠崎隆宏
(
東工大
)
EA2016-135 SIP2016-190 SP2016-130
環境中にユビキタスに配置された音声センサーにより高精度なキーワード検出や話者認識、環境音認識などが可能になれば、単独での...
[more]
EA2016-135
SIP2016-190
SP2016-130
pp.297-300
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
(併催)
[詳細]
2016-12-20
11:20
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
1次元畳みこみニューラルネットワークによる特徴抽出を用いた話者認識
○
園田祥平
・
笠原勇布
・
井上真郷
(
早大
)
SP2016-52
話者認識法の多くは, メル周波数ケプストラム係数, i-vectorといった声の特徴量を利用している. これらの特徴量は...
[more]
SP2016-52
pp.17-21
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
(併催)
[詳細]
2016-12-20
11:45
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
i-vectorによるランキングを用いた短い発話における話者照合の検討
○
辻川美沙貴
(
パナソニック/総研大
)・
西川剛樹
(
パナソニック
)・
松井知子
(
統計数理研
)
SP2016-53
一般的に,話者認識の性能は発話長が短いときに劣化する.しかしながら音声による機器操作などで話者認識機能を実用化する場合,...
[more]
SP2016-53
pp.23-26
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
(併催)
[詳細]
2016-12-20
15:10
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
[ポスター講演]雑音に頑強な話者認識のための基本周波数を用いた深層ニューラルネットワーク
○
鈴木良啓
・
杉浦陽介
・
島村徹也
(
埼玉大
)
SP2016-58
本稿では深層ニューラルネットワークを用いた話者認識において,学習を簡易化することを目的に,新たなニューラルネットワーク構...
[more]
SP2016-58
pp.53-56
EA
,
ASJ-H
(共催)
2016-08-09
15:25
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
[招待講演]故城戸健一先生のご業績 ~ 音声分野を中心に ~
○
牧野正三
(
東北文化学園大
)
EA2016-24
電子情報通信学会フェロー,日本音響学会名誉員の故城戸健一先生の御業績のうち,音声分野を中心に紹介する. 城戸先生は音声分...
[more]
EA2016-24
pp.25-30
NC
,
NLP
(併催)
2016-01-28
15:25
福岡
九州工業大学 若松キャンパス
i-vectorにアンサンブル学習を加えた話者識別法の比較検証 ~ Bagging対Random Forest ~
○
園田祥平
・
井上真郷
(
早大
)
NC2015-58
近年, 話者識別法の多くは話者の特徴を表すi-vectorを経由して行われる.各発話のi-vectorは超球上に分布する...
[more]
NC2015-58
pp.13-16
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(併催)
[詳細]
2015-12-02
10:25
愛知
名古屋工業大学
制約付きThree-Way Restricted Boltzmann Machineを用いた音響・音韻・話者情報の同時モデリング
○
中鹿 亘
(
電通大
)・
滝口哲也
(
神戸大
)
SP2015-71
本研究では,音響特徴量・音韻特徴量・話者特徴量の3つを変数とするThree-Way Restricted Boltzma...
[more]
SP2015-71
pp.7-12
SP
,
IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-16
17:20
長野
かたくら諏訪湖ホテル
線形変換ネットワークを用いて話者正規化学習されたDNNにおけるネットワークサイズが与える影響の実験的評価
○
落合 翼
(
同志社大/NICT
)・
松田繁樹
(
同志社大
)・
渡辺秀行
・
ル シュガン
・
河井 恒
(
NICT
)・
片桐 滋
(
同志社大
)
SP2015-41
これまでに著者らは,ハイブリッド型 DNN-HMM 音響モデルに対して話者正規化学習法のコンセプトを
取り入れた新たな...
[more]
SP2015-41
pp.31-36
SP
,
IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
14:10
長野
かたくら諏訪湖ホテル
自動話者照合システムの性能を低下させるプライバシープリザービングサウンドの検討
○
橋本 佳
(
名工大
)・
山岸順一
・
越前 功
(
NII
)
SP2015-49
本人の意志によらずに様々な情報が収集され,それらの情報から個人が特定されることによるプライバシーの侵害は深刻な社会問題と...
[more]
SP2015-49
pp.79-84
WIT
,
SP
,
ASJ-H
,
PRMU
(共催)
2015-06-18
14:50
新潟
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
i-vectorによる短い発話の話者識別の検討
○
辻川美沙貴
(
パナソニック/総研大
)・
西川剛樹
(
パナソニック
)・
松井知子
(
統計数理研
)
PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
年,音声認識技術の発展により音声操作に対応したテレビやスマートフォンの機能が増加している.こうした音声認識技術の普及と共...
[more]
PRMU2015-43
SP2015-12
WIT2015-12
pp.65-70
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
SP
,
IPSJ-SLP
,
JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催)
[詳細]
2014-12-16
11:00
神奈川
東工大(すずかけ台)
話者コードに基づく話者正規化学習を利用したニューラルネット音響モデルの適応
○
柏木陽佑
・
齋藤大輔
・
峯松信明
・
広瀬啓吉
(
東大
)
SP2014-118
近年,自動音声認識において,その高い認識性能により,deep neural network (DNN) を用いた音響モデ...
[more]
SP2014-118
pp.105-110
57件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
ダウンロード書式の初期値を指定してください
NEW!!
テキスト形式
pLaTeX形式
CSV形式
BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会