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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2024-03-18
10:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境音認識によりインタラクティブにオノマトペを表示するAR擬音語学習システム
有隅惟人平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大WIT2023-40
近年,在留外国人の増加や,聴覚障碍者の社会進出の広まりによって,彼らの日本語指導を行う施策が数多くされてきている.中でも... [more] WIT2023-40
pp.7-12
EMM 2023-01-26
11:05
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Sound Event Detection and Localization for Humanoid Robots
Yong-Hwa ParkKAISTEMM2022-64
 [more] EMM2022-64
p.19
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2020-10-22
16:40
ONLINE オンライン開催 聴覚障害者のための話者特定システムの設計
中村伸一大場和久日本福祉大SP2020-15 WIT2020-16
聴覚障害者は話者の口元を見て様々な情報を得ている.言葉を発していることや話す表情の他,読唇により内容をある程度知ることが... [more] SP2020-15 WIT2020-16
pp.39-42
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-06
15:35
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 サイレン音処理を用いた緊急車両の接近検知に関する研究
海老塚勇貴産総研/東京理科大)・加藤 晋産総研)・伊丹 誠東京理科大WBS2018-55 ITS2018-38 RCC2018-86
自動運転車両において緊急車両が接近した場合には,緊急車両の走行を優先させる義務があるため,一時停止や道を譲るなどの運転操... [more] WBS2018-55 ITS2018-38 RCC2018-86
pp.153-158
EA 2018-02-16
13:10
広島 県立広島大学 雑音下音声認識におけるマルチチャネルNMFのチャネル数増加の効果
浦本昂伸大分大)・岡登洋平花沢利行三菱電機)・三浦伊織上ノ原進吾古家賢一大分大EA2017-99
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) とは,非負値の行列を2... [more] EA2017-99
pp.33-38
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-22
11:20
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 距離画像センサから得た話者位置に基づくウェーブレット解析を用いた複数人同時発話音声認識のための音源分離手法
上原信洋池城和夫今村弘樹創価大SP2017-63
近年,駅構内や市役所内で一人でのみの利用を前提とした音声情報案内システムが実運用されている.本研究では,このようなシステ... [more] SP2017-63
pp.79-83
EMM 2017-01-31
13:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 マイクロ間隔マイクロホンアレイの基本特性に関する考察
清水源也・○小澤賢司伊藤将亮森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2016-85
マイクロホンアレイによる音源分離は,騒音環境下での音声認識率の向上などに有効である。本研究では,画像信号処理を利用するこ... [more] EMM2016-85
pp.67-72
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
10:35
東京 玉川大学 聴覚情報処理システムに対する選択的注意の適用に関する研究
野嵜洋貴黒柳 奨名工大NC2015-69
複数音源識別を目的に構築された聴覚情報処理システムに関して実環境への適用を図る.救急車のサイレンやクラクションといった目... [more] NC2015-69
pp.1-6
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
WIT 2014-03-08
10:35
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス スマートフォンを用いた聴覚障碍者のための警告音検知システム
竹内浩一郎松本哲也名大)・竹内義則大同大)・工藤博章大西 昇名大WIT2013-82
本研究では警告音を検知して使用者に知らせる歩行者向けのシステムを提案する.システムは入力信 号に前処理と... [more] WIT2013-82
pp.87-92
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
15:35
東京 玉川大学 パルスニューラルネットワークを用いた聴覚情報処理システムにおける混合音認識手法に関する研究
渡辺惇郎黒柳 奨名工大NC2012-181
これまでに本研究室ではパルスニューロンモデルを使用した聴覚情報処理システムが提案されている.このシステムを用いることで音... [more] NC2012-181
pp.273-278
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
11:05
東京 玉川大学 パルスニューラルネットワークによる複数音分離認識における音源定位情報の適用
浜田祐輝黒柳 奨クグレ マウリシオ岩田 彰名工大NC2011-182
パルスニューラルネットワークによる複数音源定位システムを構築し,得られる定位情報を複数音分離認識に適用した.音源に近いマ... [more] NC2011-182
pp.359-364
EA 2011-06-23
16:30
北海道 北海道医療大学 反射音を利用したマイクロホンアレーによる距離別収音技術
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-35
本研究の目的は, マイクロホンアレーを用いて, 同方向にある複数の音源を距離別に区別し, 目的音だけを収音すること(距離... [more] EA2011-35
pp.31-36
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
14:10
東京 玉川大学 聴覚障害者支援システムにおける複数音源分離認識手法の検討
加賀洋介マウリシオ クグレ黒柳 奨岩田 彰名工大NC2010-198
我々は周辺の環境を把握するため,聴覚などの知覚情報を用いているが,人間の聴覚情報処理を工学的に応用出来れば様々な利用法が... [more] NC2010-198
pp.415-420
SP 2011-01-27
14:00
京都 NICTけいはんな研究所 [招待講演]ロボット聴覚 ~ 高雑音下でのハンズフリー音声認識 ~
中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン/東工大)・奥乃 博京大SP2010-104
我々が取り組んでいるロボット聴覚研究について,その位置づけや意義を解説し,これを実現するための高雑音下ハンズフリー音声認... [more] SP2010-104
pp.7-12
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
13:25
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 会議音声認識のためのスペクトル減算に基づくオンライン音源分離
那須 悠篠田浩一古井貞熙東工大EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
会議音声の認識を目的とした実時間処理が可能な音源分離手法を提案する.提案法では,スペクトル減算法に基づき,各話者が装着す... [more] EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
pp.7-12
EA 2009-06-26
16:30
北海道 北海道医療大学 ヒューマノイドロボットにおける音響シミュレーションの検討
山本 潔浅野 太松坂要佐原 功麻生英樹産総研)・大谷 真岩谷幸雄東北大EA2009-35
音声インタフェースを実環境で評価する事は重要である.しかし,多様な環境を実際に用意する事は困難である.本稿では,境界要素... [more] EA2009-35
pp.103-108
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
10:20
東京 玉川大学 聴覚障害者のためのパルスニューラルネットワークを用いた音源識別システム
内海嘉宏岩佐 要クグレ マウリシオ黒柳 奨岩田 彰名工大NC2008-104
我々の研究室ではこれまでに人間の聴覚情報処理機構を模倣した聴覚情報処理システムをパルスニューロンモデルで実現し,これをハ... [more] NC2008-104
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2008-12-20
13:50
愛知 名古屋工業大学 聴覚情報処理システムによる複数音からの目的音抽出に関する研究
山田美穂岩佐 要Mauricio Kugler黒柳 奨岩田 彰名工大NC2008-79
我々は人間の聴覚機構を模倣したパルスニューラルネットワークによる聴覚情報
処理システムを提案している.このシステムを... [more]
NC2008-79
pp.37-42
EA 2006-04-21
13:30
東京 機械振興会館(東京) 音場制御と音源分離を用いた音声対話インタフェース
宮部滋樹高谷智哉森 康充猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・立蔵洋介静岡大
ハンズフリー音声対話システムにおいてダブルトークの検出を行わずに頑健に音声認識を行うため,我々はマイクロホンの位置で応答... [more] EA2006-5
pp.25-30
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