研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 13:35 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]UAVチャネルサウンダによる空中伝搬チャネル測定 ○齋藤健太郎(鳥取大)・小島 宙(東京電機大) SRW2023-53 |
近年では建造物や道路・橋梁等の社会インフラの点検・保守にUnmanned Aerial Vehicle (UAV) の活... [more] |
SRW2023-53 p.40 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-14 15:10 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]6Gに向けた計測技術の開発動向 ○野田華子(アンリツ) RCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65 |
ミリ波帯などの未活用周波数帯の電波利用は飛躍的にそのニーズを増すものと予測され,近年,100GHzを超える周波数帯利用に... [more] |
RCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65 p.127(RCS), p.59(SR), p.92(SRW) |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 16:35 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音源の放射特性を用いたバイノーラル合成における仮想音源の回転方向の弁別 ○西山織絵(千葉工大)・堀内俊治・大久保翔太(KDDI総合研)・苣木禎史(千葉工大) EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107 |
あたかもその場にいるような感覚をもたらすために,五感情報を取得,伝送,再生する臨場感通信の研究が進められている。しかし,... [more] |
EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107 pp.376-381 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-19 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信に有効なチャネルサウンダの浅海実験結果 ○橋本宏一・藤田太一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233 |
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] |
IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233 pp.151-156 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-19 09:30 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]屋内オフィス環境における160GHz帯伝搬チャネル特性の評価 ○久野伸晃・北尾光司郎・富永貴大・須山 聡(NTTドコモ)・中村光貴・猪又 稔・山田 渉(NTT) AP2023-178 |
本稿では,弊社オフィス環境において測定した 160GHz 帯の伝搬チャネル特性の測定および評価結果を示す.160GHz ... [more] |
AP2023-178 pp.95-98 |
EA, US (併催) |
2023-12-22 15:20 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]生活騒音聴取時におけるロンバード効果の観測 ○木戸 孝・秋田昌憲(大分大) EA2023-54 |
比較的騒音レベルが大きい場所において自然と声を張り上げてしまう現象をロンバード効果と言い、ロンバード効果により、音声認識... [more] |
EA2023-54 pp.33-36 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
効果音を利用した遠隔地の人間の存在感 ○小幡祐樹・佐藤保徳・飛田和子・湯浅将英・本多博彦(湘南工科大) |
我々はネットワークを介して,同じ場所にいなくとも誰かと一緒にいるような感覚を得ることができる.また,心理的に居心地の良さ... [more] |
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UWT (第二種研究会) |
2023-11-27 14:50 |
滋賀 |
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) |
[招待講演]水中音響通信に有効なチャネルサウンダとその浅海実験結果 ○久保博嗣・橋本宏一・藤田太一・吉村拓真(立命館大) |
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] |
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NS, IN, CS, NV (併催) |
2023-09-07 13:00 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別招待講演]極浅海域における音響探知と水中通信の課題及び対策 ○太田和彦(金沢工大) NS2023-50 IN2023-28 CS2023-59 |
近年,沿岸域では洋上風力発電装置の設置が進められつつあり,稼働時の放射音や建設時の打設音等がどの範囲まで海洋音響環境に影... [more] |
NS2023-50 IN2023-28 CS2023-59 pp.1-4 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 16:20 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]ミリ波帯電波伝搬測定及びサイトスペシフィックチャネルモデルの開発 ~ 特定環境における高精度チャネルエミュレーションに向けて ~ ○金 ミンソク・塚田 響・鈴木直也・高橋莉玖(新潟大) AP2023-53 |
無線通信技術の発展と共に利用シナリオが多様化され,新たな無線通信システムの設計・開発・評価に必要な高精度電波模擬技術の重... [more] |
AP2023-53 pp.121-126 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-02-28 09:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オイラーグラフ系列にもとづく非可聴音波通信のためのホッピングパターンの設計に関する一検討 ○青木直史・尾関剛成(北大)・池田研一・安田 寛・難波弘行(スマート・ソリューション・テクノロジー) EA2022-80 SIP2022-124 SP2022-44 |
本研究では,非可聴音波通信における同期処理のレイテンシーと計算量を低減することを目的として,デブロイン系列の生成手法を踏... [more] |
EA2022-80 SIP2022-124 SP2022-44 pp.31-34 |
AP |
2023-02-17 11:50 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Sub-6 GHz帯双角度チャネルサウンダの開発及び市街地環境におけるチャネル測定結果 ○金 ミンソク・塚田 響・高橋莉玖・鈴木直也・日野一世(新潟大)・沢田浩和・松村 武(NICT) AP2022-225 |
近年,無線通信技術の発展と共に利用シナリオが多様化している.それに伴い,新たな無線通信システムの設計・開発・評価に必要な... [more] |
AP2022-225 pp.157-162 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-15 14:30 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効なチャネルサウンダ ○久保博嗣・橋本宏一・藤田太一・吉村拓真(立命館大) RCS2022-161 |
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] |
RCS2022-161 pp.37-42 |
AP |
2022-10-19 09:30 |
岐阜 |
岐阜市文化センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]会議室環境における300 GHz帯双角度チャネル特性 ○高橋莉玖・柴田航輔・アニルバン ゴッシュ・金 ミンソク(新潟大) AP2022-93 |
近年,さらなるデータレートの高速化,超高信頼性,超低遅延化の要求から,$mathrm{sub}-6~mathrm{GHz... [more] |
AP2022-93 pp.1-6 |
US |
2022-08-22 13:00 |
東京 |
東京工業大学 大岡山キャンパス |
[招待講演]水中音響計測における音波伝搬特性解析 ○蜂屋弘之(東工大) US2022-29 |
ソーナーや,水中通信,河川の流速,海洋の温度,流速分布の広域計測などに,音波は広く用いられている。物体からの反射,散乱強... [more] |
US2022-29 pp.1-6 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2022-07-28 15:30 |
北海道 |
旭川市大雪クリスタルホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Millimeter Wave Vehicular Communication: From Channel Sounding to Standardization ○Aniruddha Chandra(NIT)・Minseok Kim・Anirban Ghosh(Niigata Univ.)・Jan. M. Kelner(Military Univ. Tech.)・Ales Prokes(Brno Univ. Tech.)・David G. Michelson(UBC) AP2022-53 |
This article provides an account of the collaborative resear... [more] |
AP2022-53 pp.107-112 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2022-07-07 17:15 |
北海道 |
北大百年記念会館 |
超音波信号の音響イベント検出システムの検討 ○尾関剛成・青木直史・土橋宜典(北大)・池田研一・安田 寛(スマート・ソリューション・テクノロジー) EA2022-22 |
音波通信は電波通信と比べると,雑音により信号が歪みやすく,情報識別に誤りが生じやすい.本研究では,音響イベント検出により... [more] |
EA2022-22 pp.47-50 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2022-07-08 09:30 |
北海道 |
北大百年記念会館 |
[招待講演]音通信技術の開発と実際 ○池田研一・安田 寛・難波弘行(スマート・ソリューション・テクノロジー)・青木直史・尾関剛成(北大) EA2022-24 |
SST では音通信による近接通信・チェックインおよび認証等の技術を開発、製品開発からサービス提供まで行なっている。その開... [more] |
EA2022-24 pp.55-56 |
AP |
2022-04-15 13:15 |
山形 |
山形市食糧会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クラスタチャネルモデルの検証システムの構築及びミリ波帯高速フェージング測定結果 ○高橋莉玖・塚田 響・金 ミンソク(新潟大) AP2022-7 |
無線通信システムの研究開発における性能評価では,多重波成分の重ね合わせによるフェージングや時空 間電力広がりといった電波... [more] |
AP2022-7 pp.34-39 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
オンラインコミュニケーションにおける立体音響を活用した満足感・納得感向上の検討 ○内田聡一郎・後藤充裕・瀬下仁志(NTT) IMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88 |
様々なコミュニケーションがオンライン化する中で,対話相手との空間的な距離感を喪失し,十分な満 足感や納得感を得られずに対... [more] |
IMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88 pp.255-260 |