研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-21 15:25 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
多値固有値変調信号に対するファイバの分散揺らぎの影響の調査 ○本村拓海・丸田章博(阪大)・大橋正治(阪公立大高専)・三科 健(阪大) OCS2023-72 OPE2023-115 |
非線型Schr"odinger方程式に対するZakharov-Shabat問題の固有値は伝送距離に依存しない量である.光... [more] |
OCS2023-72 OPE2023-115 pp.25-30(OCS), pp.41-46(OPE) |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-21 15:50 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非線形フーリエ変換における固有値と散乱係数bを用いた2段階搬送波周波数オフセット推定の検討 ○千野太輔・本村拓海・丸田章博・三科 健(阪大) OCS2023-73 OPE2023-116 |
光固有値伝送において受信端にデジタルコヒーレント受信器を用いるが,搬送波と局部発振光の間の波長不整合により生じる搬送波周... [more] |
OCS2023-73 OPE2023-116 pp.31-36(OCS), pp.47-52(OPE) |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 09:00 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ファイバの分散揺らぎが光固有値伝送に及ぼす影響の調査 ○本村拓海・丸田章博・三科 健(阪大) OCS2023-15 |
光固有値は伝送の前後で不変であることから理想的な情報キャリアであり,ファイバの分散性・非線形性の影響を受けない伝送方式と... [more] |
OCS2023-15 pp.40-44 |
PN |
2023-03-02 17:40 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
固有値領域搬送波周波数オフセット推定法の実験的検証 ○前田貴也・久野大介(阪大)・吉田悠来(NICT)・丸田章博・三科 健(阪大) PN2022-73 |
デジタルコヒーレント受信機では,搬送波信号と局部発振器との間の波長不整合により生じる搬送波周波数オフセット(CFO) を... [more] |
PN2022-73 pp.164-169 |
OCS, CS (併催) |
2023-01-13 13:45 |
福岡 |
キャナルシティ博多 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
異常および正常分散ファイバ中における分散マネージメントソリトンの固有値解析 ○平賀隆也・遠藤滉己・橋本康平・丸田章博(阪大) CS2022-71 |
単一波長チャネルでは,光固有値変調方式は光ファイバの分散性および非線形性の影響を受けないが,波長分割多重(WDM)伝送で... [more] |
CS2022-71 pp.41-46 |
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT (連催) ※学会内は併催 |
2022-11-10 14:50 |
宮城 |
フォレスト仙台 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
双峰ソリトンの固有値とその伝送路パラメータ依存性 ○橋本康平・遠藤滉己・丸田章博(阪大) OCS2022-43 |
単一波長チャネル伝送では,光固有値変調方式は光ファイバの分散性および非線形性の影響を受けないが,波長分割多重(WDM)伝... [more] |
OCS2022-43 pp.18-23 |
OPE, OCS, LQE (共催) |
2022-10-20 14:05 |
愛媛 |
松山市民会館 小ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]分散マネージメントソリトンの固有値とその伝送路パラメータ依存性 ○丸田章博・遠藤滉己・中尾彰吾(阪大) OCS2022-19 OPE2022-65 LQE2022-28 |
単一波長チャネル伝送では,光固有値変調方式は光ファイバの分散性および非線形性の影響を受けないが,波長分割多重(WDM)伝... [more] |
OCS2022-19 OPE2022-65 LQE2022-28 pp.10-15 |
OFT |
2022-10-13 10:50 |
神奈川 |
かながわ県民センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]光ファイバの波長分散を考慮した振幅変調光ソリトン伝送の雑音低減技術 ○坂元一輝・久保田寛和・三好悠司(阪公立大) OFT2022-28 |
第 5 世代移動通信システム(5G)の次世代システムである Beyond 5G 関連の研究開発が進められており、それを支... [more] |
OFT2022-28 pp.39-42 |
OCS, PN, NS (併催) |
2022-06-10 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
分散マネージメントソリトンの固有値解析 ○丸田章博・遠藤滉己(阪大) OCS2022-13 |
単一波長チャネルでは,光固有値変調方式は光ファイバの分散性および非線形性の影響を受けない固有値を情報キャリアとして用いる... [more] |
OCS2022-13 pp.18-23 |
MW, EST, OPE, MWP, EMT (共催) IEE-EMT, THz (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-07-18 16:40 |
北海道 |
函館市中央図書館 |
全偏波保持モードロックファイバレーザを用いた光コムの発生 ○岡田隆典・増田 伸・君島正幸(アドバンテスト研) EMT2019-18 MW2019-31 OPE2019-22 EST2019-20 MWP2019-18 |
1.5μm帯の全偏波保持モードロックファイバレーザを用いたオクターブ光周波数コムを開発した.モードロックファイバレーザは... [more] |
EMT2019-18 MW2019-31 OPE2019-22 EST2019-20 MWP2019-18 pp.75-80 |
ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OCS, OFT (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2018-11-08 11:55 |
岡山 |
倉敷市芸文館 |
光固有値を用いた超多値変調信号の生成と伝送の基礎的検討 ○児玉剛征・三科 健(阪大)・吉田悠来(NICT/阪大)・丸田章博(阪大) OCS2018-54 |
光ファイバ伝送において,信号の強度に依存して生じる非線形効果の影響を受けない光固有値変調方式が提案されている.また,光固... [more] |
OCS2018-54 pp.13-18 |
IT |
2018-07-20 10:55 |
奈良 |
やまと会議室 |
次数分布を改良したLT符号の提案と性能評価 ○石山 巧・柴田 凌・細谷 剛・八嶋弘幸(東京理科大) IT2018-21 |
LT (Luby Transform)符号は次数の確率分布によって,その性能が大きく変化する.本研究では次数分布のひとつ... [more] |
IT2018-21 pp.51-56 |
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2017-01-18 14:30 |
三重 |
伊勢市観光文化会館 |
ソリトン融合現象に起因する光ローグウエーブ発生 ○ウィーラセーカラ ギハーン・丸田章博(阪大) PN2016-48 EMT2016-77 OPE2016-123 LQE2016-112 EST2016-87 MWP2016-61 |
近年, 光ファイバ中におけるローグウェーブ現象の研究が盛んに行なわれている. 光ローグウェーブが誘起される原因の一つとし... [more] |
PN2016-48 EMT2016-77 OPE2016-123 LQE2016-112 EST2016-87 MWP2016-61 pp.37-44 |
ED |
2016-07-24 09:30 |
東京 |
首都大学東京 南大沢キャンパス 国際交流会館 大会議室 |
非線形メタマテリアル線路における共鳴相互作用 ○楢原浩一(神奈川工科大) ED2016-32 |
左手系波動伝搬を可能とする混合右手左手系(CRLH)伝送線路に非線形性を導入する。周波数整合,波数整合が成立すれば,共鳴... [more] |
ED2016-32 pp.25-30 |
PN, NS, OCS (併催) |
2014-06-27 11:15 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府) |
ソリトンの固有値を用いた光ファイバ中におけるローグウェーブ現象の解析 ○ウィーラセーカラ ギハーン・徳永明泰・寺内大樹(阪大)・エバーハード マーク(アストン大)・丸田章博(阪大) OCS2014-22 |
ローグウェーブ現象は, 寿命が短く振幅が非常に大きな非線形局在波が発生する現象である. 異常分散ファイバ中では変調不安定... [more] |
OCS2014-22 pp.53-58 |
OPE, LQE (共催) |
2014-06-20 11:25 |
東京 |
機械振興会館 |
高非線形TiO2光導波路による広波長帯域光発生 ○北 智洋・内島晃司・藪野正裕・逢坂 崇・片山竜二・枝松圭一・山田博仁(東北大) OPE2014-14 LQE2014-19 |
高い非線形光学定数と大きなバンドギャップを持つTiO2をコアとしたチャネル型導波路を用いた高波長帯域光発生デバイスに関し... [more] |
OPE2014-14 LQE2014-19 pp.11-14 |
PN |
2012-08-30 13:50 |
北海道 |
北見工業大学 |
位相変調器を用いたスペクトル圧縮技術の6bit光量子化への適用 ○佐藤豪真(阪大)・Aymeric Van de Walle(LCFIO)・伊東一良・小西 毅(阪大) PN2012-16 |
近年,電子デバイスの処理速度に制限を受けない超高速光A/D変換の実現が期待されている.我々はこれまでにソリトン自己周波数... [more] |
PN2012-16 pp.11-15 |
LQE, CPM, EMD, OPE, R (共催) |
2012-08-24 09:30 |
宮城 |
東北大学電気通信研究所 |
PMMA含有SWNTを可飽和吸収体として用いた1.07μm帯受動モード同期Ybファイバレーザ ○吉田真人・堀 雄一郎・廣岡俊彦・中沢正隆(東北大) R2012-37 EMD2012-43 CPM2012-68 OPE2012-75 LQE2012-41 |
単層カーボンナノチューブ(Single-Wall Carbon Nanotube: SWNT)の緩和時間は1 ps以下と... [more] |
R2012-37 EMD2012-43 CPM2012-68 OPE2012-75 LQE2012-41 pp.83-86 |
LQE, CPM, EMD, OPE, R (共催) |
2012-08-24 09:55 |
宮城 |
東北大学電気通信研究所 |
SWNTを用いた受動モード同期ファイバレーザの高出力化 ○小野敬人・堀 雄一郎・吉田真人・廣岡俊彦・中沢正隆(東北大)・真多淳二・塚本 遵(東レ) R2012-38 EMD2012-44 CPM2012-69 OPE2012-76 LQE2012-42 |
我々はこれまでに、ポリメタクリル酸メチルなどのポリマー中に単層カーボンナノチューブ(Single-Wall Carbon... [more] |
R2012-38 EMD2012-44 CPM2012-69 OPE2012-76 LQE2012-42 pp.87-90 |
MWP, OPE, MW, EMT, EST, IEE-EMT (共催) [詳細] |
2012-07-26 10:35 |
北海道 |
北海道大学 |
高出力広帯域THzパルス発生に向けたモードロックYb添加ファイバーレーザーパルスの増幅特性評価 ○浜崎淳一・関根徳彦・寶迫 巌(NICT) MW2012-37 OPE2012-30 EST2012-19 MWP2012-18 |
高出力広帯域のTHzパルスを発生させるためには高強度超短パルス励起光源システムが必要となる。そのようなシステムに適したパ... [more] |
MW2012-37 OPE2012-30 EST2012-19 MWP2012-18 pp.81-84 |