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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, MSS
(共催)
2024-01-18
10:25
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラムの入れ子構造を考慮し実行時間の部分的計測を用いたパラメトリック実行時間解析手法とその評価
中西優元中田明夫広島市大MSS2023-62 SS2023-41
本研究では,実時間ソフトウェア再利用のためのパラメトリック実行時間解析手法を提案する.実時間制約を持つソフトウェアの異な... [more] MSS2023-62 SS2023-41
pp.58-63
SS 2023-03-15
16:20
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの開発と評価
中田匠哉陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SS2022-72
ソフトウェア開発においては,プログラミングの知識だけでなく,ドメイン知識や課題解決のアイデアが必要であることが知られてい... [more] SS2022-72
pp.151-156
SWIM 2022-11-26
15:40
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング教育支援に向けたサンプルプログラム推奨システム
宇田川佳久東京情報大SWIM2022-24
プログラム技法の効果的な習得方法として,サンプルプログラムを参考にするものがある.一方,サンプルプログラムの数が多くなる... [more] SWIM2022-24
pp.20-26
SS 2022-03-08
09:40
ONLINE オンライン開催 プロジェクトコーパスを用いたソフトウェア概要推測手法の実験的評価
寺川航平陳 思楠中村匡秀神戸大SS2021-57
過去に開発されたソフトウェアは時間とともに次第に利用されなくなる.しかし,そうしたソフトウェアのソースコードには再利用可... [more] SS2021-57
pp.90-96
SS, IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
10:55
ONLINE オンライン開催 高い拡張性を備えたSaaS型コードクローン分析システムの提案
松島一樹井上克郎阪大SS2020-1
効率的なコードクローンの分析の支援を目的としたツールに関する研究が数多く行われている.しかし,既存のツールは特定のコード... [more] SS2020-1
pp.1-6
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
11:00
長野 信州大学 word2vecとゴールモデルの階層性を利用した類似ゴール検出方法の提案
石川公一小形真平信州大)・中川博之阪大)・岡野浩三信州大KBSE2019-23 SC2019-20
ソフトウェア再利用に向けたゴールモデルの類似ゴール検出方法について,非形式な自然言語記述を与えたゴール間の類似性を精度良... [more] KBSE2019-23 SC2019-20
pp.1-6
SS 2019-03-04
14:20
沖縄 沖縄産業支援センター 概念モデリングにおけるソフトウェアパターンの再利用を支援するツールの初期評価
赤木 謙橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大SS2018-61
ソフトウェアパターンとは,ソフトウェア開発の際に頻繁に表れる構造を抽出したもので,それらをカタログとしてまとめたものであ... [more] SS2018-61
pp.55-60
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出
上村康輔奈良先端大)・門田暁人岡山大)・畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-32 DC2016-34
オープンソースソフトウェア(OSS)は誰もが入手し利用できる反面,ソースコードが流用され,ライセンスが守られない危険性が... [more] SS2016-32 DC2016-34
pp.85-90
ICM 2015-03-19
10:10
沖縄 石垣市民会館 OSS部品化開発のNFVオーケストレータ開発への適用性について
武 直樹西尾 学NTTICM2014-56
通信事業者にとって,Operation Support System (OSS)を低コスト・短期間で開発することは,収益... [more] ICM2014-56
pp.13-18
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-13
09:50
高知 高知市文化プラザかるぽーと 管理系標準規格のモデルを利用したOSS部品化開発に関する一検討 ~ 基本構想と実現性検討 ~
武 直樹西尾 学NTTICM2014-18
通信事業者にとって、Operation Support System(OSS)を低コスト・短期間で開発することは、収益増... [more] ICM2014-18
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2014-01-30
14:25
愛知 豊田中央研究所 近似によるパラメトリック実行時間解析の効率化手法およびその評価
杉原圭佑中田明夫広島市大MSS2013-54 SS2013-51
実時間制約を持つソフトウェアを異なる実行環境で再利用するためには,プロセッサの各命令の実行時間やプログラムのループ回数な... [more] MSS2013-54 SS2013-51
pp.17-22
SS, IPSJ-SE
(連催)
2013-10-24
15:10
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢市内) サービス指向リポジトリマイニングを効率化するキャッシュ機構の実装
坂元康好柗本真佑中村匡秀神戸大SS2013-44
我々は先行研究において,リポジトリマイニングの各種技術をネットワーク上のサービスとして実現するフレームワークSO-MSR... [more] SS2013-44
pp.73-78
SS 2013-05-10
09:00
香川 香川大学(幸町) ソフトウェアリポジトリにおけるコードクローン作成者・利用者関係分析手法とその適用
森脇匠哉井垣 宏山中裕樹阪大)・吉田則裕奈良先端大)・井上克郎楠本真二阪大SS2013-7
一般に,ソースコードやライブラリの再利用はソフトウェア開発における生産性や信頼性,コスト等の改善に繋がると言われている.... [more] SS2013-7
pp.37-42
SS 2013-01-11
10:45
沖縄 沖縄県石垣市民会館 オープンソースソフトウェアにおけるソフトウェアライセンス間の包含関係の調査
眞鍋雄貴井上克郎阪大
大規模なソフトウェアを効率よく作成するため,ソースファイルやライブラリなどを再利用することがある.ソースファイルやライブ... [more] SS2012-56
pp.61-66
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
15:25
北海道 北海道工業大学 プログラムコードの擬似分散による不正制御フローの検知
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠針生剛男NTTISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
コード再利用攻撃などに見られる、メモリ領域を破壊しポインタを書き換えることにより実行中のプログラムの制御フローを不正に変... [more] ISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
pp.103-108
SS 2012-05-10
14:10
愛媛 愛媛大学 派生開発方法論XDDPからのプロダクトライン開発導入
中西恒夫九大)・ハンス・ヴェルナー グリーペントローククラエス イェーガー・ハンセンホーヘンハイム大)・久住憲嗣福田 晃九大SS2012-1
製品をまたがってソフトウェア資産を再利用するソフトウェアプロダクトライン開発方法論(SPL: Software Prod... [more] SS2012-1
pp.1-6
SS 2011-10-27
15:05
石川 北陸先端科学技術大学院大学 ソフトウェア部品検索に適したファセット探索の一考察
駒水孝裕早瀬康裕北川博之筑波大SS2011-30
ソフトウェア再利用はソフトウェアの品質向上と開発工程数の低減に役立つと考えられており,再利用するソフトウェア部品を見つけ... [more] SS2011-30
pp.19-24
SS 2011-10-28
09:30
石川 北陸先端科学技術大学院大学 再帰プログラムに対するパラメトリック実行時間解析手法とツールの試作
椛島和宏中田明夫広島市大SS2011-33
実時間性を持つソフトウェア部品に関しては,実行時間がプロセッサなどの実行環境に依存するため,異なる環境への再利用は一般に... [more] SS2011-33
pp.37-42
SS 2010-10-14
16:15
岩手 岩手県立大学 ソフトウェアライセンスがコピーアンドペーストによる再利用に与える影響の調査
鹿島 悠阪大)・早瀬康裕東洋大)・吉田則裕奈良先端大)・真鍋雄貴井上克郎阪大SS2010-32
オープンソースソフトウェア(OSS)のソースコードは,ライセンスに示された条件を満たすことで再利用することが出来る.
... [more]
SS2010-32
pp.25-30
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
16:55
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター A Realization of RPC in Embedded Component Systems
Takuya AzumiNagoya Univ.)・Hiroshi OyamaOKUMA)・Hiroaki TakadaNagoya Univ.DC2007-100 CPSY2007-96
This paper presents a Remote Procedure Call (RPC) channel in... [more] DC2007-100 CPSY2007-96
pp.97-102
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