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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2024-01-26
15:20
神奈川 東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索注視点モデルにおけるターゲット発見確率の同定の試み
八田幸大王 禹萱新潟大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2023-105 ICTSSL2023-58
「ウォーリーをさがせ!」は一見難しそうだが,やってみると案外簡単にウォーリーを見つけることが出来る.このように視覚探索は... [more] CAS2023-105 ICTSSL2023-58
pp.110-114
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
16:40
ONLINE オンライン開催 複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する
前田義信新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専MBE2020-23
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に... [more] MBE2020-23
pp.18-23
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
13:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 スモールワールド性がもたらす二つの脳神経モデルの同期
鈴木健太郎朴 志勲河合裕司浅田 稔阪大NC2019-3
社会的相互作用中の二人の脳波を同時に測定するハイパースキャニング研究では,行動が同期的になったときに脳波活動も同期的にな... [more] NC2019-3
pp.9-14
MBE, NC
(併催)
2017-10-07
10:55
大阪 大阪電気通信大学 スモールワールド性を有するエコーステートネットワークのロバストな記憶容量
河合祐司朴 志勲浅田 稔阪大NC2017-20
ヒトの脳皮質の神経ネットワークにはスモールワールド (SW) 性が存在するが,我々の知る限り,その構造的性質が神経情報処... [more] NC2017-20
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2017-10-07
11:45
大阪 大阪電気通信大学 大域-局所の結合のバランスが神経活動の複雑性に与える影響 ~ 自閉スペクトラム症における特異な神経活動の構成論的考察 ~
一瀬公輝朴 志勲河合祐司鈴木淳一阪大)・森 裕紀早大)・浅田 稔阪大NC2017-22
本研究では,自閉スペクトラム症(ASD)で観察される特異な神経活動の原因を,その局所的に過剰な神経結合に着目して,構成論... [more] NC2017-22
pp.13-18
IBISML 2016-11-17
14:00
京都 京都大学 有限の直径を持つ無限グラフ
渡邊千紘中野允裕武 小萌川西隆仁平松 薫柏野邦夫NTTIBISML2016-77
近年,組み合わせ拘束を持つデータ構造を扱うための,いくつかの新しい確率過程が提案されている.特に,頂点数が無限の極限にお... [more] IBISML2016-77
pp.221-228
MBE, NC
(併催)
2015-11-20
14:55
宮城 東北大学 積分発火型ニューロン回路におけるスモールワールド構造と同期の関係
千田雄大山本英明平野愛弓東北大)・久保田 繁山形大)・庭野道夫東北大NC2015-37
脳神経系の回路素子である神経細胞は、生体脳において非ランダムに接続されている。本研究では、ネットワークの接続構造のスモー... [more] NC2015-37
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2015-03-02
09:30
沖縄 沖縄コンベンションセンタ セマンティックP2Pネットワークにおけるスモールワールド性を有する自己組織化アルゴリズム
鈴木貴久見越大樹竹中豊文日大NS2014-189
Unstructured型P2Pファイル共有ソフトにおいて,同じ嗜好を持つピア同士を接続することで検索効率の向上を図る手... [more] NS2014-189
pp.75-80
CPSY, DC
(併催)
2014-07-29
11:35
新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 規則・不規則切り替え可能な再構成NoC
蓼 誠一河野隆太松谷宏紀慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大CPSY2014-22
近年,メニーコア・アーキテクチャでは,コア数が増加の一途を辿っている.
現在,コア間の通信には,パケット転送を用いたネ... [more]
CPSY2014-22
pp.73-78
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-29
10:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス ランダムNoCのためのコンフィギャラブルスイッチ機構
蓼 誠一加賀美崇紘河野隆太松谷宏紀慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大VLD2013-123 CPSY2013-94 RECONF2013-77
スモールワールド性の提唱によって、規則的なネットワークトポロジにランダム性を追加することでノー
ド間通信遅延を削減でき... [more]
VLD2013-123 CPSY2013-94 RECONF2013-77
pp.125-130
RECONF 2009-05-14
14:30
福井 福井大学文京キャンパス スモールワールドネットワーク化配線構造によるFPGAの消費電力削減
西田翔一熊本大)・西岡勇蔵日立オムロンターミナルソリューションズ)・尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2009-4
プロセス技術の進歩に伴いデバイスの微細化が進み,高集積度のFPGAが登場したことでFPGAの利用が広がっている.しかし,... [more] RECONF2009-4
pp.19-24
NC 2009-01-20
13:00
北海道 北海道大学 [招待講演]Cross-modal and scale-free action representation in sensorimotor maps
Alex PittiERATO/JSTNC2008-97
 [more] NC2008-97
p.87
NLP 2008-07-31
13:10
高知 高知工業高等専門学校 スモール・ワールド・ネットワークにおけるニューロンの同期
徳山 俊北島博之香川大NLP2008-23
Cell/B.E.による並列化を用いることで,数値計算速度が速くなる事が知られている.本研究では,Cell/B.E.を用... [more] NLP2008-23
pp.23-26
NLP 2008-01-31
14:15
北海道 北海道大学学術交流会館 複雑ネットワークシステムにおけるノードの中心性と予測精度の関係
池田真一鈴木智也同志社大NLP2007-132
自然界の実システムは,一般に各要素がネットワークを構成しており,互いに相互作用して時間発展している.我々はその様子を時系... [more] NLP2007-132
pp.19-24
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-16
13:45
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス クラスタベースFPGAにおけるスモールワールドネットワーク化配線構造の評価
西岡勇蔵飯田全広末吉敏則熊本大VLD2007-108 CPSY2007-51 RECONF2007-54
ディープサブミクロンプロセスの時代に入り,集積回路内の遅延はスイッチング遅延より配線遅延が支配的になってきている.そのた... [more] VLD2007-108 CPSY2007-51 RECONF2007-54
pp.19-24
RECONF 2007-05-17
16:50
石川 金沢市文化ホール スモールワールドネットワーク化配線構造の詳細遅延評価
西岡勇蔵熊本大)・月足 彌ルネサステクノロジ)・飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2007-8
FPGA(Field Programmable Gate Array)製造プロセスの微細化が急速に進んでいる.しかし,デ... [more] RECONF2007-8
pp.43-48
COMP 2006-10-17
11:00
宮城 東北大学 Efficient Algorithms for Airline problem
Ryuhei UeharaJAIST
航空路線はスモールワールドネットワークを構成することが知られている.
この事実は航空路線がアドホックな戦略で構築された... [more]
COMP2006-34
pp.25-31
NLP 2006-01-24
11:05
徳島 四国大学 Distance Geometry問題の大域的最適化による解法について
臼居亮二土居伸二熊谷貞俊阪大
Distance Geometry 問題とは,いくつかの原子から構成される分子に対して,原子間距離からその構成原子の座標... [more] NLP2005-100
pp.13-18
NLP 2006-01-24
16:35
徳島 四国大学 日経株式市場の複雑ネットワークの推定
鈴木智也東京電機大)・池口 徹埼玉大)・堀尾喜彦東京電機大
自然界に存在する実システムは,その構成要素が互いに相互作用しあうので,
非常に複雑な挙動を示す.
この挙動を制御ある... [more]
NLP2005-122
pp.135-140
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-02
13:30
福岡 北九州国際会議場 論理回路のSmall-World性およびScale-Free性の考察
宮崎敏明会津大
自然界・人口物を問わずネットワーク構造の中にSmall-World(SW)性やScale-Free(SF)性が存在するこ... [more] VLD2005-82 ICD2005-177 DC2005-59
pp.37-40
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