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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, CS
(併催)
2023-01-13
10:15
福岡 キャナルシティ博多
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
長距離結合型マルチコアファイバ伝送システムにおけるコア間スキュー及びモード依存性損失とQ値劣化
別府翔平相馬大樹吉兼 昇釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2022-65
海底ケーブル伝送システムの通信容量の飛躍的な拡大に向けて,空間的に異なる複数のチャネルを設けて送信電力を分配する空間分割... [more] OCS2022-65
pp.27-32
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
15:10
沖縄 アートホテル石垣島 オンチップ・セットアップタイム測定回路を用いた高精度スキュー調整手法の提案
神庭直人石井雅樹佐々木昌浩芝浦工大CAS2017-84 ICD2017-72 CPSY2017-81
近年,集積回路の高速化により許容できるクロックスキューが減少し,より高精度なスキュー低減システムが必要とされている.本研... [more] CAS2017-84 ICD2017-72 CPSY2017-81
p.97
VLD 2017-03-02
15:50
沖縄 沖縄県青年会館 スキュー調整を考慮した高位合成のMILP定式化
志村甲斐金子峰雄北陸先端大VLD2016-120
動作向上のために積極的にクロックスキューを利用する回路設計が提案されている.
しかし,クロックスキュー調整による動作速... [more]
VLD2016-120
pp.97-102
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2016-06-17
15:10
青森 弘前市立観光館 マルチソースバッファを用いた積層チップのクロック分配方法
新岡七奈子今井 雅古見 薫黒川 敦弘前大CAS2016-31 VLD2016-37 SIP2016-65 MSS2016-31
本報告では,マルチソースバッファを用いたクロック分配網(MSB CDN)により,積層チップ間のクロックスキューを抑制する... [more] CAS2016-31 VLD2016-37 SIP2016-65 MSS2016-31
pp.167-172
VLD 2010-03-12
10:50
沖縄 沖縄県男女共同参画センター タイミングスキュー調整可能データパスの合成条件
手原 亮金子峰雄北陸先端大VLD2009-122
集積回路の微細化,動作速度の向上に伴い,製造ばらつきによる回路内の信号伝搬遅延のばらつきが相対
的に大きくなりつつある... [more]
VLD2009-122
pp.139-144
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-29
16:35
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 制御のタイミングスキューおよびストールに基づくLSIチューニング
上原八弓金子峰雄北陸先端大VLD2008-106 CPSY2008-68 RECONF2008-70
LSIの微細化に伴って,遅延量などのばらつきが相対的に大きくなってきており,最悪値評価に基づく設計では性能向上が難しくな... [more] VLD2008-106 CPSY2008-68 RECONF2008-70
pp.87-92
ICD, ITE-IST
(共催)
2007-07-27
08:55
兵庫 神戸大学瀧川記念学術交流会館 タイミングマージンテスト機能を有する1GHz-2GHz 4相クロック発生器
帰山隼一梶田幹浩水野正之NECICD2007-55
チップ上でLSIのタイミングマージン試験を可能にする多機能オンチップクロック発生器を提案する.5ps刻みで,クロック周期... [more] ICD2007-55
pp.107-112
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