お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
座位者の座面に対する温度刺激が重心に与える影響
東山 暉平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大IMQ2023-65 IE2023-120 MVE2023-94
本研究では,現代社会に広がるVDT作業による座位姿勢の悪化とそれに伴う健康問題に着目し,温度刺激による座位姿勢改善手法の... [more] IMQ2023-65 IE2023-120 MVE2023-94
pp.286-291
HCS 2023-01-21
15:30
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生活環境に潜む子どもの事故要因検知システムの開発
平居珠実京都工繊大)・岡 夏樹宮崎産業経営大)・田中一晶京都工繊大HCS2022-61
親が子どもから目を離せない原因の1つとして,子どもが危険な行動をとる可能性があることが挙げられる.そこで,子どもにとって... [more] HCS2022-61
pp.36-41
HIP 2019-03-09
17:00
高知 高知工科大 永国寺キャンパス 座位姿勢下と立位姿勢下におけるオプティックフローへの異なる姿勢反応
藤本花音蘆田 宏京大HIP2018-87
立位姿勢下では,オプティックフローと同方向への姿勢移動と共に,オプティックフローとは反対方向の自己運動感覚(ベクション)... [more] HIP2018-87
pp.25-28
LOIS 2017-03-02
13:35
沖縄 大濱信泉記念館 椅子に装着したモーションセンサを用いた着座姿勢推定手法
音田恭宏水本旭洋荒川 豊荒川周造奈良先端大)・中島千尋小花光広上西基弘岡村製作所)・安本慶一奈良先端大LOIS2016-73
本研究では,デスクワークの多いオフィスワーカの生産性向上や健康を維持することを目的とする.作業時に好ましくない姿勢で椅子... [more] LOIS2016-73
pp.63-68
MICT 2015-03-06
09:45
神奈川 横浜三井ビル 未来情報通信医療社会基盤センターサテライト KINECTを使用した立ち上がり/関節モーメント/座り込みデータの取得
安達宏幸北里大)・菅生 誠水澤純一テレビジネス)・安達栄治郎北里大MICT2014-79
DOCTOR’S EYEとは、体に装置を装着することなく人の動作測定を行える装置である。その感知装置は、KINECT v... [more] MICT2014-79
pp.35-40
NC, MBE
(併催)
2011-12-20
13:55
愛知 名古屋工業大学 座位における重心動揺の基礎的検討
雨森正起吉川一輝松浦康之平田隆幸高田宗樹福井大MBE2011-72
一般的には、立位姿勢において重心動揺は計測され、座位姿勢における研究例は少ない。しかし、乗り物酔い、映像酔いなど座位時に... [more] MBE2011-72
pp.33-37
WIT 2008-03-23
11:35
福岡 北九州学研都市 対話型モーションコントロールによる着座支援装置に関する研究 ~ 介護者の負担軽減率 ~
池本友洋古井英明内冨昭三九州共立大WIT2007-101
介護機器の研究開発において,リハビリテーションを含んだ被介護者の自立を促すことを目的とした機器の開発が重要視されている.... [more] WIT2007-101
pp.63-66
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2007-07-20
11:35
東京 東京電機大学(東京) 圧力センサを用いた着席者の姿勢識別に関する研究
紙谷一啓工藤峰一野中秀俊外山 淳北大USN2007-29
近年の情報機器や情報技術の発展に伴い,日常生活の様々な場面において生活の質を
向上させる適切なサービスが望まれている.... [more]
USN2007-29
pp.41-46
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会