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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2024-03-22
15:05
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数無線通信サービスにおける基地局割り当てシステムのセーフティ・セキュリティ統合分析
村田 陸篠宮紀彦創価大ICM2023-61
モバイル端末の普及とデータトラヒック量の増加により,都心の駅などの人が集中する場所では,ユーザが繋がりにくいと感じてしま... [more] ICM2023-61
pp.83-88
NS, IN
(併催)
2022-03-11
11:20
ONLINE オンライン開催 近接エッジサーバ協調型負荷分散を実現するサービスメッシュコントローラの提案
古澤 徹トヨタ自動車/東大)・阿部 博岡田和也トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2021-148
クラウド上のシステムではコンテナ仮想化技術やKubernetes,およびサービスメッシュを用いたマイクロサービスアーキテ... [more] NS2021-148
pp.152-157
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-22
09:55
北海道 小樽マリーナ Relation between Interference and the Increase of Outage Time Caused by Rain Attenuation in the Beoadcasting Satellite link
Kazuyoshi ShogenB-SAT)・Susumu NakazawaShoji TanakaNHKAP2016-56 SAT2016-22
筆者らはこれまで、放送衛星教務への干渉の影響を降雨減衰で引き起こされる遮断時間の増加率で評価することを提案してきた。本論... [more] AP2016-56 SAT2016-22
pp.109-113(AP), pp.63-67(SAT)
AP, SAT
(併催)
2014-07-25
10:30
岐阜 下呂市民会館 衛星放送の降雨遮断時間増加基準での干渉影響評価
正源和義放送衛星システム)・亀井 雅田中祥次NHKAP2014-61 SAT2014-14
衛星回線における干渉の影響の指標は,C/N劣化,ΔT/T,I/Nがあり,これらは一意の関係があるが,サービスにどのような... [more] AP2014-61 SAT2014-14
pp.73-77(AP), pp.11-15(SAT)
ICM 2013-03-15
14:50
鹿児島 屋久島環境文化村センター 移動体通信網におけるサービス影響度推定技術の実装
阿部政浩久野友也田村宏直古谷雅典高橋和秀NTTドコモICM2012-76
現在の通信網における監視・保守業務は,保守者に蓄積されたノウハウを基に,複数発生している警報の中から優先順位を付け,原因... [more] ICM2012-76
pp.101-106
AP, SAT
(併催)
2012-07-26
15:30
北海道 北海道大学 [特別講演]21GHz帯衛星放送の国際標準化動向
正源和義放送衛星システム)・亀井 雅田中祥次NHKSAT2012-13
21GHz帯衛星放送は,将来の放送として期待される高臨場感放送(スーパーハイビジョン(SHV), 眼鏡なし立体テレビ(3... [more] SAT2012-13
pp.31-35
AP 2010-10-15
14:55
岩手 岩手大学 21GHz帯衛星放送のサービス時間率シミュレーション
中澤 進長坂正史田中祥次正源和義NHKAP2010-87
21GHz帯衛星放送は大容量信号を伝送するメディアとして期待されている.この帯域では降雨による電波の減衰が大きく,筆者ら... [more] AP2010-87
pp.79-84
CQ, CS
(併催)
2007-04-24
12:05
鹿児島 鹿児島大学 重み付き規摸別不稼働率による通信ネットワークの信頼性分析法
船越裕介松川達哉NTTCQ2007-14
IPネットワークでは,ニーズの多様化などに対応するため,設計から導入までの期間が短縮化される傾向にあり,運用中にも設備更... [more] CQ2007-14
pp.75-80
IE, CQ, LOIS, ITE-ME, IEE-CMN
(共催)
2006-09-14
16:10
愛媛 愛媛大学 公開情報を利用した通信ネットワークの信頼度判別法 ~ 社会的迷惑量との関係に対する検討 ~
船越裕介松川達哉NTT)・渡邉 均東京理科大CQ2006-48 OIS2006-35 IE2006-50
筆者らは,影響規模と影響時間,申告件数というパラメータにトラヒックパターンを組み込み,報道の有無に関する判別法の提案を行... [more] CQ2006-48 OIS2006-35 IE2006-50
pp.75-80
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