お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
11:40
ONLINE オンライン開催 マルチタイムスケールをもつニューラルネットワークによる、シークエンス情報の処理
栗川知己関西医科大NC2020-20
我々の神経系では、ニューロンの発火パタンが順々に変遷していくシークエンス発火パタンが見られ、認知機能との関係も明らかにさ... [more] NC2020-20
pp.62-65
IMQ, HIP
(共催)
2018-07-20
14:55
北海道 札幌市立大学 サテライトキャンパス 淡色化フレームシーケンシャル映像処理のための動き推定の改良
本間詳和杉山賢二成蹊大IMQ2018-8 HIP2018-35
各フレームをR,G,Bの中の1色のみとしとしたフレームシーケンシャル方式がある。この映像は、空間的処理が無いので、高彩度... [more] IMQ2018-8 HIP2018-35
pp.15-18
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-15
16:15
北海道 北海道大学 [招待講演]補色系淡色化フレームシーケンシャル映像方式とそのRGBへの変換
杉山賢二本間詳和粟野直之成蹊大
現在、映像システムでは輝度色差4:2:0が広く使われている。これに対し、各フレームをR,G,Bの中の1色のみとしたシーケ... [more]
IMQ, HIP
(共催)
2017-07-21
13:30
北海道 札幌市立大学サテライトキャンパス 補色系淡色化フレームシーケンシャルからRGB映像への変換処理
本間詳和粟野直之杉山賢二成蹊大IMQ2017-5 HIP2017-47
各フレームをR,G,Bの中の1色のみとしとしたシーケンシャルカラー方式がある。これは高彩度部分でも輝度の解像度低下が起こ... [more] IMQ2017-5 HIP2017-47
pp.1-4
IMQ 2017-05-19
15:05
東京 成蹊大学 補色系淡色化フレームシーケンシャル映像方式とその性能
杉山賢二本間詳和粟野直之成蹊大IMQ2017-4
高彩度部分で輝度の解像度低下が起こらない映像フォーマットとして、各フレームをR,G,Bの中の1色のみとしとしたシーケンシ... [more] IMQ2017-4
pp.21-26
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2015-09-03
11:20
大阪 関西大学千里山キャンパス 聴覚情景分析に基づく音声分離の逐次処理モデルの提案
中西 功花田純一馬場美咲鳥取大SIS2015-16
聴覚情景解析(ASA)に基づく音声分離を逐次(実時間)処理で実現することを試みている.
混合音を変形DFTにより逐次・... [more]
SIS2015-16
pp.7-12
MSS 2015-03-05
15:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵 並列分散処理を用いたソフトウェア変更履歴からのコードクローンの検出
茶谷 慎櫻井孝平山根 智金沢大MSS2014-94
版管理システムを利用した開発において,ソースコードの変更履歴から検出したコードクローンは,過去のコードの再利用や,変更,... [more] MSS2014-94
pp.19-24
SIP 2014-08-28
16:55
大阪 立命館大学 大阪梅田キャンパス 聴覚情景解析による音声分離の逐次処理実現の試み
花田純一・○中西 功李 仕剛鳥取大SIP2014-80
本論文では,聴覚情景分析(ASA)に基づく音声分離を逐次(実時間)処理で実現することを試みる. [more] SIP2014-80
pp.37-42
ET 2012-11-17
14:20
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) プログラミング学習履歴分析のための系列パターンマイニング手法の開発
野崎 要森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2012-61
本研究は,プログラミング演習授業における学習プロセスに基づいた学習履歴分析支援の実現を目的とする.本稿では目的達成のため... [more] ET2012-61
pp.49-54
EMCJ, EMD
(共催)
2012-07-20
13:15
東京 機械振興会館 ハンマリング加振機構および微摺動機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗変動のモデリング(24) ~
和田真一越田圭治サインダー ノロブリン益田直樹石黒 明柳 国男久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大EMCJ2012-42 EMD2012-17
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうるいくつかの加振機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検... [more] EMCJ2012-42 EMD2012-17
pp.7-12
NLP 2012-05-29
10:30
秋田 秋田市民交流プラザ いくつかの加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗変動のモデリング(2) ~
和田真一越田圭治久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大NLP2012-35
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうるいくつかの加振機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検... [more] NLP2012-35
pp.49-54
KBSE 2012-05-26
10:30
神奈川 慶應義塾大学 複数センサと系列データマイニング手法による組立作業支援環境の構築 ~ マルチエージェントによるCPS(Cyber-Physical-Social System)実現に向けて ~
高塚洋平香川雄平・○石井愛弓飯島 正慶大KBSE2012-6
本稿では小規模なCPSSとして,ブロックを用いた組立作業を行う作業者の動作や作業位置を複数のセンサによって認識し,作業者... [more] KBSE2012-6
pp.31-36
NLP 2011-03-11
16:35
東京 東京理科大学森戸記念館 いくつかの加振機構による電気接点の劣化現象に関する研究 ~ 接触抵抗変動のモデリング ~
和田真一越田圭治サインダー ノロブリン川述真裕小田部正能久保田洋彰TMCシステム)・池口 徹埼玉大)・堀尾喜彦東京電機大)・澤 孝一郎日本工大NLP2010-196
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうるいくつかの加振機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検... [more] NLP2010-196
pp.187-192
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]系列ラベリングの多層化
東 藍松本裕治奈良先端大IBISML2010-75
系列ラベリングには自然言語処理を始めとして幅広い応用分野がある.実用的なタスクにおいては,複数の系列ラベリングを段階的に... [more] IBISML2010-75
pp.119-126
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2010-07-15
16:10
茨城 筑波大学 動画像からの加速度センサ保持領域検出の高速化の検討
槙 優一鏡 慎吾橋本浩一東北大USN2010-15
我々は,視野内の複数の運動物体の中から,加速度センサを有する対象を検出する技術を提案している.
しかし,これまでの手法... [more]
USN2010-15
pp.91-95
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
11:30
東京 玉川大学 逐次分析に着目した脳型意思決定システムの構築 ~ 逐次分析・強化学習・SOM学習で構成された五目並べシステ作成 ~
黒木 暁村松慶一小島一晃松居辰則早大NC2009-165
本稿では脳という高度な情報処理機構を手本に新しい情報処理機構を構築するという目的の下,逐次分析(SA: Sequenti... [more] NC2009-165
pp.455-460
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
10:50
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声区間検出と雑音抑圧の統合法を用いた雑音下音声認識
藤本雅清石塚健太郎中谷智広NTTNLC2008-26 SP2008-81
本研究では,雑音下音声認識における頑健なフロントエンド処理について述べる.提案するフロントエンド処理は音声区間検出(VA... [more] NLC2008-26 SP2008-81
pp.13-18
MW 2008-08-29
13:35
大阪 大阪大学(豊中) 不要多重反射波除去信号処理回路を付加した60GHz帯NRDガイドパルスレーダによる測距実験
高山和也黒木太司呉高専MW2008-97
NRDガイド技術を用いてミリ波パルスレーダフロントエンドを試作し、測距実験が行われたが、レーダと測定対象物との距離が短い... [more] MW2008-97
pp.103-106
USN 2008-05-22
10:20
東京 機械振興会館(東京) 加速度センサを有する運動物体の固定カメラ視野内における識別
繁田 脩鏡 慎吾橋本浩一東北大USN2008-3
本研究では,カメラが得た運動情報と,加速度センサが得た情報との時間相関に基づいて,視野内の複数の運動物体の中から加速度セ... [more] USN2008-3
pp.13-18
MW 2008-02-29
13:20
東京 機械振興会館 60GHz帯パルスレーダにおける不要多重反射パルス除去信号処理
高山和也黒木太司呉高専MW2007-177
レベルセンサ用ミリ波レーダとして、NRDガイドを用いたパルスレーダフロントエンドが試作され、測距実験が行われたが、アンテ... [more] MW2007-177
pp.45-48
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会