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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM 2023-10-13
13:00
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F [招待講演]UVナノインプリントリソグラフィーの欠陥低減
伊藤俊樹キヤノンSDM2023-54
半導体デバイス製造への適用を目指して、インクジェット吐出型UVナノインプリント技術を開発中である。従来はレジストドロップ... [more] SDM2023-54
pp.1-6
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2023-08-01
13:00
北海道 北海道大学 情報教育館 3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]低電力半導体技術の研究開発と応用の拡大 ~ 43年間の半導体研究を振り返って ~
石橋孝一郎電通大SDM2023-38 ICD2023-17
ムーアにより集積回路の集積度は1959年を起点に64年の間2年で2倍の向上を果たしてきた.発表者は1980年に卒研で集積... [more] SDM2023-38 ICD2023-17
pp.14-15
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
13:55
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュア半導体システムにおける電源結合網の評価 と回路改竄検知への応用
眞柴 将門田和樹神戸大)・沖殿貴朗SCU)・三木拓司永田 真神戸大VLD2022-121 HWS2022-92
IoT の発展に伴い、セキュリティの重要性は増している。ハードウェアが取り扱っている秘密情報などは暗号化することで悪意あ... [more] VLD2022-121 HWS2022-92
pp.267-272
EMD, R, LQE, OPE, CPM
(共催)
2022-08-25
13:35
千葉 千葉工業大学津田沼キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高信頼性SiCパワー半導体デバイスの実現に向けたウェハ品質評価解析技術開発
先﨑純寿産総研R2022-17 EMD2022-5 CPM2022-22 OPE2022-48 LQE2022-11
省エネルギー化やパワエレ製品の小型軽量化を実現するSiCパワー半導体デバイスを搭載した様々な電源やインバータ等の実用化が... [more] R2022-17 EMD2022-5 CPM2022-22 OPE2022-48 LQE2022-11
pp.7-12
SDM 2022-01-31
15:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]CAAC-IGZO FET/Si CMOS微小電流メモリセルによる高演算効率アナログインメモリコンピューティング
黒川義元馬場晴之大下 智濱田俊樹安藤善範方堂涼太大野敏和廣瀬貴史國武廣司村川 努半導体エネルギー研)・名倉 徹福岡大)・小林正治東大)・吉田 宏Min-Cheng ChenPSMC)・Ming-Han LiaoNational Taiwan Univ.)・Shou-Zen ChangPSMC)・山﨑舜平半導体エネルギー研SDM2021-72
CAAC-IGZO FET/Si CMOSモノリシック積層プロセスにより高演算効率のアナログインメモリコンピューティング... [more] SDM2021-72
pp.16-19
MW 2021-12-16
16:05
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
1.55μm帯信号光と1.3μm帯半導体光増幅器を用いた光ビート法生成マイクロ波信号の遠隔位相制御
林 駿弥上原知幸辻 健一郎防衛大MW2021-94
ミリ波のような高周波信号をアンテナまで低損失で伝送手段するとして、光ビート法を用いた光ファイバ無線技術が注目されている。... [more] MW2021-94
pp.55-60
US 2021-07-30
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]プリンテッドエレクトロニクスを支えるナノレオロジー
荒井俊人東大US2021-24
プリンテッドエレクトロニクスは、金属ナノ粒子や半導体分子などを分散・溶解させた液体を基材に塗布することで電子デバイスを製... [more] US2021-24
pp.31-35
SWIM, SC
(共催)
2020-08-21
13:35
ONLINE オンライン開催 技術経営成功失敗の考察 ~ 半導体産業の事例より ~
山田圀裕都立大)・片岡信弘インタプライズ研SWIM2020-2 SC2020-8
経営に製品の主要技術が重要な地位を占めることが多くなっている。そこで経営に製品の主要技術を重視することになり、そのような... [more] SWIM2020-2 SC2020-8
pp.9-14
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-23
09:40
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) [招待講演]次世代光通信用高機能半導体レーザ光源
八坂 洋横田信英菅野光成佐藤翔太東北大R2019-29 EMD2019-27 CPM2019-28 OPE2019-56 LQE2019-34
次世代光通信用高機能半導体レーザの実現へ向け、光負帰還法を導入した小型狭線幅半導体レーザ光源を提案し、スペクトル線幅の低... [more] R2019-29 EMD2019-27 CPM2019-28 OPE2019-56 LQE2019-34
pp.47-50
HWS, VLD
(共催)
2019-03-02
10:25
沖縄 沖縄県青年会館 楕円曲線ディジタル署名アルゴリズムのASICチップ実装と評価
佐藤聡介吉田弘樹門田和樹神戸大)・沖殿貴朗電子商取引安全技研組合)・三木拓司三浦典之永田 真神戸大VLD2018-138 HWS2018-101
楕円曲線ディジタル署名アルゴリズム(ECDSA)に関して、ディジタル署名生成およびディジタル署名検証の集積回路を0.13... [more] VLD2018-138 HWS2018-101
pp.267-269
OCS, CS
(併催)
2019-01-17
13:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 反射型半導体光増幅器とファブリペロエタロンを用いた波長再利用方式WDM-PONに関する一検討
柴田拓実カリヤワサム インディパラゲ アミラ サムパット前田譲治東京理科大OCS2018-70
WDM-PON における加入者終端装置 (ONU) のカラーレス化技術として, 反射型半導体光増幅器 (RSOA) の利... [more] OCS2018-70
pp.13-18
SDM 2018-11-09
13:20
東京 機械振興会館 [招待講演]半導体技術にもとづくセンサーデバイス研究の動向 ~ SISPAD2017ワークショップ"Technologies for Sensor Device"レビューを中心に ~
宇野重康立命館大SDM2018-73
本講演では、2017年9月に開催された国際学会International Conference on Simulatio... [more] SDM2018-73
pp.43-46
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2018-08-23
15:55
北海道 小樽経済センター [招待講演]デジタルデータの長期保管を実現する高信頼メモリシステム ~ その背景と課題さらにその展望 ~
小林敏夫芝浦工大R2018-23 EMD2018-26 CPM2018-26 OPE2018-53 LQE2018-42
半導体技術に支えられたデジタル技術はその圧倒的な利便性と能力によって個人の生活と社会活動のために必須な技術なった.その一... [more] R2018-23 EMD2018-26 CPM2018-26 OPE2018-53 LQE2018-42
pp.31-36
ICD 2018-04-20
13:50
東京 機械振興会館 [招待講演]結晶性酸化物半導体FETを用いたメモリLSI
小山 潤関 貴子八窪裕人大下 智古谷一馬石津貴彦熱海知昭安藤善範松林大介加藤 清奥田 高半導体エネルギー研)・藤田昌宏東大)・山﨑舜平半導体エネルギー研ICD2018-12
c軸配向結晶性In-Ga-Zn 酸化物半導体 (CAAC-IGZO)を用いたFETは6yA/μm(85℃)という極めて小... [more] ICD2018-12
pp.47-52
LQE 2018-02-23
14:40
神奈川 古河電工横浜事業所 [招待講演]光給電技術に求められる受光素子/発光素子
宮本智之東工大LQE2017-156
レーザ光を太陽電池に照射して電力を取り出す光給電技術が期待されている.光ビームを用いて無線化する光無線給電により,機器の... [more] LQE2017-156
pp.23-26
ED, THz
(共催)
2017-12-18
13:00
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 [招待講演]コヒーレントテラヘルツ波発生に向けた半導体光集積デバイス技術
加藤和利九大ED2017-72
テラヘルツ波は大容量無線通信や高分解能のイメージングへの応用が期待されている。特にコヒーレントなテラヘルツ波によりこれら... [more] ED2017-72
pp.1-4
R, EMD, CPM, LQE, OPE
(共催)
2017-09-01
10:40
青森 弘前文化センター ブラッグ波長離調を用いた半導体薄膜DFB/DRレーザのしきい値電流温度依存性
井上大輔福田 快平谷拓生冨安高弘瓜生達也雨宮智宏西山伸彦荒井滋久東工大R2017-34 EMD2017-28 CPM2017-49 OPE2017-58 LQE2017-31
集積回路の性能はMOSFETのスケーリング則に基づいて高集積化と高速化が進められてきた。しかし、電気配線層における発熱や... [more] R2017-34 EMD2017-28 CPM2017-49 OPE2017-58 LQE2017-31
pp.51-54
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2017-07-31
16:05
北海道 北海道大学情報教育館 [招待講演]シリコン量子コンピュータに向けた基盤技術開発
小寺哲夫東工大SDM2017-36 ICD2017-24
半導体は集積化技術が成熟しており、量子コンピュータへの活用が期待されている。なかでも、コヒーレンスやエレクトロニクス技術... [more] SDM2017-36 ICD2017-24
pp.39-44
SDM 2017-02-06
13:00
東京 東京大学/本郷 [招待講演]超長期保管メモリ・システムの必要性とその課題 ~ デジタル時代の和紙を目指して ~
小林敏夫芝浦工大SDM2016-142
電子技術,デジタル技術のもたらす大きな利便性と処理能力のため,創生される情報量は爆発的に増加している.それに伴い保存すべ... [more] SDM2016-142
pp.17-22
OME 2016-10-28
14:20
東京 機械振興会館 電子写真技術による有機半導体トナーの静電転写条件の検討
高 徳幸豊島健司山口祥平酒井正俊岡田悠悟山内 博千葉大)・橋本雄太貞光雄一日本化薬)・工藤一浩千葉大OME2016-41
有機半導体デバイスを作製する技術の1つとして印刷プロセスがある。印刷プロセスは、フレキシブル電子デバイスを高スループット... [more] OME2016-41
pp.13-16
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