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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR, BioX
(共催)
2024-03-01
10:30
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
痛みに関する自己開示を促す対話ロボットの検討
島田愛里宇治川遥祐高汐一紀慶大BioX2023-77 CNR2023-44
本研究は,慢性的な痛みを抱える人を対象として,ユーザの違和感に気づく対話システムを構築することを最終的な目的としている.... [more] BioX2023-77 CNR2023-44
pp.41-46
HIP, HCS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-09-11
13:55
愛媛 人間環境大学松山道後キャンパス エージェントの同調的感情表出による自己開示促進効果の検証
河合佑里香原田誠一佐久間拓人加藤昇平名工大HCS2023-58 HIP2023-48
日記には,自己開示の効果があると言われており,メンタルヘルスケアの手法の一つである自己開示に着目する.自己開示の効果のう... [more] HCS2023-58 HIP2023-48
pp.7-12
HCS 2021-08-22
14:35
ONLINE オンライン開催 VRは人々の心をオープンにするか? ~ オンラインコミュニケーションメディアと自己開示への影響 ~
市野順子井出将弘東京都市大)・横山ひとみ岡山理科大)・淺野裕俊工学院大)・宮地英生岡部大介東京都市大HCS2021-31
サイバー空間で人々は現実空間よりもオープンで率直な対人行動をとることがわかっているが,ヘッドマウントディスプレイを用いた... [more] HCS2021-31
pp.78-83
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 高齢者二者間会話における精神的健康に関係するやりとりの分析 ~ 自己開示と聞き手の応答に着目して ~
西岡菜月徳永弘子山田晴奈東京電機大)・楊井一彦髙栁直人平石牧子花王)・武川直樹東京電機大
高齢者は,加齢とともに心身の衰えや社会的つながりの喪失体験が増える.高齢者は,これらの喪失体験を乗り越えて,人との新しい... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 [ポスター講演]共食後の会話のコミュニケーション価値
佐藤奈緒子木村 敦武川直樹徳永弘子東京電機大
本研究は, 2名で共食する際の食事時間が会話や雰囲気に及ぼす影響を実験的に検討した. 2名の学生ペアを対象として, 食事... [more]
TL 2014-02-21
16:20
千葉 千葉大学 Twitter上でのシャイなユーザーの自己開示
小比田涼介宮本エジソン筑波大TL2013-62
先行研究において、CMC(Computer-Mediated Communication)はその匿名性ゆえに、自己開示(... [more] TL2013-62
pp.7-12
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-29
16:50
兵庫 神戸大学 Analyzing the "●" Communication System's Effect on Users' Self-Disclosures during Tele-Communication Session
Li Jen ChenJun OhyaWaseda Univ.)・Shunichi YonemuraNTT)・Yukio TokunagaShibaura Inst. of Tech.PRMU2011-259 HIP2011-87
 [more] PRMU2011-259 HIP2011-87
pp.123-128
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