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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-15
15:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の周波数解析
石川魁人高橋応明千葉大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-220
海洋における電磁波の応用の一つとして,洋上の構造物を伝送線路として,陸上局と保守管理を行う 海中ドローン間で無線通信を行... [more] AP2023-220
pp.105-108
AP 2023-09-01
13:00
東京 構造計画研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大気・海水2層問題におけるSommerfeld積分を用いた電磁界評価と疑似スケールモデルの検証
石井 望渡邉貴宣新潟大AP2023-76
本稿では,海水を念頭に置き,導電媒質の媒質定数をパラメータにもつSommerfeldの恒等式を用いて, Sommerfe... [more] AP2023-76
pp.55-60
WPT 2023-06-30
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]海水中非接触電力伝送における損失解析の検討
稲森真美子東海大WPT2023-9
近年、非接触電力伝送はスマートフォンへの搭載が進んだことで人々にとって身近な技術となった。一方で、電気自動車や水中のロボ... [more] WPT2023-9
p.1
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
16:40
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AUVへ大電力を送るポジションフリーワイヤレス給電の実海域実証実験
小柳芳雄山口修一郎八木達雄パナソニック システムネットワークス開発研)・江口和弘パナソニック コネクト)・枷場亮祐パナソニック インダストリー)・佐藤 浩パナソニック システムネットワークス開発研)・浦 環ディープ・リッジ・テク
AUV(Autonomous Underwater Vehicle)などの水中移動体の活動時間や活動範囲の拡大には海水中... [more]
WPT
(第二種研究会)
2022-12-05
- 2022-12-06
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Frequency characteristics of wireless power transfer in seawater via magnetic resonant coupling
Yuki MiyakozawaTakehiro ImuraYoichi HoriTokyo Univ. of Science
Wireless power transfer in seawater has been a problem due t... [more]
WPT, UWT
(併催)
2021-11-12
14:45
ONLINE オンライン開催 海中ダイポールアンテナのインピーダンス定式化と有効性検証および拡張性の検討
松下拓磨川村 昂近藤俊範竹内太志松井康浩瀧浪 崇本郷一泰堀井昭浩大栗一敦ソニーグループ
本稿では、ハーフシースダイポールアンテナ(HSDA)の理論的なインピーダンスの定式化と、その適用範囲をSim.と定式との... [more]
UWT
(第二種研究会)
2021-06-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]電波を利用した海中ワイヤレス伝送実験
菅 良太郎滝沢賢一松田隆志NICT
近年,海中における電波伝搬特性について多く報告されている.しかしながら,データ伝送を行う無線通信実験に関しては,LF(L... [more]
MW 2021-03-05
13:30
ONLINE オンライン開催 [特別講演]海水中において複数の無給電コイルを用いた10m先への磁界結合型無線電力伝送の検討
枷場亮祐岡本克也川田壮一江口和弘小柳芳雄パナソニックMW2020-95
水産資源の探査やインフラ施設の監視などに使用される自律型無人潜水機(AUV)は電池を動力源としているため,電池交換・充電... [more] MW2020-95
pp.22-27
SANE 2018-01-25
15:35
長崎 長崎県美術館 地中レーダによる海中探査とGPUを用いたFDTD法による海水中電波伝搬解析
園田 潤仙台高専SANE2017-93
海水は導電率が高く一般的に電波は伝搬しないとされており,現在では海水中では主に超音波が利用されている.我々は東日本大震災... [more] SANE2017-93
pp.41-46
WPT 2017-03-06
15:15
京都 京都大学宇治キャンパス 周期構造理論に基づいた海底掘削ドリルへのWPTシステム
伊藤竜次石崎俊雄龍谷大)・井上朝哉石渡隼也海洋研究開発機構)・粟井郁雄リューテックWPT2016-71
超長距離の海底科学掘削を行う際に数100本接続した10mの金属パイプの先端に電力を送りたい。しかし、電力の有線伝送は構造... [more] WPT2016-71
pp.31-36
AP 2016-12-08
12:50
東京 機械振興会館 擬似スケールモデルを用いた微小ダイポールによる海水中電磁界
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大AP2016-125
本報告では,実験室内で海洋中における電磁界伝搬を模擬した実験を行うための基本原理である疑似スケール則について議論する.伝... [more] AP2016-125
pp.11-16
WPT 2016-03-08
10:50
京都 京都大学宇治キャンパス 塩水がスパイラル共振器の無負荷Q値に与える損失機構に関する理論解析
川辺健太朗二神 大張 陽軍石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2015-89
我々は高効率海水中無線給電を実現するためスパイラル共振器の装荷容量、共振周波数、サイズ、線種等の種々のパラメータの最適化... [more] WPT2015-89
pp.71-76
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
13:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 スパイラル共振器の無負荷Qに対する塩水の影響
川辺健太朗二神 大張 陽軍石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2015-60
海水中給電の効率を上げるために、塩水が共振器に与える影響を解明する必要がある。共振器としては最もスペース効率の高いスパイ... [more] WPT2015-60
pp.73-78
AP 2015-06-11
14:00
東京 機械振興会館 海水を用いた噴水アンテナにおける給電構造の検討
秋元晋平柳 崇深沢 徹宮下裕章三菱電機AP2015-34
海水は導電性を有するため,アンテナの放射素子としての使用が可能である.海水を噴水状に放出し,その海水に給電することでアン... [more] AP2015-34
pp.13-17
CAS, NLP
(共催)
2009-09-24
15:20
広島 広島大学東千田キャンパス 局所的標準フラクタル次元の確率分布とその応用
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研CAS2009-33 NLP2009-69
時系列上の局所的フラクタル次元を、それに対応する標準偏差で除した局所的標準フラクタル次元LSFDを導入した。一様確率過程... [more] CAS2009-33 NLP2009-69
pp.53-58
US 2009-08-28
13:50
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 WEBプログラミングによる海洋音響計算サイトの作成・公開 ~ 海洋音響におけるWEBプログラミングの応用 ~
土屋利雄海洋研究開発機構/東京海洋大US2009-31
近年インターネット上にWEBプログラミングを利用した様々な分野の計算サイトが構築され、学術的・教育的な普及に大きく貢献し... [more] US2009-31
pp.11-16
NLP 2007-11-22
17:15
福岡 九州大学 離散時系列における局所的フラクタル次元の標準化とその性質
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研NLP2007-107
離散時系列における局所的フラクタル次元LFDや局所的寄与率LCRについては既に提案しており、その応用例もいくつか示されて... [more] NLP2007-107
pp.65-70
NLP 2006-05-11
16:20
熊本 熊本大学工学部 Walsh直交関数系を用いたLFD変動解析のための一方法
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研
一般に物理量の観測時系列に関して、変動の複雑性を計測するために、局所的フラクタル次元LFDを用いる方法がある。本論文では... [more] NLP2006-9
pp.43-48
NLP 2006-01-24
16:10
徳島 四国大学 海水温変動における層間差時系列のLFD解析 ~ 気象現象と関連するLFD変化の特徴について ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」を定量化できる。既に... [more] NLP2005-121
pp.129-134
NLP 2005-11-18
16:15
福岡 九州工業大学(若松) 離散時系列におけるLFD・LCR解析 ~ 層別海水温変動への応用 ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDや局所的寄与率LCRを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」... [more] NLP2005-69
pp.43-48
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