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 84件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-26
11:10
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
物理光学近似による有限長導体棒からの散乱電磁界簡易計算に関する一検討
草間裕介東洋大EST2023-115
波長に対して大きな散乱物体の解析にはGTDや固有関数展開が必要であり,高度な数学的知識が必要となる.したがって,物理数学... [more] EST2023-115
pp.90-95
SANE 2023-12-08
13:30
海外 インドネシア ジャワ県ソロ市
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Multiple Scattering Effect Analysis of Circularly Polarized Radar for Volcanic Lava Observation
Yuki YoshimotoSMM/Chiba Univ.)・Motoyuki NaitoSMM)・Josaphat Tetuko Sri SumantyoChiba Univ./UNSSANE2023-80
Estimation of eruption size is important for mitigation of e... [more] SANE2023-80
pp.110-115
US 2023-07-27
13:55
福岡 西日本総合展示場(新館) 高出力・高速超音波ビームを用いたサブミクロン微粒子のゼータ電位解析
山田真央城井夢元則末智久京都工繊大US2023-18
微粒子分散系の安定性の尺度になるゼータ電位は、電気泳動速度から評価することができ、これまで 顕微鏡電気泳動法や電気泳動光... [more] US2023-18
pp.5-9
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
11:00
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NRDガイド解析のための3次元フルベクトル双方向ビーム伝搬法
安 賢旭井口亜希人室蘭工大)・森本佳太兵庫県立大)・辻 寧英室蘭工大EMT2023-53 MW2023-71 OPE2023-53 EST2023-53 MWPTHz2023-49
本報告では,非放射誘電体線路 (Nonradiative dielectric waveguide, NRD guide... [more] EMT2023-53 MW2023-71 OPE2023-53 EST2023-53 MWPTHz2023-49
pp.225-229
AP 2023-05-12
15:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター(てぃるる)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PolSAR画像のための偏波散乱成分モデル分解法の分類精度改善に関する一考察
山田寛喜川田雅人佐藤亮一新潟大AP2023-23
偏波合成開口レーダおいて得られる各偏波散乱データ(PolSAR)画像の特長解析手法として基本的な散乱モデルに分解する散乱... [more] AP2023-23
pp.80-85
WPT 2023-03-17
10:45
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有限長導体棒からの散乱電磁界計算方法に関する一検討
樺澤一真草間裕介東洋大WPT2022-45
5G,6Gなど利用周波数が高くなるにつれて,放射・散乱問題を扱う必要性が従来に増して高まっている.特に無線電力を扱う場合... [more] WPT2022-45
pp.72-77
SANE, SAT
(併催)
2023-03-03
13:10
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダムDihedral散乱l成分を用いたPolSAR画像の偏波散乱成分分解に関する一考察
山田寛喜鈴木雄大川田雅人佐藤亮一新潟大SANE2022-118
多偏波合成開口レーダ画像処理において,基本的なターゲットの散乱モデル成分に分解する散乱電力分解法は,土地被覆分類など,様... [more] SANE2022-118
pp.107-112
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の誤分類改善に関する基礎検討
川田雅人山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2022-108
近年,マイクロ波リモートセンシングにおいて偏波合成開口レーダ(PolSAR)データを用いた地表面の分類が期待されている.... [more] AP2022-108
pp.65-69
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
14:35
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]導波管不連続問題を解くための一種のモードマッチング法
鍬野秀三郡山女子大EMCJ2022-45 MW2022-91 EST2022-55
モードマッチング法は,導波管の不連続部を厳密に解析するための非常に有効な手法である.しかし,導波管の不連続領域の電磁界は... [more] EMCJ2022-45 MW2022-91 EST2022-55
pp.52-57
US 2022-07-29
10:55
福岡 九州大学 筑紫キャンパス フォーカスビーム動的超音波散乱法によるナノ粒子計測
喜多尾佳奈則末智久京都工繊大US2022-20
メガヘルツ周波数の超音波がナノ粒子に入射すると散乱が生じるが、その強度はかなり小さい。この問題は超音波エネルギーを上げる... [more] US2022-20
pp.5-7
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-27
12:40
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の誤分類に関する検討
鈴木雄大山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2022-37 SANE2022-22 SAT2022-18
近年,マイクロ波リモートセンシングにおいて偏波合成開口レーダ(PolSAR)データを用いた地表面の分類が期待されている.... [more] AP2022-37 SANE2022-22 SAT2022-18
pp.17-21(AP), pp.1-5(SANE), pp.7-11(SAT)
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
14:20
ONLINE オンライン開催 自律分散ロボットで間隔dの均一配置を視野d-1で実現するアルゴリズム
相津俊介金 鎔煥片山善章名工大COMP2022-3
自律分散ロボットシステムは自律的に動作するロボット群が協調して動作し与えられた1つの目標を達成するシステムのことを言う.... [more] COMP2022-3
pp.17-24
AP 2022-02-17
12:40
ONLINE オンライン開催 物理光学近似に基づくRIS散乱モデルの提案
今井哲朗東京電機大)・熊谷 翔高橋幸一郎AGCAP2021-163
現在,6Gでは高周波数帯におけるカバレッジホール対策や通信品質向上のために,電波の反射方向をアクティブに制御可能とするR... [more] AP2021-163
pp.26-31
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-04
15:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]偏波SARデータを用いた散乱電力分解法の基礎について
佐藤亮一山口芳雄山田寛喜新潟大EMT2021-35
本報告では,偏波SARデータ利用の分野において,広く利用されている散乱電力分解法について紹介する. Freemanらが提... [more] EMT2021-35
pp.36-40
AP
(第二種研究会)
2021-06-18
11:30
ONLINE オンライン開催 メタサーフェス反射板における散乱パターンの測定系の一検討
陸田裕子王 琳萩原弘樹小林敏幸日本電業工作
第5世代移動通信システムで用いられる28 GHz帯の電波は,直進性にすぐれており,回折波の伝搬損失が大きい.
このため... [more]

EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-05-21
14:55
ONLINE オンライン開催 導体平板上に設けられた隣接するスリットと方形溝からの平面電磁波の散乱 ーE偏波入射の場合ー
佐藤亮一新潟大)・白井 宏中大EMT2021-6
本報告では,導体平板上に隣接して設置された異なる形状の亀裂モデルに平面電磁波が入射した場合の散乱問題について検討した.こ... [more] EMT2021-6
pp.31-34
US 2021-01-29
14:15
ONLINE オンライン開催 励起フォノンを用いた簡易Brillouin散乱計測の試み
西川修平稲本脩人上野翔矢松川真美同志社大US2020-59
物質中の熱フォノンによるBrillouin散乱光を観測することで、局所領域におけるGHz域の縦波・横波音速を非破壊・非接... [more] US2020-59
pp.9-14
SDM 2021-01-28
16:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]チャネル薄膜化と(111)面方位の組み合わせによるInAs-On-Insulator nMOSFETのサブバンド制御
隅田 圭トープラサートポン カシディット竹中 充高木信一東大SDM2020-54
III-V nMOSFETの本質的な3つの課題である, 低半導体容量, 強い膜厚揺らぎ散乱, 多量の界面準位の問題を克服... [more] SDM2020-54
pp.21-24
EST 2021-01-22
15:10
ONLINE オンライン開催 電子の運動方程式を組み込んだポテンシャル解析 ~ 分散性を有する柱状物体の散乱解析 ~
東 貴範岸本誠也大貫進一郎日大EST2020-76
ベクトルポテンシャルとスカラポテンシャルを直接逐次計算で求める電磁界解析手法を提案する.本報告では基礎検討として,ポテン... [more] EST2020-76
pp.120-123
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
10:00
ONLINE オンライン開催 完全導体円板による散乱界の数値計算における並列計算を用いた高速化
島田 源黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2020-32
完全導体円板の散乱界の数値計算では,多倍長精度数値計算を用いることで良好な結果を得ることができる.しかし,多倍長精度数値... [more] EMT2020-32
pp.26-31
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