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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-20
15:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ISO/IEC/IEEE29148に基づくソフトウェア要求文書の高品質化
大西 淳立命館大SS2023-5 KBSE2023-16
ソフトウェア要求の標準規格としてはIEEE Std 830-1998があったが、要求定義技術の進展に伴って、ISO/IE... [more] SS2023-5 KBSE2023-16
pp.25-30
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-21
15:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
繰り返し型開発のための要求工学プロセス:鳴門モデルの提案
中谷多哉子放送大)・大西 淳立命館大)・佐伯元司南山大SS2023-12 KBSE2023-23
我々は,繰り返し型開発であるアジャイル開発が普及したことにより,アジャイル開発を前提とした要 求工学プロセスの再定義が必... [more] SS2023-12 KBSE2023-23
pp.65-70
SS 2023-03-14
11:50
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
大西舞子お茶の水女子大)・小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] SS2022-49
pp.13-18
KBSE 2022-03-09
12:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 概念モデルからユースケースを抽出するためのTraverser拡張
中谷多哉子放送大)・佐藤雄朗なのはなシステム)・紫合 治東京電機大KBSE2021-41
ソフトウェアシステムが我々の日常生活に欠かせないものとなっている.
したがって,要求工学においても,UX(User e... [more]
KBSE2021-41
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
大西舞子お茶の水女子大)・井 浩也小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] SS2021-5 KBSE2021-17
pp.25-30
AI 2018-07-02
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法
堀田大貴茨城大)・平山秀昭目白大)・早瀬健夫田原康之大須賀昭彦電通大AI2018-1
ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされ... [more] AI2018-1
pp.1-6
KBSE 2018-03-01
10:20
沖縄 石垣市民会館 中ホール 質問フローに基づくゴールモデル構築手法の提案
島田裕紀中川博之土屋達弘阪大KBSE2017-40
近年,多くのソフトウェアシステムは複雑かつ多様な機能を持ち,システムを設計する上で抽出すべき要求も複雑かつ多様である.そ... [more] KBSE2017-40
pp.7-12
KBSE 2017-03-03
14:30
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 漸進型要求獲得プロセスの管理ツールの開発
中谷多哉子放送大)・岡野道太郎筑波大KBSE2016-42
これまで,漸進型要求獲得プロセスについて事例調査を行ってきた.
本稿では要求獲得プロセスを管理するためのツールRCTを... [more]
KBSE2016-42
pp.19-24
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
14:40
北海道 北海道立道民活動センター ドメインモデルを用いたアクター間のゴール依存関係分析
海谷治彦神奈川大SS2016-4 KBSE2016-10
ソフトウェアや情報システムを導入するか否かは,
それらが導入される人間や組織が営む活動の分析を通して行なうべきである.... [more]
SS2016-4 KBSE2016-10
pp.43-48
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 融合ゴール指向要求分析法におけるメトリクスを用いたAs-Isモデルの問題点発見手法
伊藤翔一朗林 晋平佐伯元司東工大SS2015-31 KBSE2015-24
ゴール指向要求分析法は要求の構造理解や分解に有用であるが,システム実行時の振る舞いに関する要求を把握しづらい.プロブレム... [more] SS2015-31 KBSE2015-24
pp.155-160
KBSE 2015-01-26
14:40
東京 機械振興会館 B3F-2 ユースケースモデルに基づくソースコード検証のためのリバースエンジニアリング手法の検討 ~ ASP.NETアプリケーションを事例として ~
小形真平信州大)・青木善貴芝浦工大)・谷沢智史ボイスリサーチ)・松浦佐江子芝浦工大KBSE2014-42
ソフトウェア開発において,要求仕様書とソースコードの対応関係を保持することは容易ではなく,最終的にソースコードが要求仕様... [more] KBSE2014-42
pp.19-24
KBSE 2014-11-07
13:00
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) 操作性要求の定義手法の比較
山本修一郎名大KBSE2014-36
操作性要求の記述法について,非機能要求の定義における位置づけの観点から比較する.具体的には,BABOK,GQM,ソフトウ... [more] KBSE2014-36
pp.47-52
SWIM 2014-05-23
13:05
東京 機械振興会館 [特別講演]ビジネス要求工学の展望
青山幹雄南山大SWIM2014-1
ビジネスの要求定義を行うための技術体系であるビジネス要求工学の概念,主要な技術を議論する.あわせて,BPM, ビジネス分... [more] SWIM2014-1
pp.1-6
KBSE 2014-03-06
11:10
沖縄 沖縄県青年会館 要求変更の予測可能性に関する事例調査
中谷多哉子小礒裕子筑波大)・片峯恵一九工大)・妻木俊彦NIIKBSE2013-80
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更が問題となった事例を用いて,要求変更の原因を分析し... [more] KBSE2013-80
pp.7-12
KBSE 2014-01-27
14:30
東京 機械振興会館 要求プロセスへのパーソナルソフトウェアプロセスの適用
糸賀裕弥立命館大KBSE2013-69
ソフトウェア開発の上流工程である要求プロセスに,ソフトウェア開発下流工程で有効なパーソナルソフトウェアプロセスを適用する... [more] KBSE2013-69
pp.25-30
KBSE 2013-11-02
10:50
愛媛 愛媛大学 要求変更の予測を行うための分析枠組みの提案
中谷多哉子筑波大)・妻木俊彦NIIKBSE2013-61
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更の要因の一つである環境要因を分析する手法を提案する... [more] KBSE2013-61
pp.43-48
KBSE 2013-09-13
13:15
東京 電気通信大学 [チュートリアル招待講演]要求工学の現状と展望 ~ ソフトウェア進化と自己適応にむけて ~
中川博之電通大KBSE2013-50
本講演では,7月にリオ・デ・ジャネイロで開催された第21回要求工学国際会議(RE2013)の内容に基づき,要求工学分野に... [more] KBSE2013-50
p.83
KBSE 2012-11-22
15:30
石川 金沢大学 (角間キャンパス) 要求分析のための質的調査に基づくAsWas-AsIs分析手法の提案
渡辺将弘日産自動車)・中谷多哉子筑波大/NIIKBSE2012-46
業務システムを構築する際には,そのシステムの利用者, 関係者達の要求を分析しなければならない.要求の
分析を行うために... [more]
KBSE2012-46
pp.49-54
KBSE 2012-11-22
17:15
石川 金沢大学 (角間キャンパス) 要求抽出プロセス観察のための要求分類ルールの作成に向けて
佐野俊一筑波大)・近藤城史名古屋経営短大)・中谷多哉子筑波大KBSE2012-49
要求抽出プロセスを観測するために定量的な計測を行う手法が研究されている.開発するソフトウェアに求められる機能要求や非機能... [more] KBSE2012-49
pp.67-72
SWIM 2012-08-21
14:00
東京 東京工芸大学(中野キャンパス) システム開発における要件定義の効率化について
石野正彦福井工大)・工藤 司静岡理工科大)・五月女健治法政大)・片岡信弘東海大SWIM2012-9
企業でのシステム開発の効率化が求められている。プロジェクト崩れの多くが要件定義フェーズに起因する場合が少なくない。また、... [more] SWIM2012-9
pp.9-13
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