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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2024-03-27
13:25
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 小規模ディジタル補正リザーバを用いた物理リザーバの複製技術に関する提案
辰巳祥平阿部佑紀西田浩平浅井哲也北大CCS2023-43
本稿では,小規模なディジタル補正リザーバを用いた物理リザーバの複製技術を提案する.
近年,時系列パターン認識を行う計算... [more]
CCS2023-43
pp.24-29
NLP, MSS
(共催)
2024-03-14
13:35
その他 機械振興会館 レプリケータダイナミクスにおける任意目標状態の定率税に基づく安定化
金澤尚史摂南大MSS2023-92 NLP2023-144
相互作用する多数のエージェントからなる集団においては,各エージェントが利己的に振る舞うことで,かえって全体にとって望まし... [more] MSS2023-92 NLP2023-144
pp.103-106
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-03
09:25
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
通信パターンに基づいた応答時間モデルによるGeographical SMRプロトコルの選定指針の提案
塩崎功也中村純哉豊橋技科大CPSY2023-9 DC2023-9
SMRはサービスを複製することで障害耐性を実現するレプリケーション手法である.なかでもGeographical SMRは... [more] CPSY2023-9 DC2023-9
pp.7-12
CS 2023-07-28
09:40
東京 八丈町商工会 複数のDocker環境の展開のためのハイブリッド型P2Pネットワークを用いた効率的な複製配置
新妻広隆菅原真司千葉工大CS2023-50
本研究では,多数の端末(ノード)間での複数のDocker環境の共有を目的とした,ハイブリッド型P2Pネットワークによる効... [more] CS2023-50
pp.120-125
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-08
15:45
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
P2Pネットワークとクラウドを用いたコンテンツ需要予測に基づく動的複製配置手法
高橋和正菅原真司千葉工大SITE2021-63 IA2021-76
近年,計算機の高性能化,通信回線の広帯域化などにより大規模ネットワーク上では文書や音楽,動画等の多様なコンテンツがユーザ... [more] SITE2021-63 IA2021-76
pp.101-106
NS, NWS
(併催)
2022-01-28
10:50
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]自律分散グラフにおけるRandom Walkのための次数に基づく頂点複製手法
尾崎耀一金子晋丈慶大NS2021-116
自律分散に管理されるグラフでは,サーバに配置される頂点集合がグラフデータのコミュニティ構造に沿っているとは限らないことか... [more] NS2021-116
pp.36-41
NS, NWS
(併催)
2022-01-28
11:40
ONLINE オンライン開催 動的モバイルソーシャルネットワークにおけるキャッシングアルゴリズムに関する一考察
北村 威酒井和哉都立大NS2021-118
モバイルソーシャルネットワークにおいて,高速なデータアクセスを目的として,様々なキャッシュノード選択アルゴリズムが提案さ... [more] NS2021-118
pp.46-49
RCS, NS
(併催)
2021-12-17
10:35
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークデジタルレプリカの提案
服部恭太郡川智洋高崎智香子大和田英成清水雅史高谷直樹NTTNS2021-104
今後のネットワークインフラは,多くのマルチデバイス・マルチアクセス・マルチキャリアなどの複雑な条件において,安全かつ迅速... [more] NS2021-104
pp.41-46
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
11:10
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
離散的な結合を持つ連想記憶の解析
佐々木隆汰青西 亨東工大NC2019-108
近年,高速な Ising 計算機のハードウェア開発の需要の増加に伴い,限られたリソースでハードウェアを実装した時の... [more] NC2019-108
pp.187-192
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
18:30
北海道 北見市民会館 カスタマイズ可能な評価関数による広域State Machine Replicationのレプリカ配置の網羅的評価
沼倉正太中村純哉大村 廉豊橋技科大CPSY2019-40 DC2019-40
広域 State Machine Replication (広域 SMR)はサービスの複製であるレプリカを複数の大陸に跨... [more] CPSY2019-40 DC2019-40
pp.241-246
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
10:15
東京 電気通信大学 観測ノイズと大きなコヒーレンスがある線形観測によるL1正則化回帰の性能評価
井原みのり岩田一貴三村和史広島市大IT2018-117 ISEC2018-123 WBS2018-118
圧縮センシングにおいて用いられる近似的メッセージ伝搬法などに代表される反復推定法は,観測行列の性質によってはしばしば発散... [more] IT2018-117 ISEC2018-123 WBS2018-118
pp.257-262
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター 核融合実験装置LHDの大容量データを用いた多地点高速転送実験
山中顕次郎総研大/NII)・中西秀哉自然科学研究機構)・小関隆久徳永晋介石井康友量研機構)・阿部俊二漆谷重雄総研大/NII)・山本孝志江本雅彦自然科学研究機構NS2018-233
先端科学技術分野では,国際協力で巨大な実験・観測装置を作り,得られたビックデータを各国で分析することが多い.ビックデータ... [more] NS2018-233
pp.237-242
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2018-07-30
10:45
熊本 熊本市国際交流会館 パブリッククラウド上の広域State Machine Replicationのためのリージョン選択手法の提案
沼倉正太中村純哉大村 廉豊橋技科大DC2018-14
State Machine Replication (SMR)は,一般的なサービスの耐障害性を向上させるレプリケーション... [more] DC2018-14
pp.7-12
CQ, CS
(併催)
2018-04-20
15:30
広島 広島工業大学 レプリケータダイナミクスを用いた2元トラヒック受付制御の特性解析
芝山拓志宮田純子芝浦工大CS2018-9
帯域の異なる通信を同一網に収容する際,全ユーザの網収容により得られる満足度を最大化する新しい受付制御が提案されている[1... [more] CS2018-9
pp.47-52
KBSE 2017-09-19
12:35
東京 同志社大学 東京オフィス アクターモデルを適用した木構造データ処理のための状態共有を利用した負荷分散
櫻井孝平金沢大KBSE2017-21
機械学習やデータマイニングにおいては決定木などの木構造を扱う手法が存在するが, ビッグデータに対してそれらの手法を適用す... [more] KBSE2017-21
pp.1-6
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
MoNA, ASN
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-03-09
16:25
東京 東大 本郷キャンパス ハイブリッド型Peer-to-Peerコンテンツ共有ネットワークにおけるファイル分割配置時の効率的な参照範囲の検討
藤田 裕菅原真司千葉工大MoNA2016-40
近年,Peer-to-Peer (P2P)と呼ばれる情報通信システムを用いたコンテンツ共有が盛んに行われている.従来研究... [more] MoNA2016-40
pp.179-184
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-25
14:10
兵庫 神戸情報大学院大学 利得関数が未知の集団ゲームにおける補助金を用いた任意目標状態の安定化
木下雅也金澤尚史阪大CAS2016-76 MSS2016-56
利己的に行動選択する多数のプレイヤーの集団において,集団全体にとって望ましい状態が実現しない場合がある.このため,政府が... [more] CAS2016-76 MSS2016-56
pp.113-116
IBISML 2016-11-17
14:00
京都 京都大学 SVM全状態探索法(ES-SVM)によるスパース変数選択
川端大貴東大)・市川寛子東京理科大)・五十嵐康彦東大)・永田賢二産総研/JST/東大)・永福智志田村了以富山大)・岡田真人東大IBISML2016-96
Nagataら(2015)はD個の入力変数のすべての組み合わせに対して,SVMのクロスバリデーションエラー(CVE)を計... [more] IBISML2016-96
pp.361-368
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2016-06-10
09:25
宮城 東北大学 ハザードマップ情報を用いた地域分散ストレージシステムのデータ複製数の評価
中村隆喜東北大)・宗形 聡齋藤邦夫宮崎淳子日立ソリューションズ東日本)・松本慎也亀井仁志日立)・村岡裕明東北大MR2016-8
大規模災害後の被災地内での情報サービスを継続するための技術として,地域分散ストレージシステムとリスクアウェア複製を提案し... [more] MR2016-8
pp.53-58
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2015-06-18
09:20
北海道 小樽商科大学 人頭税と補助金を用いた集団ゲームでの任意の目標状態の安定化
木下雅也金澤尚史阪大CAS2015-13 VLD2015-20 SIP2015-44 MSS2015-13
多数の利己的なプレイヤーからなる集団においては,個人の利己的な行動選択によって実現される状態が集団全体にとって望ましい状... [more] CAS2015-13 VLD2015-20 SIP2015-44 MSS2015-13
pp.67-70
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