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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2023-03-15
15:40
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラピッドリリースの採択がSelf-Admitted Technical Debtの導入に与える影響調査にむけて
渡邉未来奈良高専)・福本大介柏 祐太郎奈良先端大)・山口賢一奈良高専)・飯田 元奈良先端大SS2022-71
技術的負債とは, 時間を必要とする理想的な実装の代わりに, 不完全であるが即時に問題を解決できる実装を選択することで将来... [more] SS2022-71
pp.145-150
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-15
11:45
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 米欧における「コネクティッドビークル」の動向 ~ DSRC-V2XとCellular-V2X ~
大西洋文米国アルパイン)・川崎綾也平井健士村瀬 勉名大WBS2017-69 ITS2017-46 RCC2017-85
米国では、前オバマ政権のV2V (車車間通信) 義務化が見送られたが、V2I (路車間通信) も含むV2X (Vehic... [more] WBS2017-69 ITS2017-46 RCC2017-85
pp.191-196
R 2016-07-29
13:30
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づく最適リリース問題に関する考察
井上真二山田 茂鳥取大R2016-13
ソフトウェアのテスト工程では,フォールトターゲットの変更やモジュール間のフォールト混入率の違い等により,ソフトウェア故障... [more] R2016-13
pp.1-6
RCS 2013-10-17
11:00
東京 上智大学 ダイナミックTDDを用いたスモールセルにおける下りリンク・上りリンク送信電力制御法に関する検討
高橋宏樹横枕一成今村公彦シャープRCS2013-146
本検討では,マルチセル環境下において,マクロエリア内に配置されたスモールセルの複信方式としてダイナミックTDD (Tim... [more] RCS2013-146
pp.25-30
ISEC 2013-05-23
13:20
東京 機械振興会館 IDベース型Timed-Release暗号
押切 徹齊藤泰一東京電機大ISEC2013-2
Timed-Release暗号(Timed-Release Encryption, TRE)とは,暗号化の際に複号できる... [more] ISEC2013-2
pp.9-13
ICSS 2010-11-05
13:25
広島 広島市立大学 時限式プロキシ再暗号化方式とその応用
江村恵太宮地充子面 和成北陸先端大ICSS2010-48
正当な復号鍵を持つ受信者であっても, 暗号文作成者が選択した開示時間$T$になるまでは復号できない公開鍵暗号を時限式暗号... [more] ICSS2010-48
pp.23-28
R 2010-05-28
13:55
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 組込みOSS移植工程に対するコンポーネント重要度を考慮した信頼性評価法と最適リリース問題への応用
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2010-10
OSS(open source software, 以下OSSと略す)は,世界中の誰もが開発に参加でき,ソースコードが公... [more] R2010-10
pp.19-24
R 2010-05-28
14:20
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察
井上真二米田 潤山田 茂鳥取大R2010-11
2次元ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)は,テスト工程において観測されるソフトウェア信頼度成長過程をテスト時間要因... [more] R2010-11
pp.25-30
R 2009-07-31
14:30
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル 組込みOSSに対する信頼性評価へのハザードレートモデルの適用に関する一考察
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2009-26
現在,OSS(オープンソースソフトウェア)は,数多くの企業,自治体,教育機関,政府関係機関などにおいて,様々な分野で使用... [more] R2009-26
pp.23-28
SP 2009-03-06
10:00
東京 東京工科大 方向性の手掛かりが雑音環境下での報知音の検知能力に及ぼす影響
黒田直樹李 軍鋒北陸先端大)・岩谷幸雄東北大)・鵜木祐史赤木正人北陸先端大SP2008-149
報知音は,対象者にいかなる場所においても正確に知覚される必要がある.しかし,実環境下では様々な雑音により報知音がマスクさ... [more] SP2008-149
pp.43-48
IN, NS
(併催)
2009-03-04
10:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 公開鍵型Timed-Release暗号によるコンテンツ事前配信法の提案
岡本義明齊藤泰一東京電機大IN2008-169
本稿では、公開鍵型Timed-Release暗号によるコンテンツ事前配信法を提案する。
公開鍵型Timed-Relea... [more]
IN2008-169
pp.219-224
R 2008-05-30
13:30
兵庫 神戸学院大学 プログラム規模を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルとその応用
井上真二山田 茂鳥取大R2008-9
本研究では,ソフトウェア複雑性メトリクスの1つであるプログラム規模を考慮した2次元ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM... [more] R2008-9
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2008-03-07
08:15
沖縄 万国津梁館(沖縄) 遅延発呼制御システムにおける時限式暗号を用いた不正接続防止方式の検討
稗圃泰彦小頭秀行上村郷志中村 元KDDI研IN2007-231
本稿では,遅延発呼を適用した輻輳制御システムにおいて不正接続を防止する方式を提案する.通信放送連携サービスや災害時など,... [more] IN2007-231
pp.431-436
R 2005-07-15
15:50
北海道 釧路市生涯学習センター ソフトウェア信頼性評価のための一般化離散型二項過程モデルと最適リリース問題への応用
井上真二山田 茂鳥取大
本論文では,これまでに議論されている一般化離散型ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)の構築枠組みに基づいて,新たにソ... [more] R2005-27
pp.35-40
ISEC 2004-12-17
13:10
東京 機械振興会館 タイムカプセル暗号
吉田真紀阪大)・光成滋生ユーテン・ネットワークス)・藤原 融阪大
 [more] ISEC2004-98
pp.1-5
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