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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2024-03-14
14:50
神奈川 神奈川工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LVATを利用した歯科パノラマX線写真上の石灰化領域検出における検出精度向上に関する検討
池田直樹高野 晟棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・出分菜々衣吉成伸夫松本歯科大)・内田啓一松本歯科大病院SIS2023-50
歯科パノラマX線写真に写る頸動脈には,血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場合がある.歯科でこれを発見し医科への受... [more] SIS2023-50
pp.27-32
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4次元光線情報のグラフ学習型雑雑音抑制における効率的な正則化
吉田莉乃理科大)・児玉和也NII)・チョン ジーンヨーク大)・浜本隆之理科大IMQ2023-56 IE2023-111 MVE2023-85
視点位置をわずかにずらして取得した多視点画像によって構成される4次元光線情報を用いた高臨場感メディアが注目されている.こ... [more] IMQ2023-56 IE2023-111 MVE2023-85
pp.235-240
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-20
12:45
北海道 北海道大学 全変動正則化の最適パラメータ設計に基づく3DCG符号化画像のノイズ除去に関する画質評価
河畑則文金沢学院大ITS2023-67 IE2023-56
少ない画像データからできる限り少ない組み合わせで画像を再現・表現するスパースコーディング技術の画像処理への応用が今までに... [more] ITS2023-67 IE2023-56
pp.112-117
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
13:00
岐阜 ワークプラザ岐阜 指定の頂点数と次数の下で代数的連結度を最大にする正則グラフの探索アルゴリズム
倉橋正司右田剛史高橋規一岡山大CAS2023-54 NLP2023-53
代数的連結度はネットワークの堅牢性を表す指標の1つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値で定義される.したがって... [more] CAS2023-54 NLP2023-53
pp.106-110
SIS 2022-12-05
15:10
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歯科パノラマX線写真からの石灰化領域の検出における敵対的トレーニングの適用
高野 晟棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・内田啓一松本歯科大病院SIS2022-28
歯科パノラマX線写真には,血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場合がある.これを利用して歯科から医科への受診を促す... [more] SIS2022-28
pp.26-31
LOIS, ICM
(共催)
2022-01-28
10:00
ONLINE オンライン開催 An Objective Article Search Method from Printed Japanese Contract Document Using Optical Character Recognition
Shixi ChenMasaki SakagamiNobuo FunabikiOkayama Univ.)・Takashi ToshidaKohei SugaAstrolabICM2021-39 LOIS2021-37
A contract is essential for the involved companies to have s... [more] ICM2021-39 LOIS2021-37
pp.34-39
IN, IA
(併催)
2021-12-17
12:40
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]グラフ上の不可逆ランダムウォークの初回到着時間および被覆時間に関する一検討
河岸哲哉萩倉 丈松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-41
近年、グラフ上のランダムウォークの数理的な特性が明らかにされつつあり、不可逆ランダムウォークや、自己回避型ランダムウォー... [more] IA2021-41
pp.56-59
COMP 2021-03-08
16:30
ONLINE オンライン開催 4正則一意的ハミルトニアングラフの存在性
坂本涼太電通大COMP2020-36
1946年にSmithが「3正則グラフにハミルトン閉路が存在するとき,少なくとも3つのハミルトン閉路が存在する」ことを示... [more] COMP2020-36
pp.46-50
NLP 2020-05-15
13:00
ONLINE オンライン開催 正則グラフの平均頂点間距離最小化のための遺伝アルゴリズム
林 嶺司右田剛史高橋規一岡山大NLP2020-3
与えられた頂点数と次数をもつ正則グラフの中で平均頂点間距離を最小にするものを求める問題に対し,遺伝アルゴリズムを用いた新... [more] NLP2020-3
pp.11-16
COMP 2019-03-18
11:45
東京 東京大学 [招待講演]The Diameter of Dense Random Regular Graphs
清水伸高東大/理研COMP2018-48
自然数$n,d$に対して$n$頂点$d$正則グラフ全体の中で最小直径をもつ
グラフを考える. この問題はグラフ理論にお... [more]
COMP2018-48
p.41
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2018-05-17
15:15
岐阜 岐阜大学 階層的スパース正則化とハード制約を利用したOCTボリュームデータ復元の検討
村松正吾長山知司崔 森悦新潟大)・小野峻佑東工大)・太田 岳任 書晃日比野 浩新潟大SIP2018-3 IE2018-3 PRMU2018-3 MI2018-3
本稿では,光干渉断層撮影(OCT)データのための新たな復元モデルを提案する.OCTは,近赤外レーザーを利用して数$mu$... [more] SIP2018-3 IE2018-3 PRMU2018-3 MI2018-3
pp.7-12
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:25
福岡 九州工業大学 一般化de Bruijnグラフに基づく単純無向正則グラフ構成法
石井涼也高橋規一岡山大NLP2017-90
一般化de Bruijnグラフ(Generalized de Bruijn Graph: GDBG)は有向正則グラフの一... [more] NLP2017-90
pp.23-28
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 半導体露光装置における構造変化検知
大坪洋介ニコン)・杉山 将理研/東大IBISML2016-45
半導体露光装置は,半導体素子回路のパターンをシリコンウェハに焼き付ける装置であり,高精度な光学系と複数のユニットからなっ... [more] IBISML2016-45
pp.1-8
NLP 2015-03-03
13:25
兵庫 兵庫県民会館 短い平均頂点間距離をもつ正則グラフの生成法
藤田啓輔高橋規一岡山大NLP2014-144
与えられた頂点数と次数の下で平均頂点間距離を最小にする正則グラフを求める問題を考える.例えばマルチホップ無線ネットワーク... [more] NLP2014-144
pp.7-12
NLP 2014-05-26
15:25
島根 ビッグハート出雲 2-switchに基づく代数的連結度最大グラフ探索法と次数3の正則グラフへの適用
藤原拓郎高橋規一岡山大NLP2014-4
マルチエージェントネットワークにおける重要な課題の一つに合意形成がある.Olfati-SaberとMurrayによって提... [more] NLP2014-4
pp.19-24
MI 2013-01-25
15:45
沖縄 ぶんかテンブス館 トータルバリエーション正則化のためのローアクション型画像再構成法
大森広崇工藤博幸鈴木大三筑波大MI2012-123
近年, CT画像再構成の分野では少数方向の投影データから精度の良い再構成画像が得られる手法の研究が盛んに進められている.... [more] MI2012-123
pp.317-321
IBISML 2011-11-09
15:45
奈良 奈良女子大学 クラスタ構造を有するグラフィカル・ガウシアン・モデルの構造推定
原 聡鷲尾 隆阪大IBISML2011-45
グラフィカル・モデルの構造推定は確率変数間の依存関係を解明する上で重要な問題である.近年,スパース正則化を用いて高次元デ... [more] IBISML2011-45
pp.19-24
IBISML 2011-03-29
12:00
大阪 阪大中之島センター 複数グラフィカル・ガウシアン・モデルの共通部分構造の学習
原 聡鷲尾 隆阪大IBISML2010-129
確率変数間の依存構造はデータの背後にある生成過程と密接に関連している.そのため,変数間の依存構造の推定はデータマイニング... [more] IBISML2010-129
pp.177-181
OCS, CS
(併催)
2011-01-27
16:05
徳島 徳島大学 光通信量子暗号Y-00の相関攻撃に対する耐性の実証
加藤研太郎玉川大OCS2010-106
Yuen 2000 (Y-00)プロトコルは物理的な雑音と疑似乱数の効果を用いて,光通信のためのデータ暗号化システムを可... [more] OCS2010-106
pp.43-48
IT 2009-07-23
13:55
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) メッセージ伝播型復号法に効果的な非正則LDPC符号の構成法と復号順序の決定法
谷口祐樹細谷 剛後藤正幸平澤茂一早大IT2009-11
非正則LDPC 符号の検査行列を用いてBP 復号法を実行したとき,復号性能は検査行列の構造によって大きく依存され,その構... [more] IT2009-11
pp.31-36
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