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 66件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-14
17:10
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラウドネイティブアプリケーションにおける再利用可能な自己適応型Intrusion Recovery
池田 匠山内拓人早大)・鄭 顕志東工大KBSE2023-79
クラウドネイティブアプリケーションの動作を実行時に監視・分析し,環境に応じた適応動作を計画・実行する自己適応技術の研究や... [more] KBSE2023-79
pp.79-81
LOIS 2024-03-14
14:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機関リポジトリデータ移行時の修復プログラム作成とエラー分析
齋木 匠小林裕太武内八重子荒井幸代檜垣泰彦千葉大LOIS2023-66
日本国内において,各大学の機関リポジトリのメタデータは共通のメタデータスキーマでIRDB によって収集されている.近年,... [more] LOIS2023-66
pp.108-113
ICTSSL 2022-05-27
11:00
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
災害情報の共有を目的とした画像登録システム
内田 理東海大)・山口良二フューチャーベース)・長 幸平東海大ICTSSL2022-2
我々は災害情報を位置情報付きでTwitterに投稿可能な災害情報共有システムDITS・DIMS (Disaster In... [more] ICTSSL2022-2
pp.6-9
SS 2022-03-07
16:05
ONLINE オンライン開催 データ断片からのソフトウェア開発データ復元の実験評価
西脇将樹門田暁人笹倉万里子西浦生成岡山大SS2021-52
近年,情報技術の発展とともに大量のデータが生まれ,その分析結果が報告される一方で,分析の元となったデータが共有されず,入... [more] SS2021-52
pp.60-65
MW 2021-05-20
15:20
ONLINE オンライン開催 微小電力高周波における整流回路およびFM放送周波数帯エナジーハーベスト
安田秀史島崎仁司京都工繊大MW2021-10
放送電波によるエナジーハーベスト回路を取り扱っている.FM 放送周波数帯電波など放送電波によるエナジーハーベストに関する... [more] MW2021-10
pp.28-31
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
13:20
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]時間領域において一部欠落したOFDM信号の復元
劉 承博陈 娜岡田 実奈良先端大IT2020-127 ISEC2020-57 WBS2020-46
産業用ロボットや工作機械が数多く存在する工場内では、インパルス雑音 (IN: Impulsive Noise) のよう ... [more] IT2020-127 ISEC2020-57 WBS2020-46
pp.98-103
IT 2020-12-03
10:10
ONLINE オンライン開催 局所的修復可能符号における誤り耐性を持つ局所復元
大岩元紀八木秀樹電通大IT2020-47
局所的修復可能(LRC)符号は符号語シンボルが消失した際,周辺の符号語シンボルを参照することで局所的に消失を復元すること... [more] IT2020-47
pp.129-133
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [依頼講演]自動構築スクリプトを用いた構成管理情報による障害原因自動特定・復旧機能の実装と評価
沼田晋作橋本昭二柏 大NTTコミュニケーションズ
情報システムの運用では、システムに発生する障害に対応するために、運用手順書やRCA(RouteCauseAnalysis... [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
15:20
東京 電気通信大学 数論変換におけるサイドチャネル情報を用いたRing-LWE暗号方式の秘密鍵復元攻撃
大西健斗國廣 昇東大IT2018-112 ISEC2018-118 WBS2018-113
近年,量子計算機に対して耐性を持つ耐量子暗号方式の研究が進められており,現在,米国標準技術研究所(NIST)が,耐量子暗... [more] IT2018-112 ISEC2018-118 WBS2018-113
pp.229-234
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-11-09
15:20
岡山 倉敷市芸文館 偏波多重を適用した光ファイバ通信システムにおける大システム極限を利用した位相雑音除去と通信路補償に関する一検討
田中誠二大澤 昇衣斐信介五十嵐浩司三瓶政一阪大OCS2018-57
偏波多重通信では送信側で直交させた偏波が受信側で干渉して受信されるため,信号検出のためには位相雑音除去に加えて通信路の影... [more] OCS2018-57
pp.69-74
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-09-12
14:50
東京 東工大 大岡山キャンパス 早期ログ適用技法が再起動時の問合せ実行待ちに与える影響の実験的考察
谷川祐一合田和生喜連川 優東大DE2018-13
データベース管理システムは,障害等による再起動時に,最新のチェックポイントに遡ってログを適用し,一貫性を確保してから問合... [more] DE2018-13
pp.25-30
DC 2017-12-15
14:10
秋田 放送大学秋田学習センター 災害復旧における協調タスク割当アルゴリズム
水原涼太酒井和哉福本 聡首都大東京DC2017-72
2011年に発生した東日本大震災や1995年の阪神淡路大震災のように,大災害が一度発生すると人々の生命や財産に多くの被害... [more] DC2017-72
pp.19-24
CQ 2017-08-28
11:05
東京 東京理科大学 素早いネットワーク災害復旧のための無線中継局の効率的な配置
鐘 雷計 宇生NII)・鷹野 澄東大)・山田茂樹NII)・薛 国良アリゾナ州立大CQ2017-51
近年、モバイル通信の重要性が増しており、地震などの自然災害時にネットワーク災害復旧はモバイルネットワークオペレーターやフ... [more] CQ2017-51
pp.7-12
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
16:25
北海道 北海道大学 SIPサーバへの仮想化技術の適用に関する評価
川口 峻黒川恵介佐久間美能留菊間一宏NTTNS2017-70
ブロードバンド通信市場の拡大により,キャリアは継続的なCAPEX/OPEX の削減を要求されている.
1982 年に導... [more]
NS2017-70
pp.211-216
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 迅速なパス収容変更を実現するマルチレイヤ光トランスポートシステム
山本 宏福田亜紀鎌村星平林 理恵植松芳彦NTTNS2016-167
通信事業者のトランスポート網に求められる高い可用性を担保するためには,厳しい保守体制を維持する必要がある.保守体制を緩和... [more] NS2016-167
pp.59-64
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2016-08-10
11:45
長野 キッセイ文化ホール(松本) インタークラウドを活用した自動災害復旧システム
溝田敦也城間隆行中島拓真吉見真聡策力木格吉永 努電通大CPSY2016-34
本研究では,インタークラウドを活用した迅速な災害復旧の仕組みを提案する.クラウド環境の普及に伴い,多数の重要なサーバがク... [more] CPSY2016-34
pp.229-234
OFT 2016-05-26
14:55
岡山 岡山国際交流センター 量子ドット半導体光増幅器内で発生する周波数チャープのデータパターン依存性
星野弘樹二宮典彦松浦基晴電通大OFT2016-2
半導体で構成された光増幅器では, 利得変化に伴う屈折率変化によって, 光信号の周波数が時間的に変化する周波数チャープと呼... [more] OFT2016-2
pp.5-8
OFT 2016-05-27
09:55
岡山 岡山国際交流センター 量子ドット半導体光増幅器を用いた光クロック抽出型時分割多重分離
楊 亮谷津智也松浦基晴電通大OFT2016-8
超高速光時分割多重伝送では、受信側で光信号の多重分離を行う際にクロック信号を必要とする。本研究では、データ信号と重複する... [more] OFT2016-8
pp.29-32
ICM 2016-03-10
10:30
沖縄 沖縄県青年会館 Resilient Addressing Management in Disaster Recovery
Sugang XuKenji FujikawaHiroaki HaraiYoshinari AwajiNaoya WadaNICTICM2015-43
In order to make sure the automated addressing functionality... [more] ICM2015-43
pp.13-18
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2015-12-11
09:00
愛媛 愛媛大学 大規模災害を想定したErasure Codingリストア時間の評価
亀井仁志松本慎也日立)・中村隆喜村岡裕明東北大MR2015-28
地震などの大規模な災害によって正サイトが停止してもサービスを継続するため,Disaster Recovery(DR)が用... [more] MR2015-28
pp.37-42
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