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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:50
ONLINE オンライン開催 サイドチャネル攻撃対策を適用したTERO-based TRNGの乱数性評価
大須賀彩希産総研)・藤本大介林 優一奈良先端大)・川村信一産総研ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
リングオシレータ(RO)をエントロピー源に使用した真性乱数生成器(TRNG)は論理ゲートのみで構成可能なことから、多くの... [more] ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
pp.13-17
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]Certifying Quantum Randomness by Probability Estimation
Yanbao ZhangNTT-BRL)・Emanuel KnillPeter BierhorstNIST
We introduce probability estimation, a broadly applicable fr... [more]
IT 2013-05-24
14:45
福井 福井・あわら温泉 まつや千千 畳語分解に基づく文字列の複雑度の提案とその乱数検定への応用
真矢 滋山本博資東大IT2013-8
乱数検定法としてNIST SP 800-22 がよく知られている.その中の検定方法の一つとしてLZ-複雑度(LZ-com... [more] IT2013-8
pp.35-40
R 2012-05-25
17:20
島根 出雲グリーンホテルモーリス システマビリティを導入したソフトウェア性能評価法に関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大R2012-10
本稿では,運用環境の不安定性・不確定性を考慮した信頼性特性と定義されるシステマビリティの概念を導入したソフトウェア性能評... [more] R2012-10
pp.53-58
NLP 2012-01-23
14:15
福島 會津稽古堂 拡散反応現象を模擬するセルラーアレイが生成する擬似乱数の評価
永田啓介藤坂尚登神尾武司生岩量久広島市大NLP2011-127
拡散反応現象を模擬する1次元セルラーアレイを構成した.このセルラーアレイに数種類の分子を仮定すると,分子は相互に結合・分... [more] NLP2011-127
pp.19-22
R 2011-07-29
13:35
北海道 根室グランドホテル(根室市) システマビリティを導入したソフトウェアの運用信頼性評価モデルに関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大R2011-20
本稿では,運用段階におけるソフトウェア信頼性評価モデルについて議論する.特に,運用環境の不安定性・不確定性を考慮した信頼... [more] R2011-20
pp.7-12
ICSS 2011-03-25
11:10
東京 開催中止 四元数を応用したハッシュ関数QHFの安全性評価
須藤智寛長瀬智行弘前大ICSS2010-58
現在、ハッシュ関数は復号化を行わない暗号方式として、電子署名やメッセージ認証コード、擬似乱数生成器など、多岐に渡り利用さ... [more] ICSS2010-58
pp.11-16
NC, NLP
(共催)
2011-01-26
11:45
北海道 北大 百年記念館 カオス暗号の並列化に関する研究
佐藤元樹鎌田弘之明大NLP2010-161 NC2010-125
本論文では,Chaotic Neurons Type Nonlinearityをベースとした複数のカオス変調システムの変... [more] NLP2010-161 NC2010-125
pp.205-210
ISEC 2008-05-16
10:45
東京 機械振興会館 全自己相関値に基づく新しい乱数検定法
濱野健二山本博資東大ISEC2008-4
米国商務省標準技術局(NIST)の乱数検定セットに含まれる離散フーリエ変換検定と,Beker and Piperの5個の... [more] ISEC2008-4
pp.23-30
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
11:10
東京 電気通信大学 T-Codeを用いた乱数検定手法の構成法について
濱野健二山本博資東大IT2007-55 ISEC2007-152 WBS2007-86
T-Codeを用いた新しい乱数検定手法を提案する.
T-Codeは,Mark Titchenerによって1984年に提... [more]
IT2007-55 ISEC2007-152 WBS2007-86
pp.43-50
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-19
09:55
北海道 公立はこだて未来大学 安全性が変化する乱数生成方式とその解析
田中恭之石津晴崇森 直彦NTTコミュニケーションズ
本稿では,擬似乱数生成器の出力する擬似乱数系列と真性乱数系列を組み合わせた乱数(混合乱数と呼ぶ)を構成し,その安全性につ... [more] ISEC2007-20 SITE2007-14
pp.31-36
OCS, PN, CS
(併催)
2007-06-14
14:45
北海道 千歳科学技術大(北海道) 量子暗号鍵に対する乱数検定 ~ 乱数検定合格の為の光子検出器制御方法および鍵配布方法 ~
田中聡寛前田和佳子高橋成五田島章雄NECOCS2007-13
量子暗号鍵配付によって生成する暗号鍵の偏りを解消し、乱数性を確保する安全性向上技術を確立した。装置駆動条件の経時変化に起... [more] OCS2007-13
pp.19-24
ISEC 2007-05-18
10:35
東京 機械振興会館 NISTの乱数検定に含まれる最長連検定の修正
濱野健二東大ISEC2007-3
乱数性が良好であることが知られているブロック暗号DESが生成する乱数系列を,米国商務省標準技術局の乱数検定(NIST S... [more] ISEC2007-3
pp.17-21
IT, ISEC, WBS
(共催)
2007-03-15
10:45
群馬 群馬大学(桐生キャンパス) NIST乱数検定における離散フーリエ変換検定に関する考察
金田 学奥富秀俊東芝情報システム)・中村勝洋千葉大
NIST乱数検定に含まれる離散フーリエ変換検定に関し,検定法自体の評価を行った.SCIS2006,SCIS2007におい... [more] IT2006-69 ISEC2006-124 WBS2006-66
pp.53-58
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-17
15:25
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) NIST乱数検定を用いた乱数性能の評価について
奥富秀俊金田 学東芝情報システム)・山口健二中村勝洋千葉大
統計的な乱数性能の評価手段としてNIST乱数検定が広く使われている.本稿では,NIST乱数検定のPROPORTION(合... [more] IT2005-108 ISEC2005-165 WBS2005-122
pp.79-84
ISEC, LOIS
(共催)
2005-11-15
11:10
福岡 北九州学術研究都市 有限体上の代数曲線における周期系列の構成について
戒田高康近畿大
有限体(定義体)上で定義された代数曲線の有理点を用いることによって,
定義体の部分体を要素として持つ周期系列の構成法を... [more]
ISEC2005-102 OIS2005-65
pp.25-28
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-21
14:30
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス NIST SP800-22のDFT検定に関する一考察
山本尚史金子敏信東京理科大
DFT検定は,NISTが公開している乱数検定のツールであるSP800-22に含まれる16種類の検定法の一つである.この検... [more] ISEC2004-50
pp.61-64
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