研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
OFT |
2024-05-09 14:25 |
長崎 |
長崎県美術館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]空孔コアファイバを用いた大電力アナログRoF伝送 ○松浦基晴(電通大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
|
AP |
2024-03-14 11:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]300GHz帯における近距離電波伝搬特性評価技術 ○枚田明彦(千葉工大) AP2023-203 |
超高速無線通信を実現する手段として,0.1 THz ~ 10 THz の電波を利用したテラヘルツ無線の研究開発が進められ... [more] |
AP2023-203 pp.11-16 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-14 09:55 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]5G Evolution & 6G実現を支える電波伝搬研究 ○久野伸晃・北尾光司郎・富永貴大・須山 聡(NTTドコモ) NS2023-126 RCS2023-179 |
移動通信システムの実現には無線アクセスシステム技術だけでなく,最適なエリア設計や適切なシステム評価のために電波がどのよう... [more] |
NS2023-126 RCS2023-179 p.20 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 10:20 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数の透過型メタサーフェスを用いた28 GHz帯カバレッジ改善実験における透過型メタサーフェスの設計と伝搬解析 ○新井圭祐・加賀谷 修(AGC)・後藤健太・須山 聡(NTTドコモ) AP2023-149 |
近年,5G Evolution & 6Gに向けて空間領域で分散された新たな無線ネットワークトポロジ(New Radio ... [more] |
AP2023-149 pp.98-103 |
RCS |
2023-10-19 14:05 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Cell-Free massive MIMOを用いたユーザセントリックRANの広域展開に向けた研究開発 ○村上隆秀・塚本 優・小日向礼緒・相原直紀・伊神皓生・新保宏之・天野良晃(KDDI総合研究所) RCS2023-133 |
Cell-Free massive MIMO(セルフリー)は,セルラーシステムでのセルカバレッジの概念をなくし,場所に依... [more] |
RCS2023-133 p.26 |
RCS |
2023-06-16 16:00 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数の透過型メタサーフェスとビームフォーミングを用いた28 GHz帯伝送実験 ○後藤健太・須山 聡・山田貴之(NTTドコモ)・新井圭祐・加賀谷 修(AGC) RCS2023-78 |
5G Evolution & 6Gに向けては,無線アクセス性能の向上のため,空間領域で分散された新たな無線ネットワークト... [more] |
RCS2023-78 pp.294-299 |
SR |
2022-11-08 09:55 |
福岡 |
福岡大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線環境データベースを用いたV2Xにおける無線アクセス技術の適応選択 ○向田敦紀・藤井威生(電通大) SR2022-58 |
自動運転システムの発達に伴い,自律型自動運転車と既存の自動車が同じ道路を走行する日も遠い未来ではなくなっている.将来起こ... [more] |
SR2022-58 pp.71-77 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 10:30 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]強化学習を用いた低遅延無線LANリソース制御方式の火力発電所環境下における検証 ○依田大輝・鍋谷寿久(東芝) |
産業向けM2M(Machine to Machine)分野では無線技術適用の期待が高まっており、特に制御通信用途において... [more] |
|
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-07-20 10:10 |
北海道 |
旭川市民文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ローカル5Gに向けたRoF C-RAN構成のMIMO伝送容量の改善法 ○脇川 剛・東野武史・岡田 実(奈良先端大) EMT2022-40 MW2022-64 OPE2022-43 EST2022-41 MWPTHz2022-38 |
ローカル5G は通信事業者でない事業(免許) 主体が5G の無線データ通信システムを運用できる制度である.本稿では,光フ... [more] |
EMT2022-40 MW2022-64 OPE2022-43 EST2022-41 MWPTHz2022-38 pp.157-162 |
CQ, CS (併催) |
2022-05-13 14:30 |
福井 |
福井 (福井県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別招待講演]光・電波融合アクセス実現に向けたミリ波ファイバ無線技術の研究開発と展望 ○菅野敦史(NICT) CQ2022-16 |
将来Beyond 5G時代における高周波ミリ波無線と光ファイバーネットワークとの融合について,光ファイバ無線技術を核に議... [more] |
CQ2022-16 pp.86-89 |
SR |
2022-05-12 15:05 |
東京 |
NICT本部(小金井) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]ソフトウェア基地局時代の次世代無線通信方式研究開発 ○薄田悠樹・杉浦知樹・髙谷翔平・家 哲也・藤井義巳(構造計画研) SR2022-10 |
移動体通信分野の研究開発にソフトウェア無線技術は必須の実装技術となっている。次世代無線通信方式の研究開発現場でもオープン... [more] |
SR2022-10 pp.44-50 |
RCS |
2022-04-21 12:50 |
大阪 |
大阪大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]5G Evolution & 6Gに向けた最新の取り組み ○須山 聡・岸山祥久・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2022-3 |
5Gの更なる高度化である5G Evolutionと2030年頃に実用化が見込まれるBeyond 5G/6Gに向けては,国... [more] |
RCS2022-3 p.11 |
SR |
2021-05-20 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]ソフトウェア無線技術を活用した無線業務支援ツールの試作 ○小野 優・中谷達也・宮城利文(NTT) SR2021-8 |
NTTの固定無線システムは絶対的な導入数が少ない一方で多種のシステムが存在しており、無線業務の効率化が課題である。そこで... [more] |
SR2021-8 pp.49-56 |
WBS, IT, ISEC (共催) |
2021-03-04 16:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]IOWNにおける6G時代に向けた複数無線アクセスの活用 ○鷹取泰司(NTT) IT2020-134 ISEC2020-64 WBS2020-53 |
将来ネットワークでは、これまでのインフラの限界を超えた高速大容量通信ならびに膨大な計算リソース等を提供していくことが期待... [more] |
IT2020-134 ISEC2020-64 WBS2020-53 pp.134-138 |
NS, RCS (併催) |
2020-12-18 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
高周波数帯超広帯域伝送による100 Gbps実現に向けた6G無線アクセス技術の一検討 ○須山 聡・奥山達樹・岸山祥久・野中信秀・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2020-146 |
第6世代移動通信システム(6G)では,5Gで導入された28 GHz帯に代表されるミリ波帯を活用しつつ,さらに高い周波数帯... [more] |
RCS2020-146 pp.66-71 |
SR |
2020-11-20 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[パネル討論]ダイナミック周波数共用における周波数共用データベース技術の現状と高度化に向けて ○澤井 亮(ソニー) SR2020-46 |
本稿では, 諸外国におけるダイナミック周波数共有の社会実装事例を踏まえ, 周波数共用データベース技術の基盤となるプライマ... [more] |
SR2020-46 pp.152-158 |
SIS |
2020-03-06 13:50 |
埼玉 |
埼玉会館 (開催中止,技報発行あり) |
[チュートリアル講演]光ファイバ無線技術 ~ 通信回線設計から応用まで ~ ○東野武史(奈良先端大) SIS2019-57 |
光ファイバ無線技術は,無線波の広帯域な伝送路として古くから研究がなされ,実用的には
移動通信システムやディジタル放送に... [more] |
SIS2019-57 pp.113-117 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2020-03-04 09:00 |
東京 |
東京工業大学 (開催中止,技報発行あり) |
多様なサービス要求に応じた高信頼な高度5Gネットワーク制御技術の研究開発 ○村上隆秀・新保宏之・塚本 優・難波 忍・岸 洋司(KDDI総合研究所)・玉井森彦・横山浩之(ATR)・原 郁紀・石橋功至(電通大)・津田顕祐・藤井義巳(構造計画研)・安達文幸・葛西恵介・中沢正隆(東北大)・関 裕太・外山隆行(パナソニック) RCS2019-320 |
第5世代移動通信システムの普及が進む2025年頃には,通信トラヒックの増加に加えてサービスの多様化に伴い通信品質への要求... [more] |
RCS2019-320 pp.1-6 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2020-03-04 12:35 |
東京 |
東京工業大学 (開催中止,技報発行あり) |
[技術展示]5G Evolutionと6Gを見据えたドコモの取り組み ○奥山達樹・来山大祐・野中信秀・須山 聡・岸山祥久・奥村幸彦・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2019-330 SR2019-114 SRW2019-60 |
第5世代移動通信システム(5G)は世界中において商用サービスが開始されており,日本でも今年の春に商用サービスがいよいよ開... [more] |
RCS2019-330 SR2019-114 SRW2019-60 p.55(RCS), p.7(SR), p.7(SRW) |
NS, RCS (併催) |
2019-12-19 15:15 |
徳島 |
徳島大学 |
[依頼講演]5Gのさらなる発展に向けた高周波数帯を活用した無線アクセスネットワーク ○須山 聡・奥山達樹・野中信秀・浅井孝浩・奥村幸彦(NTTドコモ) NS2019-145 RCS2019-248 |
日本では,3.7 GHz帯,4.5 GHz帯,28 GHz帯を用いた5Gの商用サービスがいよいよ2020年春から始まる.... [more] |
NS2019-145 RCS2019-248 p.61 |