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講演検索結果
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 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4量子符号を用いた量子秘密分散法
青木悠汰多田 充千葉大IT2023-38 SIP2023-71 RCS2023-213
量子秘密分散法は秘密の量子状態を複数量子の状態に変換してシェアホルダーに分散し,許可されたシェアホルダーのみが秘密の量子... [more] IT2023-38 SIP2023-71 RCS2023-213
pp.45-50
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
16:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無限次元量子図式計算モデルの超準解析に基づく数学的定式化の研究
長吉博成東大)・アサバナント ワリット東大/理研)・井出龍鳳東大)・古澤 明東大/理研
連続量量子計算は、無限次元であるボソン系の量子状態を用いる量子計算の手法であり、その高い表現能力を活用した量子誤り訂正や... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]GSIC POVMとMUMのMUSを介した関係性
才下 翼糴川由梨吉田雅一阪産大
量子コンピュータや量子通信などの量子情報技術の利用において理論通りの量子操作を行うためには,意図した量子状態が準備されて... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]量子鍵配送における量子状態の識別可能性に関する検証
田島俊也岡本 淳富田章久北大
量子鍵配送では、送信状態を作成する際に、鍵の符号化に使用する光子の自由度を除いた、全ての自由度で状態が等しいことが要求さ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Optimal POVM with minimal size in two-parameter qubit-state estimation
Jianchao ZhangJun SuzukiUEC
 [more]
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2023-08-01
15:25
北海道 北海道大学 情報教育館 3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]短チャネルバルクMOSFETsの極低温動作時に生じる低周波ノイズの起源
稲葉 工岡 博史浅井栄大更田裕司飯塚将太加藤公彦下方駿佑福田浩一森 貴洋産総研SDM2023-40 ICD2023-19
極低温動作MOSFETは量子ビット制御回路への利用が期待されている。本研究は極低温動作時の低周波ノイズの起源解明を目指す... [more] SDM2023-40 ICD2023-19
pp.22-27
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
10:10
京都 京都大学 桂キャンパス 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
11:00
京都 京都大学 桂キャンパス 量子部分空間展開における効率的な測定
中村悠馬日本IBM)・矢野祥睦吉岡信行東大
未知の量子状態における物理量の推定は、量子情報科学・物理学・化学を含む広い分野に跨る重要な問題である。
量子計算の文脈... [more]

COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
10:00
北海道 北海道大学 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大COMP2023-2
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more] COMP2023-2
pp.2-7
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
11:15
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イジングモデルにおけるスピンの2重化による高速求解の研究
福井香純藤吉邦洋東京農工大CAS2022-30 NLP2022-50
イジングモデルに基づいた組合せ最適化問題の解法は、組合せ最適化問題をイジングモデルにマッピングしてエネルギーが小さくなる... [more] CAS2022-30 NLP2022-50
pp.56-59
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
11:50
ONLINE オンライン開催 熱雑音下でのグラフ状態の受動的検証
秋本一輝土屋俊二中大)・吉井涼輔山陽小野田市立山口東京理科大)・○竹内勇貴NTT
温度$T$の熱雑音下でのグラフ状態$¥rho_T$と理想的なグラフ状態$|G¥rangle$間の忠実度$¥langle ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:50
ONLINE オンライン開催 生成モデルを用いた量子状態トモグラフィーに基づくノイズレスな期待値の推定
前蔵 遼東大)・鈴木泰成NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己NTT
近年、NISQデバイスを用いた量子化学計算や量子機械学習などの様々な応用が研究されている。しかし、NISQデバイスでは大... [more]
QIT
(第二種研究会)
2021-11-30
09:30
ONLINE オンライン開催 グラフ状態の生成に必要なCZ演算の最小回数の解析
吉村友成森 立平東工大
本研究では局所クリフォード演算と CZ 演算を用いてグラフ状態を生成する際に必要な CZ 演算の最小回数について解析した... [more]
QIT
(第二種研究会)
2021-12-01
09:00
ONLINE オンライン開催 ダイアグラム表現を用いた密度行列, プロセス行列, 測定行列の行列要素の直接測定
高橋雅也北大)・小川和久阪大)・富田章久北大
量子系は状態を表す密度演算子, 時間発展を表すプロセス演算子, 測定を表すPOVM演算子によって特徴づけられる. 量子ト... [more]
QIT
(第二種研究会)
2021-05-24
16:20
ONLINE オンライン開催 超伝導量子ビットのリサイクルによる時間領域1次元クラスター状態の生成実験
白井菖太郎東京理科大)・ゾウ ユ理研)・坂田圭一向井寛人蔡 兆申東京理科大
量子情報処理において多体エンタングル状態は有用なリソース状態であり、大規模な多体多体エンタングル状態の生成は大きな研究対... [more]
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 物理暗号通信システムに向けた安全性解析の基本諸原理について
加藤研太郎玉川大IT2020-136 ISEC2020-66 WBS2020-55
本稿は光の持つ雑音を積極的に利用する暗号通信システムに対する安全性解析に関するものである.その安全性解析に係るアプローチ... [more] IT2020-136 ISEC2020-66 WBS2020-55
pp.146-151
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
13:50
東京 学習院大学 [ポスター講演]制約量子アニーリングにおける局在現象
工藤和恵お茶の水女子大
量子アニーリングは,組み合わせ最適化問題を解くための手法として知られている.制約量子アニーリングはそのなかでも,制約条件... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
13:50
東京 学習院大学 [ポスター講演]単純グラフ最小カット問題における量子アニーリングの励起状態活用
寺西寛人永山翔太メルカリ
量子アニーリングはイジングモデルの基底状態を求める量子アルゴリズムであり, 実機へのアクセスがク ラウト... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
15:10
福岡 九州大学 筑紫キャンパス Serfling不等式を用いた効率的な量子計算の検証
竹内勇貴NTT)・マントリ アトゥールエジンバラ大)・森前智行京大)・水谷明博三菱電機)・フィッツサイモンズ ジョセフホライズン量子計算
正しい量子状態が生成出来ているかを効率良く検証することは、量子計算などの量子情報処理において重要である。今回、我々はSe... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-27
16:10
東京 東京大学 パウリX, Z測定によるハイパーグラフ状態の量子計算万能性
竹内勇貴NTT)・森前智行京大/JST)・林 正人名大/南方科技大/シンガポール国立大
パウリX, Z測定だけでユニバーサル測定型量子計算を行うことが出来るハイパーグラフ状態を提案する。さらに、我々の提案する... [more]
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