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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
13:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Nested Timed Automataに対するZoneに基づく到達可能性解析
城 聖一郎名大)・小川瑞史北陸先端大)・結縁祥治名大SS2023-53
本稿では時間オートマトンをスタックアルファベットとするプッシュダウンオートマトンであるNested Timed Auto... [more] SS2023-53
pp.25-30
COMP 2023-03-02
15:15
東京 お茶の水女子大学 When Input Integers are Given in the Unary Numeral Representation -- (Preliminary Report) --
Tomoyuki YamakamiU of FukuiCOMP2022-37
 [more] COMP2022-37
pp.21-27
IT 2022-07-21
14:55
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データを生成するコンピューター上のプログラムを符号語とするデータ圧縮法
有村光晴湘南工科大IT2022-19
文字列のコフモゴロフ複雑度は,チューリング機械上のプログラムを用いて文字列を表現する際のプログラムの最小の長さと定義され... [more] IT2022-19
pp.18-23
OME, IEE-DEI
(連催)
2022-07-19
10:10
長野 軽井沢観光振興センター会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
可溶性ポリマーを多層化して作製した青色及び白色発光逆構造有機EL素子
加藤正都関野太介伊東栄次信州大OME2022-20
本研究では高分子材料を塗布形成により積層したオール印刷型の逆構造有機EL(iPLED)の作製と性能向上について検討を行っ... [more] OME2022-20
pp.31-36
IA, ICSS
(共催)
2022-06-23
14:55
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Webプッシュ通知のブラウザ拡張による制御法の検討
佐藤将也渡邊 響岡山県立大IA2022-5 ICSS2022-5
Webプッシュ通知の利用拡大に伴い,Webプッシュ通知を悪用した攻撃が観測されている.この例として,マルウェアの配布やフ... [more] IA2022-5 ICSS2022-5
pp.25-30
ET 2022-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 チームでの利用を想定した習慣化支援アプリにおける通知戦略の提案
植野優希三好康夫高知大ET2021-69
我々が開発中の習慣化支援アプリは,スケジューリング機能に加え,身近な人間関係でチームを作り励まし合う機能を備えている。本... [more] ET2021-69
pp.103-106
OME, IEE-DEI, IEE-EFM
(連催)
2022-02-10
11:30
ONLINE オンライン開催 プッシュコート法を用いて積層した逆構造ポリマー有機ELの作製と性能向上
加藤正都関野太介・○伊東栄次信州大OME2021-55
本研究では高分子材料を積層した逆構造有機ELの作製と性能向上について検討を行った.Al-doped ZnOナノ粒子(AZ... [more] OME2021-55
pp.5-10
MW 2021-11-19
13:30
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロストリップ線路装荷による反射型Push-Push発振器の位相雑音低減
田中高行菊竹 紗竹口雄章豊田一彦佐賀大MW2021-80
近年,無線通信システムでは5Gなどの高速大容量通信のためにマイクロ波やミリ波帯などの高い周波数帯の電波の需要が高まってい... [more] MW2021-80
pp.75-80
SWIM, SC
(共催)
2021-08-27
10:00
ONLINE オンライン開催 (FIT2021との併催) RFC 8030とPush APIを用いたリソース単位のサーバープッシュの実現
伊藤悠斗真鍋義文工学院大SWIM2021-14 SC2021-12
様々な Web サービスにおいて,ユーザーの操作とは非同期にサーバーからクライアントにメッセージを送信する技術が使われて... [more] SWIM2021-14 SC2021-12
pp.7-12
DC, SS
(共催)
2020-10-19
13:25
ONLINE オンライン開催 LTL Model Checking for Register Pushdown Systems
Ryoma SendaNagoya Univ.)・Yoshiaki TakataKUT)・Hiroyuki SekiNagoya Univ.SS2020-6 DC2020-23
A pushdown system (PDS) is known as an abstract model of rec... [more] SS2020-6 DC2020-23
pp.7-12
HCS 2019-03-07
15:15
北海道 北星学園大学 スマートフォンを利用した企業内ウォーキングイベントの効果 ~ イベント参加者の特性による効果の違い ~
三島浩路中部大)・黒川雅幸愛知教大)・小西達也永田雅俊本庄 勝米山暁夫KDDI総合研究所HCS2018-72
本研究では歩くことを促す企業内のイベントが,参加者の歩行を促進するのかどうかを,スマートフォンを利用して実際の歩数を計測... [more] HCS2018-72
pp.31-36
EE 2019-01-16
13:20
熊本 熊本市国際交流会館 非対称時比率制御D^2級無線電力伝送システムの解析と設計
三田将平関屋大雄千葉大EE2018-42
本稿では負荷変動と送受電コイルの位置ずれを考慮した非対称時比率制御D2 級無線電力伝送システムの解析と設計を行う. イン... [more] EE2018-42
pp.25-30
RECONF 2018-05-24
10:30
東京 ゲートシティ大崎 B1ルームD Wave Front Fetchグラフカットアルゴリズムの FPGA 実装
釜坂 僚柴田裕一郎小栗 清長崎大RECONF2018-1
本論文では、ステレオビジョン用グラフカットアルゴリズムのFPGA 実装について提案する.本手法では、グラフカットを2 つ... [more] RECONF2018-1
pp.1-6
SS 2017-03-09
09:30
沖縄 てんぶす那覇 クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの記号実行
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-60
本研究では,クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトン(Dense-Timed Pushdown Auto... [more] SS2016-60
pp.1-6
EE 2016-11-29
11:30
東京 機械振興会館 ゲート駆動を目的とした高周波プッシュプルLC発振器の解析
石橋尚之長崎大)・広川正彦TDK)・甲木昭彦長崎大EE2016-45
電子回路の集積化に伴い,多くの電気機器が小型化をしている.しかし、電源回路においてはリアクタンス部品が多く使われているた... [more] EE2016-45
pp.87-92
MW 2016-11-18
13:25
佐賀 佐賀大学 スロットリング共振器を用いたマルチポートPush-Push発振器の実験評価
福島 孟田中高行豊田一彦佐賀大MW2016-130
近年,民生用レーダー技術の需要が増加し,更なる小型化,低コスト化に対する要求が高まっている.この要求を満たすため,発振器... [more] MW2016-130
pp.79-84
MW 2016-11-18
13:50
佐賀 佐賀大学 相互同期型結合回路を用いたPush-Push発振器アレーの出力安定性の評価
宮内紀尚田中高行豊田一彦佐賀大MW2016-131
近年,レーダーシステムが車載レーダーのような民生分野でも広く用いられるようになり,それに伴い装置に使用される回路の小型化... [more] MW2016-131
pp.85-90
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:05
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンのゾーン構成による検証
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-25 DC2016-27
本研究では、クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの状態到達可能性を保存するゾーン構成手法を提案する。... [more] SS2016-25 DC2016-27
pp.43-48
SSS 2016-10-25
15:10
東京 機械振興会館 [招待講演]CR包装容器の力学的要件を考える
多田充徳産総研SSS2016-23
子どもに対する安全性を高めるためのCR機能の実効性を評価するために,米国では包装容器やライターを対象にチャイルドパネル試... [more] SSS2016-23
pp.13-16
NS, RCS
(併催)
2015-12-17
10:35
愛媛 松山市総合コミュニティセンター [奨励講演]通信ジッタを考慮した同時受信型プッシュ配信制御方式の大規模配信への適用性の検討
田中 壮西村 敏小山智史山本正男遠藤洋介NHKNS2015-130
放送通信連携サービスの高度化や多様化に向けて,通信経由の番組関連データを高精度に放送番組に同期提示させる技術の研究を進め... [more] NS2015-130
pp.19-24
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