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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
14:25
沖縄 大濱信泉記念館 [特別招待講演]RSSIと機械学習を用いた屋内位置推定システム技術
柴田随道東京都市大CAS2023-120 CS2023-113
東京都市大学は2009年に旧武蔵工業大学から名称変更し,工学系の学部を核としつつ,文系学部を加えて文理融合による未来都市... [more] CAS2023-120 CS2023-113
pp.53-57
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
公共ディスプレイにおけるユーザビリティを考慮した非接触インタフェースに関する研究
川畑吏功西 正満福元伸也鹿嶋雅之渡邊 睦鹿児島大PRMU2023-28
街中にある公共ディスプレイはタッチ式が普及しているが,ユーザの心理的負担や衛星面を考慮したタッチレス化が求められている.... [more] PRMU2023-28
pp.68-73
EA 2019-12-13
11:20
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) STOI型客観了解度指標を用いた屋外拡声音の聴き取りにくさ予測モデルの評価
野口啓太小林洋介岸上順一室蘭工大)・栗栖清浩TOAEA2019-76
屋外拡声システムは日常生活での放送で利用されるだけでなく,緊急時に避難の呼びかけをする重要なシステムである。本稿では,屋... [more] EA2019-76
pp.71-78
CQ 2019-07-19
11:15
新潟 新潟大学 [招待講演]戦略的情報通信研究開発推進事業で取り組んだ2課題の事例紹介 ~ 「技能伝承のアシストシステム開発」と「伝統的工芸品のためのバーチャルショウケース開発」 ~
阿部淑人新潟県工業技術総研CQ2019-56
本稿は,新潟県工業技術総合研究所で総務省戦略的情報通信研究開発推進事業(通称SCOPE)に採択され て実施した二つの研... [more] CQ2019-56
pp.101-105
SP 2019-01-26
14:30
石川 ハルモニー金沢 [依頼講演]単語・文章了解度試験を用いた様々な聴取環境における音声聴取能力測定手法の開発
坂本修一東北大SP2018-52
様々なコミュニケーションシステムを用いて音声情報を聴取者に伝える際には,聴取者がその情報をどの程度正しく受け取れるかを考... [more] SP2018-52
pp.5-8
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
10:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ロングパスエコー下における既存の緊急速報を模した4連単語の了解度
崔 正烈・○坂本修一田村祐揮鈴木陽一東北大
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2016-26
pp.37-41
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
14:00
熊本 熊本大学 判別器を用いた屋外拡声音声了解度の予測法
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-26 EMM2015-47
東日本大震災以後に仙台市で録音された屋外拡声器のインパルス応答を10地点分用いた音声了解度の主観評価とその予測を行った。... [more] EA2015-26 EMM2015-47
pp.13-18
EA 2014-08-19
13:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス インテリジェント拡声システムにおけるタイミング制御に与える誤差要因の検討
小野口 平村上 弾苣木禎史熊本大EA2014-12
本稿では,既存の屋外拡声システムにおいて放射音の明瞭度を低下させる要因の 1 つである,隣接スピーカ間の放射音重複を低減... [more] EA2014-12
pp.1-6
EA 2014-08-19
13:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ロングパスエコー下を想定した文章了解度評価法と伝送パラメータを用いない推定の基礎検討
小林洋介都城高専)・高橋憲敬近藤和弘山形大EA2014-13
遠方の拡声器から到来する主音声との時間差が大きい屋外拡声器によるロングパスエコー環境下での主観品質評価には,ある程度の長... [more] EA2014-13
pp.7-12
EA 2014-08-20
10:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 3番目の音源が先行音効果の振る舞いに与える影響に関する実験的検討
安倍幸治佐々木崇紘高根昭一佐藤宗純渡邉貫治秋田県立大EA2014-20
我々はこれまで,先行音効果を利用して任意の方向に音像を制御可能な拡声システムを開発することを目指し,網羅的な音源配置にお... [more] EA2014-20
pp.49-53
EA 2014-08-20
11:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 単語間ポーズがロングパスエコー環境下の単語了解度に及ぼす影響
宮下知理崔 正烈坂本修一森本政之鈴木陽一東北大EA2014-21
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2014-21
pp.55-58
EA 2013-08-09
10:30
宮城 東北大学 親密度を統制した4連単語によるロングパスエコー下の了解度
虎井 駿崔 正烈坂本修一東北大)・佐藤逸人森本政之神戸大)・鈴木陽一東北大EA2013-54
災害情報を音によって伝えるためには,防災通信システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2013-54
pp.7-11
EA, SIP
(共催)
2007-05-25
11:30
大阪 大阪大学 直接音と残響音が混在する音場におけるハウリングの予測
秋山英己大賀壽郎芝浦工大EA2007-21 SIP2007-25
拡声システムにおけるハウリング現象の定量的な予測方法を検討している.今回は直接音が無視できない場合の定量化方法について提... [more] EA2007-21 SIP2007-25
pp.21-26
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