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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CCS
(共催)
2015-06-12
14:00
東京 早稲田大学 拡張Lorenz方程式を使った2値カオス暗号
長 憲一郎宮野尚哉立命館大NLP2015-62 CCS2015-24
拡張Lorenz方程式はN個のLorenzモデルがスカラー変数Xを中心ノードとして共有しつつ星型に結合したネットワークダ... [more] NLP2015-62 CCS2015-24
pp.135-137
SANE 2014-01-23
13:25
長崎 長崎県美術館 等価時間サンプリング符号変調CW方式における目標検出性能改善法
新田大輔渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2013-114
PN符号を用いた符号変調CW方式による距離分解能と低サンプリングレートの両立の解決手段として,等価時間サンプリングを適用... [more] SANE2013-114
pp.7-12
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-02
17:00
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 巡回差集合より構成される定重み符号の巡回同値な符号語に関する考察
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2011-84 ISEC2011-111 WBS2011-85
2008年にN.Liらにより提案された巡回差集合を用いる2元定重み符号(周期系列の集合)の構成法を拡張することにより,同... [more] IT2011-84 ISEC2011-111 WBS2011-85
pp.237-240
NLP 2012-01-23
14:15
福島 會津稽古堂 拡散反応現象を模擬するセルラーアレイが生成する擬似乱数の評価
永田啓介藤坂尚登神尾武司生岩量久広島市大NLP2011-127
拡散反応現象を模擬する1次元セルラーアレイを構成した.このセルラーアレイに数種類の分子を仮定すると,分子は相互に結合・分... [more] NLP2011-127
pp.19-22
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
16:05
大阪 大阪電気通信大学 マルコフモデルに基づくランダム化算術コードの非安全性について
趙 亮西出隆志九大)・アドヒカリ オヴィシックUniv. of Calcutta)・李 京鉉Pukyong National Univ.)・櫻井幸一九大ISEC2011-61 LOIS2011-55
An improvement of arithmetic coding (AC) has been proposed i... [more] ISEC2011-61 LOIS2011-55
pp.181-188
NLP 2006-01-25
13:00
徳島 四国大学 拡散系を模擬するセルラーアレイを用いた擬似2値マルコフ系列の並列生成法
古田 清曽我俊介藤坂尚登生岩量久神尾武司広島市大
多くの粒子が決定論的に擬似ランダムに動く2層のセルアレイを提案する.
すべての粒子の動きは2状態のマルコフ連鎖によって... [more]
NLP2005-129
pp.27-32
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