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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 局所的な句構造の情報を用いたニューラル音声合成
海木延佳サクティ サクリアニ中村 哲奈良先端大SP2021-23
自然な韻律をもつ日本語音声を合成するため、局所的な句構造に基づくフレーズ成分を表す韻律記号をend-to-end音声合成... [more] SP2021-23
pp.107-112
TL 2017-07-23
14:10
東京 国立国語研究所 The prosodic information of Mandarin Tone 3 Sandhi helps disambiguate between N-N compound and N-N coordination structure -- A visual world paradigm study --
Tzu-Yin ChenYuki HiroseTakane ItoUniv. of TokyoTL2017-37
 [more] TL2017-37
pp.121-126
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]基本周波数パターンと音韻特徴量系列の同時生成モデルによる韻律指令列推定
佐藤遼太郎東大)・亀岡弘和柏野邦夫NTTSP2016-56
基本周波数($F_0$)パターンの物理的な生成過程を記述した藤崎モデルのパラメータであるフレーズ・アクセント指令は音声の... [more] SP2016-56
pp.43-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 韻律情報の記述に基づく装着型発話支援システムの開発
梶原裕太郎筑波大)・鈴木健嗣筑波大/JST
本研究では発話行動における韻律情報を記述し,発話を改善する装着型発話支援システムを提案する.日 常生活において,会話はコ... [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
13:30
神奈川 東工大(すずかけ台) [ポスター講演]対話者間の音声特徴類似度と対話の情報伝達効果の関係
陳 伯翰名大)・北岡教英徳島大)・武田一哉名大SP2014-124
本稿では,対話者間の音声特徴類似度と対話の情報伝達効果の関係を調査する.そのためHCRCマップタスクのデータを利用する.... [more] SP2014-124
pp.147-152
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2014-05-29
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター 話者印象を保持するための韻律的特徴に基づいた区分的話速変換
小野貴大斎藤博人武川直樹東京電機大HCS2014-7 HIP2014-7
話速変換は原音声の音高を保ち,再生時間のみを任意の長さに加工する時間伸縮処理である.
話速変換技術により加工した音声は... [more]
HCS2014-7 HIP2014-7
pp.55-60
TL 2013-08-03
13:25
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 中国人日本語学習者は語彙認知において逐次的に韻律情報を用いるか? ~ 視線計測による検証 ~
尹 帥里 麻奈美羅 穎芸五十嵐陽介酒井 弘広島大TL2013-15
これまでの研究では,音声単語認知における韻律情報の重要性が指摘されてはいるものの (Sekiguchi et al., ... [more] TL2013-15
pp.7-12
SP 2013-01-31
15:15
京都 同志社大学 多様な韻律生成のための多クラス局所韻律コンテキストの検討
前野 悠能勢 隆小林隆夫郡山知樹東工大)・井島勇祐中嶋秀治水野秀之吉岡 理NTTSP2012-112
HMM音声合成において,多様なスタイルを伴う音声に現れる局所的な表現の変化を合成音声に反映させるため,学習データに対する... [more] SP2012-112
pp.85-90
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-21
10:40
京都 京大 F0量子化と非パラレル学習に基づく声質変換の評価
太田悠平能勢 隆小林隆夫東工大CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
コンテキスト依存HMMに基づく声質変換法の有効性を示すためにGMMに基づく声質変換法との比較を中心に,客観及び主観評価実... [more] CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
pp.27-32
SP 2009-11-26
15:15
静岡 静岡大学 [招待講演]基本周波数モデルとその応用
山下洋一立命館大SP2009-66
時系列としてのF0遷移や言語情報とF0パターンとの関係を表現するために,これまでにさまざまなF0モデルが提案されている。... [more] SP2009-66
pp.25-30
SP 2009-11-26
17:00
静岡 静岡大学 音韻・韻律情報を用いた両耳融合聴課題に関する検討
松井和貴網野加苗荒井隆行道又 爾上智大)・鎌田浩史和光大SP2009-68
音声知覚における大脳左右半球の処理の非対称性を調べる手法として,音声の音韻情報と韻律情報を分離して左右耳に割り振って提示... [more] SP2009-68
pp.37-42
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