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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
協調的問題解決タスク中の視線と不安および失感情症傾向の調査
宮本佳奈田中宏季中村 哲奈良先端大
不安や失感情症などの個人の特性は,視線に影響を与えることが知られている.視線は円滑なコミュニケーションに必要な要素であり... [more]
ET 2016-12-10
16:05
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 工学系学部における知的財産教育の現状と学習支援システム開発の展開
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2016-76
本研究では,知的財産教育の重要性がうたわれる中で,大学工学系学部ではどのような知的財産教育が行われているかについての現状... [more] ET2016-76
pp.55-60
ET 2015-05-23
14:15
千葉 千葉工大 知的財産法学習のための問題解決過程モデルの提案とそれに基づくシステム試作
赤倉貴子江下貫志東京理科大)・東本崇仁東京工芸大ET2015-5
平嶋らは,物理学における問題解決過程のうち,解を含む構造を生成する過程を解導出過程と呼び,それを解法構造と制約構造で定義... [more] ET2015-5
pp.21-26
HCS 2014-08-22
14:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス 意思決定プロセスに着目したグループディスカッションの分析
駒形憲彦大塚裕子公立はこだて未来大HCS2014-45
本稿では,問題解決型のディスカッションにおいて意思決定プロセスがどのように組み立てられているかを明らかにする.大学生を対... [more] HCS2014-45
pp.13-18
ET 2013-07-27
13:55
熊本 熊本大学 アルゴリズム的思考における問題解決プロセスの検討
山本 樹尚美学園大)・國宗永佳信州大ET2013-21
筆者らはプログラミング教育の前段階として,与えられた問題を対象が解釈できる形に分解・整理するための思考法である「アルゴリ... [more] ET2013-21
pp.13-18
EST, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2012-10-25
10:45
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 数値分散誤差を考慮した有限差分法を用いた数値波動解析のための問題解決環境に関する一検討
鈴木敬久高島 敬首都大東京EMCJ2012-65 EST2012-49
有限差分法を用いて波動解析を行う場合、手法の安定性や数値分散誤差などの特性を考慮することはシミュレーション条件の検討や結... [more] EMCJ2012-65 EST2012-49
pp.11-16
AI, IPSJ-ICS, JSAI-KBS
(共催)
2009-03-02
16:00
宮城 ラフォーレ蔵王リゾート&スパ Evaluating the Performance & Reusability Aspects of a Knowledge-based Prototype System: -- An Automated Management Support to Communication Networks --
Sameera AbarTetsuo KinoshitaTohoku Univ.AI2008-72
This paper proposes a reuse-based knowledge representation a... [more] AI2008-72
pp.47-52
ET 2008-09-20
11:00
大阪 千里金蘭大 モデル化とシミュレーションのためのビールゲームを応用した情報教育用教材の開発
中村州男京都情報大ET2008-31
これまで安価なシェアウエアで,かつ,モデル化とシミュレーションを楽しく学ぶためのソフトウエアを開発してきた.ビールゲーム... [more] ET2008-31
pp.1-6
ET 2008-09-20
14:35
大阪 千里金蘭大 アルゴリズム的思考法の指導
村上和繁大隅敏明稲浦 綾阪電通大)・岩崎重剛やるき教育研)・松永公廣常磐会学園大)・石桁正士横山 宏阪電通大ET2008-36
アルゴリズム教育は,アルゴリズムそのものを教える教育であって,ノイマン型コンピュータの仕組み,プログラミング言語の文法,... [more] ET2008-36
pp.29-34
KBSE 2005-09-12
10:30
東京 機械振興会館 いくつかのビューの融合によるシステム合成に関する考察
金子誉万間野暢興明星大
筆者らは、ソフトウェア開発の上流工程において、状態表現を中心とした仕様記述による知識ベース内モデルを用いたシステム設計方... [more] KBSE2005-16
pp.1-6
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