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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
15:05
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 許容ブロッキング率を保証する捻じれ折り畳みクロスネットワーク
高 晴登京大)・井上 武NTT)・大木英司京大PN2023-54 EMT2023-94 MWPTHz2023-82
本論文では、捻じれ折り畳みクロスネットワークにおいて、ブロッキング率を理論的に保証しながら、スイッチング容量を最大化する... [more] PN2023-54 EMT2023-94 MWPTHz2023-82
pp.39-44
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
15:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NR上りリンクにおける高速移動ユーザ端末のPRACH検出確率特性
中嶋祐晴栗林遼太佐和橋 衛東京都市大)・須山 聡NTTドコモIT2023-44 SIP2023-77 RCS2023-219
本稿では,New Radio (NR) 上りリンクにおいて,高速移動環境のユーザ端末 (UE) の物理ランダムアクセスチ... [more] IT2023-44 SIP2023-77 RCS2023-219
pp.70-75
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-21
11:10
北海道 北海道大学 [特別講演]事例探索と適応予測に基づく画像可逆符号化の確率モデリングに関する研究
小島弘暉KDDI)・喜多泰代松田一朗東京理科大ITS2022-46 IE2022-63
多くの効率的な画像可逆符号化方式では,符号化済み画素から次に符号化する画素値を予測し,画素値から予測値を差し引くことで画... [more] ITS2022-46 IE2022-63
p.25
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
17:55
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
B.LEAGUE におけるバスケットボールのリアルタイム勝利確率モデルの構築
杉江幸治小中英嗣名城大MSS2021-45 SS2021-32
昨今,スポーツや将棋などで対戦の各局面における対勢判断や予測勝率算出のための数理モデルの構築が盛んである.
日本国内で... [more]
MSS2021-45 SS2021-32
pp.78-82
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
11:40
ONLINE オンライン開催 3GPP TDLチャネルモデルにおけるPRACHのプリアンブル検出確率特性
鎌田晃輔佐和橋 衛東京都市大)・岸山祥久NTTドコモRCS2020-207
本稿では,3GPPの5種類のTapped Delay Line (TDL)チャネルモデルにおけるNR無線インタフェースの... [more] RCS2020-207
pp.25-30
R 2019-12-13
15:25
東京 機械振興会館 Lindleyタイプ分布とソフトウェア信頼性評価
肖 淇・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-53
Dennis Victor Lindley はベイズ統計の枠組みにおいて Lindley 分布と呼ばれる興味深い 1パラ... [more] R2019-53
pp.19-24
R 2019-11-28
14:35
大阪 中央電気倶楽部 デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-45
ソフトウェア故障発生の観測からその原因解析およびフォールトの修正に至るまでのデバッギングプロセスとテスト実施に伴い観測さ... [more] R2019-45
pp.13-18
NLP 2019-09-23
12:55
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 種々の確率分布を考慮したカオスニューロダイナミクスを用いた経路制御手法の性能調査
内野與也青木俊親木村貴幸日本工大NLP2019-41
ネットワーク内のパケット混雑を回避する有効なパケットルーティング手法としてカオスニューロダイナミクスを用いた手法が既に提... [more] NLP2019-41
pp.31-36
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-01
09:00
東京 東京工業大学 κ-μフェージング通信路における秘密保持容量のアウテージ確率
岩田峻弥大槻知明Pooi Yuen Kam慶大RCS2016-289
本稿では,単一のアンテナを装備した送受信者及び盗聴者の通信路が$kappa$-$mu$フェージング環境である盗聴通信路を... [more] RCS2016-289
pp.1-6
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
10:15
北海道 小樽経済センター 異なる位数での2つの条件付きRenyiエントロピー間の限界式
阪井祐太岩田賢一福井大IT2016-11 EMM2016-11
情報理論において確率変数に対する情報測度は,情報通信システムを数学的に議論するための基礎的な量であり,例えばShanno... [more] IT2016-11 EMM2016-11
pp.63-68
IBISML 2015-11-26
15:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]Q統計量における0値の母固有値に当たる主成分項の従う近似分布
小林靖之帝京大IBISML2015-52
マハラノビス距離は母共分散行列の固有値がすべて0より大きい必要がある.しかし,実際には学習サンプルの従う確率分布の母共分... [more] IBISML2015-52
pp.1-7
NS 2015-04-16
17:00
岐阜 飛騨地域地場産業振興センター [招待講演]セルラネットワークの空間確率モデル ~ ジニブル点過程を用いた基地局の配置 ~
三好直人東工大NS2015-9
最近,空間点過程を用いて無線通信ネットワークの無線ノードの配置をモデル化し,得られた確率モデルの解析を通してネットワーク... [more] NS2015-9
pp.47-52
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]標本マハラノビス距離の主成分要素の確率分布の近似モデル ~ 個々の主成分要素とその部分和について ~
小林靖之帝京大IBISML2014-37
標本マハラノビス距離(標本MD)を標本共分散行列の固有値・固有ベクトルで展開する際の主成分要素やその部分和の従う分布はF... [more] IBISML2014-37
pp.17-24
NLP 2014-03-11
10:25
東京 上智大学 ネットワーク多重モード解析法と場の理論 ~ ―数学的基盤の継承性― ~
小関 健高橋 浩竹田陽介上智大NLP2013-178
ネットワーク相互作用を隣接行列で抽象化したネット論を展開して、マルコフ連鎖確率振幅の多重モード解析法を提案しています。今... [more] NLP2013-178
pp.79-84
NS, IN
(併催)
2014-03-07
14:50
宮崎 宮崎シーガイア セル間干渉を考慮したセルラーネットワークにおける物理層ネットワークコーディングの有効性に関する一検討
福井洋則関西大)・ペーター ポポフスキーオールボー大)・四方博之関西大NS2013-269
物理層ネットワークコーディングは, 無線マルチホップネットワークのスループットを向上する技術として注目を集めている. し... [more] NS2013-269
pp.537-542
PRMU, MVE
(共催)
CQ, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2012-01-20
11:10
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 会話時の眼球の跳躍運動と固視微動の分析及び合成手法の提案
岩尾知頼三間大輔久保尋之前島謙宜森島繁生早大PRMU2011-170 MVE2011-79
コンピュータグラフィクスで人間の動作を自然に表現するためには眼球運動をリアルに再現することが非常に重要である。本研究では... [more] PRMU2011-170 MVE2011-79
pp.239-244
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2011-11-11
10:15
福岡 九州工業大学 飯塚キャンパス 多峰性確率モデルを用いた動ベクトルの算術符号化に関する基礎検討
伊藤祐也青森 久松田一朗伊東 晋東京理科大IE2011-80
近年の動画像符号化方式では,動き補償予測の技術が高度に発達しており,それに伴って動ベクトル情報の効率的な符号化手法が課題... [more] IE2011-80
pp.19-24
IN, NS
(併催)
2011-03-04
13:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター コンテンツ・メタデータ一対多モデルにおけるメタデータ最適提示順序の検討
吉成祐人宮田高道山岡克式酒井善則東工大IN2010-189
情報検索においては, ユーザは単一のコンテンツに対応する複数の内容の異なるメタデータの中から, 検索システム側でユーザに... [more] IN2010-189
pp.271-276
PRMU 2011-02-17
10:30
埼玉 埼玉大 変形ランダムフォレストを用いた画像自動アノテーション
福井基文加藤典司戚 文渊富士ゼロックスPRMU2010-209
近年画像の内容及び構成物を表すラベルを画像全体に対して自動的に付与する画像自動アノテーションの研究が活発に行われている。... [more] PRMU2010-209
pp.7-12
IBISML 2010-06-15
16:05
東京 東大武田ホール 命題論理に基づく確率モデルのための二部決定グラフと順序符号化を用いた効率的なEMアルゴリズム
石畠正和亀谷由隆佐藤泰介東工大)・湊 真一北大IBISML2010-23
本論文では命題論理に基づく確率モデルに対するEM アルゴリズムを二分決定グラフと順序符号化を用いて効率的に実行する方法を... [more] IBISML2010-23
pp.155-165
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