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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去の繰り返し検出に関する一検討
西川幸市衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208
帯域内全二重通信の実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.SI除... [more] IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208
pp.19-24
AP 2023-10-19
10:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]都市環境における見通し率推定式
藤村真成岩井誠人衣斐信介同志社大AP2023-88
都市環境における低基地局高システムの見通し率推定式に関する検討結果について述べる.その基礎検討として,完全格子状の都市環... [more] AP2023-88
pp.7-8
AP 2023-04-14
14:45
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
都市環境における見通し率推定式の基礎検討
藤村真成岩井誠人衣斐信介同志社大AP2023-6
都市環境における見通し率推定式に関する検討結果について述べる.その基礎検討として,方格設計都市環境を対象として,道路幅と... [more] AP2023-6
pp.28-33
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]飛翔体基地局を想定した市街地環境における見通し率の検討
波多優介岩井誠人衣斐信介同志社大AP2022-95
本研究では、特定の市街地エリアにおいて高い見通し率を達成するために必要な最小飛翔体基地局密度を、市街構造パラメータから簡... [more] AP2022-95
pp.9-10
RCS 2020-10-23
14:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]工場環境における所要通信品質非充足予測技術の研究開発
矢野一人ATR)・菅 宣理ATR/東京理科大)・ウェバー ジュリアンATR/阪大)・侯 亜飛ATR/岡山大)・新居英志東森敏英鈴木義規ATRRCS2020-108
筆者らは工場環境における無線通信の適用先拡大と通信品質安定化に向けて,近い将来の所要通信品質の非充足(通信異常)発生,な... [more] RCS2020-108
pp.86-91
PN 2019-03-14
13:15
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 大研修室 個々のネットワーク機器の観測情報に基づいた故障確率推定
松野将大関川 柊慶大)・大木英司京大)・岡本 聡山中直明慶大PN2018-83
IoT (Internet of Things)の普及,第五世代無線通信(5G)の進展などによる通信トラフィックの増加
... [more]
PN2018-83
pp.1-7
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 創造性,問題解決,および学習に関わる認知プロセスの関連性
佐藤好幸福田玄明野並 新東大)・鮫島和行玉川大)・植田一博東大
本研究では,創造性課題の成績と他の種類の問題解決能力との関係性を調べることで,創造性の認知メカニズムを解明することを目指... [more]
EA, ASJ-H
(共催)
2017-11-30
11:00
海外 オークランド大学(ニュージーランド) Fuzzy Bayesian Filter for Sound Environment by Considering Additive Property of Energy Variable and Fuzzy Observation in Decibel Scale
Akira IkutaPrefectural Univ. of Hiroshima)・Hisako OrimotoPrefectural Univ. or HiroshimaEA2017-61
 [more] EA2017-61
pp.19-24
NS, RCS
(併催)
2016-12-22
16:25
石川 金沢勤労者プラザ p-persistent CSMA/CAのスループット向上に関する一考察
菅 由起子・○稲井 寛岡山県立大NS2016-140
無線LANは,競合アクセス方式として,パケット衝突回避機能を備えたCSMA/CAを採用している.
しかし,この方式では... [more]
NS2016-140
pp.119-122
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]コヒーレント状態の重ね合わせを利用した微小な位相シフト検出
松岡史晃富田章久北大)・鹿野 豊分子科学研
光の位相推定はメトロロジーや通信,量子情報処理など幅広い応用が考えられるため,その高精度化が求められている.高精度化で重... [more]
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
16:45
東京 東京工業大学 重畳確率に基づく複数広帯域干渉波抑圧法
柿崎祐人柴田洋平大槻知明慶大)・増野 淳NTTRCS2015-399
周波数利用効率を向上する手法の1つとして,マルチキャリア重畳伝送が提案されている.この手法では複数の無線通信システムが周... [more] RCS2015-399
pp.387-392
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2015-12-04
10:35
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 高品質HDR動画生成のための多重時間解像度撮像・処理方式
田畑秀徳浜本隆之東京理科大CS2015-70 IE2015-95
本稿では,高品質な高ダイナミックレンジ(HDR)動画生成のための多重時間解像度撮像・処理方式を提案する.従来のHDR動画... [more] CS2015-70 IE2015-95
pp.93-97
SAT 2015-10-08
13:45
大阪 阪大中之島センター 最尤推定によるSN比推定法の解析的評価
西島慎二岡 育生阿多信吾阪市大SAT2015-41
動的に変調方式や符号化方式,電力などを変更する適応通信システムでは通信路情報 (CSI) を推定するこ とが必要となる.... [more] SAT2015-41
pp.141-144
SSS 2015-05-21
13:40
東京 日大駿河台キャンパス 航空管制における混合進入方式の安全性評価のためのヒューマンエラー確率の推定法
松岡 猛天井 治電子航法研SSS2015-2
従来から利用されているILS(Instrument Landing System)進入方式とRNP-AR(Require... [more] SSS2015-2
pp.5-8
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-06
10:15
東京 東京工業大学 最小二乗法による雑音電力推定を用いた受信信号電力のCDFに基づくスペクトル占有率測定法の検討
良知昌太齋藤 晟梅比良正弘武田茂樹茨城大SR2014-140
周波数資源の時間的・空間的な利用状況を定量的に評価するため、受信信号電力のCDF(Cumulative Probabil... [more] SR2014-140
pp.175-179
PRMU 2014-12-11
14:00
福岡 九州大学 受信信号強度を利用した猿の位置推定
西岡壮大鳥羽商船高専)・中井一文静岡大)・江崎修央鳥羽商船高専)・杉浦彰彦静岡大PRMU2014-73
近年,全国各地の集落に猿が出没し,農作物や住民への被害が発生している.出没した猿に対しては住民が集団で追い払うことが効果... [more] PRMU2014-73
pp.49-54
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
09:00
高知 高知市文化プラザかるぽーと 蓄積運搬転送型ルーチングにおける端末密度に基づく適応的転送確率制御
城之内達郎木村共孝松田崇弘滝根哲哉阪大CQ2014-79
端末間の接続性が弱いモバイルアドホックネットワークにおけるメッセージ転送方式として,端末密度推定に基づく確率的蓄積運搬転... [more] CQ2014-79
pp.47-52
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-07-31
09:50
京都 京都テルサ Towards A Spectral Shape-Aware Sensing Technique: A Preliminary Study
Yee-Loo FooMMU, Malaysia)・Jun-ichi TakadaTokyo Inst. of Tech.SR2014-26
Spectrum sensing brings the benefit of more efficient use of... [more] SR2014-26
pp.37-41
EMCJ 2014-07-10
13:05
東京 機械振興会館 狭帯域妨害波の周波数の違いを考慮した直接スペクトル拡散システムのパケット誤り率推定法に関する検討
富田大將梅田康希京大)・高谷和宏NTT/京大)・小川将克上智大)・松嶋 徹久門尚史和田修己京大EMCJ2014-17
妨害波の振幅確率分布(APD)からデジタル無線通信品質の劣化特性を推定する手法が提案されている.この手法を直接スペクトル... [more] EMCJ2014-17
pp.1-6
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-04
09:15
東京 早稲田大学 既存システムと新たなシステムの共存のための信号検出方式の解析的な特性検討(その2)
樫木勘四郎林 宜徳定 知生小峯敏彦渡辺伸吾KDDI研SR2013-104
筆者らは,周波数有効利用の観点から,“既存システム”が運用されていても,空間的に周波数が空いているケースがあることを想定... [more] SR2013-104
pp.53-60
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