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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
15:55
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークログの対話的因果解析の検討
小林 諭石井宏典山内利宏岡山大)・明石 修福田健介NIISITE2023-105 IA2023-111
ネットワークログの因果解析はトラブルシューティングにおいてオペレータがシステムの振る舞いを俯瞰的に捉える助けとなる。しか... [more] SITE2023-105 IA2023-111
pp.233-240
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
09:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 事前分布の推定に基づく無歪情報源符号の冗長度解析 ~ エルゴード性に関する仮定の緩和 ~
五十嵐椋介川端 勉電通大IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
離散ではない事前分布を持つ無記憶情報源に対するベイズ符号の漸近的な冗長度の第一項は,(パラメータ空間の次元)×1/2 l... [more] IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
pp.13-18
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
14:10
沖縄 沖縄産業支援センター 作業姿勢の類似性に基づいた視線情報の重ね合わせによる注視優先度予測
日比雅仁工藤博章松本哲也名大)・竹内義則大同大)・大西 昇名大IMQ2017-40 IE2017-132 MVE2017-82
近年,人の視線の動きを追跡して計測可能にする,視線計測(アイトラッキング)技術を通じた視線情報の利用が盛んである.
こ... [more]
IMQ2017-40 IE2017-132 MVE2017-82
pp.83-88
R 2016-11-17
14:25
大阪 大阪中央電気倶楽部 機械学習を用いたソフトウェアの信頼性解析
貝瀬 徹兵庫県立大R2016-50
ソフトウェアの信頼性は残存するバグの個数に依存した評価として定義されるが,ソフトウェア内のバグの個数は未知であることから... [more] R2016-50
pp.7-11
SWIM 2014-08-21
13:05
京都 龍谷大学 Aprioriアルゴリズムを用いた共起ルール抽出に関する実証研究
丸山優輔ケイテック)・○宇田川佳久東京工芸大SWIM2014-8
コンピュータの普及に伴い,人手では解読が困難なほど大量のデータが日々蓄積されている.テキストマイニングは,大量のデータを... [more] SWIM2014-8
pp.1-6
NLP 2013-03-14
09:30
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 強化学習ベース多船航路探索法における行動選択制限の改良
谷川大洋神尾武司広島市大)・三堀邦彦拓殖大)・田中隆博海上保安大)・藤坂尚登生岩量久広島市大NLP2012-144
船舶は重要な輸送手段である. 他船航路問題は船舶にかかわる工学分野で扱ってきたものである. しかし, 船舶同士の衝突を避... [more] NLP2012-144
pp.1-5
PRMU 2009-11-27
15:40
石川 石川県地場産業振興センター 事前知識を用いたNon-negative Matrix Factorization
安倍 満吉田悠一デンソーアイティーラボラトリPRMU2009-130
Divergence は情報理論の観点から定義された距離尺度であり,ヒストグラムや確率密度分布同士の距離尺度として有用で... [more] PRMU2009-130
pp.265-270
NC 2009-01-19
15:45
北海道 北海道大学 事前知識を活用した段階的なベイジアンネットの構造学習法
福井広高名工大)・北越大輔東京高専NC2008-91
ベイジアンネットは確率的依存関係を表現したグラフィカルモデルであり,データマイニング等に使用されている.本稿では,データ... [more] NC2008-91
pp.55-60
NC 2009-01-20
15:55
北海道 北海道大学 変化検出を要する学習課題における人の行動調査と変化検出モデルの提案
島田章平西田京介北大)・石川 悟北星学園大)・山内康一郎北大NC2008-101
逐次学習を行うクラス分類器にとって学習対象に突然かつ重大な変化が発生した
場合には変化を高速に検出して対応する必要があ... [more]
NC2008-101
pp.107-112
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