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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
13:50
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]ドローン・ホロポーテーションに向けた三次元映像リアルタイム伝送表示システムの提案
高槻瞭大金井謙治中尾彰宏東大NS2023-161
人間が簡単にアクセスできない場所において無人航空機に三次元映像をリアルタイム伝送させて遠隔調査・探索を行う技術,「ドロー... [more] NS2023-161
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロボットアバターを介した二者間テキストチャットにおけるキーストローク提示の有用性評価
中村康嵩原田誠一佐久間拓人田中由浩南角吉彦加藤昇平名工大
広く利用されるコンピュータを介したコミュニケーション(CMC) 方式であるテキストチャットは非言語的手がかりが欠落し,会... [more]
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2023-05-15
14:55
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンテンツ視聴における社会的存在感の検討と評価
菊地由実井元麻衣子深津真二NTTHCS2023-15 HIP2023-15
現在,ネットワークを介して遠隔地に点在するユーザが同時に利用することを目的として提供されるサービスは多数存在している.ま... [more] HCS2023-15 HIP2023-15
pp.67-72
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テレプレゼンスロボットを用いた対話開始時の受容性に関する検討
後藤充裕内田聡一郎瀬下仁志NTTIMQ2022-22 IE2022-99 MVE2022-52
従来,オフィス空間のように関係性が十分にある話者同士で用いられてきたテレプレゼンスロボットが,商業空間における接客や応対... [more] IMQ2022-22 IE2022-99 MVE2022-52
pp.20-25
HCS 2023-01-22
13:25
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オンラインコミュニケーションの体験向上に向けた主観感覚の体系化の検討
後藤充裕内田聡一郎瀬下仁志NTTHCS2022-69
オンラインでのコミュニケーションの体験を高めるためには,話者に提示する情報が重要になる.しかしながら,従来のアプローチで... [more] HCS2022-69
pp.80-85
HIP 2022-10-17
13:00
京都 京都テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]バーチャルリアリティ内での非日常的な体験がユーザーの臨場感に与える影響
松田勇祐諏訪理科大HIP2022-45
技術革新や社会情勢の変化により,我々にとってバーチャリアリティ(VR)体験が身近なものになりつつある.特に,最近ではヘッ... [more] HIP2022-45
pp.1-3
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
16:40
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
風覚のテレプレゼンスのための風のセンシングとディスプレイシステムの基礎検討
青木大典萩森大貴ペルスキア エルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-26
ひとりでもしくは友人や家族と共に散歩やランニングなどの屋外活動を楽しむことはよくある.しかし,地理的,身体的な理由でその... [more] MVE2022-26
pp.46-51
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2022-07-07
11:25
ONLINE オンライン開催 在宅勤務におけるプレゼンス状態の通知がコミュニケーションに与える影響の評価
籔内 勉井上照久今井良太瀬下仁志NTTLOIS2022-5
リモートワークは働く場所を選ばない代わりに,明示的な操作をしないと同僚とコミュニケーションを開始できないというデメリット... [more] LOIS2022-5
pp.7-11
ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD
(共催)
SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2018-10-25
15:45
東京 機械振興会館 ホログラフィック光学素子を用いた映像コミュニケーションシステムに関する研究
木村真治NTTドコモ)・中村友哉高橋俊介五十嵐俊亮虎島史歩山口雅浩東工大)・油川雄司NTTドコモEID2018-3
遠隔地間で高い対面感を持つコミュニケーションを実現するために,本稿ではアイコンタクトの重要性に着目し,アイコンタクトが対... [more] EID2018-3
pp.21-24
CQ 2018-07-20
11:15
宮城 東北大学 [特別招待講演]空間感性をとらえる二つのアプローチ
行場次朗東北大CQ2018-37
人は空間の中で,他者やモノ,文化や自然と出会う.そしてこのような出会いの空間から様々な感性を感じとり,また洗練された感性... [more] CQ2018-37
pp.35-38
LOIS 2018-03-01
13:50
沖縄 那覇市IT創造館 VRコンテンツの臨場感と高所におけるストレス反応の関係性に関する研究
西野 岳社本勇希檜垣泰彦千葉大LOIS2017-77
映像技術は現在に到るまで絶え間なく進化し続けており,近年ではVirtual Reality(以下「VR」という)と呼ばれ... [more] LOIS2017-77
pp.37-42
COMP 2017-10-27
15:50
東京 成蹊大学 移動エージェントによる動的トーラスの探索
五島 剛首藤裕一阪大)・大下福仁奈良先端大)・角川裕次増澤利光阪大COMP2017-25
モバイルエージェント(エージェント) とは,ネットワーク内を自由に移動できるソフトウェアのことを指す.エージェントにおけ... [more] COMP2017-25
pp.37-44
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
13:45
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー Multiple Source Effectを用いた集団討議支援のための遠隔通話システムの開発
世田圭佑横山正典東大)・望月崇由布引純史NTT)・鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-7
集団討議において,多数派の同調圧力などにより適切な議論が為されず,集団内の納得度が低いまま意思決定が行われてしまうことが... [more] MVE2017-7
pp.49-54
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2015-11-12
16:30
熊本 崇城大学 池田キャンパス [招待講演]映像符号化技術の産業への貢献と今後の展開 ~ イマーシブテレプレゼンス技術を用いた空間を超えた感動の共有に向けて ~
如澤裕尚NTTIE2015-78
高品質な放送・映像配信・映像通信サービスの実現にあたっては,映像の入出力機器や処理機器,これらを構成する半導体技術の劇的... [more] IE2015-78
p.29
HIP 2015-03-02
15:50
北海道 札幌市立大学 札幌駅前 サテライトキャンパス ヴァイオリン演奏者の心拍変動および複雑性に聴衆の存在が及ぼす影響
正田 悠阪田真己子同志社大)・Aaron Williamon王立音楽大HIP2014-85
Shoda and Adachi (2015) は,音楽の演奏者が自身にとって十分に学習された曲を演奏した場合,人前での... [more] HIP2014-85
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 対話ロボットとドライビングシミュレータを用いた同乗者効果の実験
上田博唯米澤 謙京都産大)・朴 啓彰中川善典高知工科大)・小野 浩本田技研
高齢者の運転する車に同乗者がいる場合に事故率が減少し、若年者の場合には逆の現象が起きると言われている。同乗者効果と呼ばれ... [more]
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-21
15:20
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス プレゼンスセンシングのログを用いた部屋状態の推定
樫尾勇樹柗本真佑佐伯幸郎中村匡秀神戸大ISEC2014-60 SITE2014-51 LOIS2014-30
ホームネットワークシステムでは,人のプレゼンスを利用することでより高度なサービスが可能となる.
我々は先行研究において... [more]
ISEC2014-60 SITE2014-51 LOIS2014-30
pp.27-32
LOIS, IPSJ-DC
(併催)
2014-07-25
10:00
東京 広島大学東京オフィス ログ情報活用に向けたプレゼンスセンササービスフレームワークの拡張
樫尾勇樹佐伯幸郎柗本真佑中村匡秀神戸大LOIS2014-13
ホームネットワークシステム(HNS)における効率的なプレゼンスセンシングを実現するためには,様々なアプリケーションが共通... [more] LOIS2014-13
pp.11-16
HCS 2013-11-09
13:45
大阪 大阪大学(豊中) The Philosophy of the Feeling of Presence
Masashi KasakiOsaka Univ.HCS2013-59
The current state of the art development of human-shaped rob... [more] HCS2013-59
pp.53-57
EMM 2011-05-30
15:50
東京 国立情報学研究所 [招待講演]視聴覚コンテンツの臨場感と迫真性
鈴木陽一寺本 渉吉田和博浅井暢子日高聡太坂本修一岩谷幸雄行場次朗東北大EMM2011-6
情報通信技術の進歩に伴い,伝達可能な音声や映像データの量は日々増加する中,マルチメディア情報通信技術の高次化への期待が高... [more] EMM2011-6
pp.29-36
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