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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
11:40
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時系列未来予想符号化:予測符号化に知見を得たリカレントニューラルネットワークの新しい処理方式の提案
和久井優斗加藤准也夏秋 嶺廣瀬 明東大NC2023-46
近年、リカレントニューラルネットワーク(RNN)と自由エネルギー原理が注目されている。FEPは、予測した出力と本来の入力... [more] NC2023-46
pp.19-24
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:00
沖縄 那覇市IT創造館 自動運転車の速度計画における乗員状態考慮の乗り心地向上に対する有効性
戸高拓海佐藤海斗澤田賢治電通大)・高野潤一山藤勝彦今地昇平日産自動車CAS2023-61 MSS2023-31
自動運転における経路計画は手動運転よりも燃費性能や経路追従性を改善できるが,乗員が運転に介入する機会が減る故に乗員の乗り... [more] CAS2023-61 MSS2023-31
pp.7-12
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-16
17:10
沖縄 那覇市IT創造館 Control Simulation Experimentにおける制御方策のモデル予測制御との比較を通じた有効性評価
永井陸斗小蔵正輝阪大)・小槻峻司千葉大)・若宮直紀阪大CAS2023-72 MSS2023-42
気象理論分野における気象制御手法開発の試みに Control Simulation Experiment (CSE) が... [more] CAS2023-72 MSS2023-42
pp.63-68
CAS, SIP, VLD, MSS
(共催)
2022-06-16
10:50
青森 八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
移動コストの公平性に基づくマルチエージェント監視
村形恭平小林孝一山下 裕北大CAS2022-3 VLD2022-3 SIP2022-34 MSS2022-3
本論文では,複数エージェントによる監視問題を考える.監視領域は有向グラフでモデル化されているとする.このとき,監視性能に... [more] CAS2022-3 VLD2022-3 SIP2022-34 MSS2022-3
pp.13-16
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
10:55
ONLINE オンライン開催 階層的な残差予測に基づくロスレス音声コーデック
峰尾太陽庄野 逸電通大IT2021-71 SIP2021-79 RCS2021-239
本研究では,Neural Network (NN) の高い予測精度を保ちつつもデコード負荷を低く抑えたモデルを使用したロ... [more] IT2021-71 SIP2021-79 RCS2021-239
pp.239-244
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2021-11-19
11:45
ONLINE オンライン開催 移動コスト最小化に基づくマルチエージェント監視
村形恭平小林孝一山下 裕北大CAS2021-50 MSS2021-30
本論文では,複数エージェントによる監視問題を考える.監視領域は有向グラフでモデル化されているとする.このとき,監視性能に... [more] CAS2021-50 MSS2021-30
pp.76-79
R 2021-06-12
15:50
ONLINE オンライン開催 正確なソフトウェアバグ予測に向けて: 最尤予測の適用
藤村大吾土肥 正岡村寛之広島大R2021-15
本稿では,ソフトウェアのテスト工程におけるバグ検出数が非同次ポアソン過程に従うという仮定の下で,
過去に観測されたバ... [more]
R2021-15
pp.25-30
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
SeMI
(連催) [詳細]
2021-03-01
10:50
ONLINE オンライン開催 An Experimental Study on Gas-Liquid Two-Phase Flow-Pattern Classification in Gas Wells Using Machine Learning Techniques
Meshal AlmashanYoshiaki NarusueHiroyuki MorikawaUTokyoSeMI2020-60
 [more] SeMI2020-60
pp.13-18
ITS, WBS, RCC
(共催)
2020-12-14
10:20
ONLINE オンライン開催 IEEE 802.15.4ネットワークにおける制御入力および通信スケジューリング同時最適化の一検討
塩田将士石井光治香川大WBS2020-10 ITS2020-6 RCC2020-13
IEEE 802.15.4 ビーコンモードを用いて複数機器の無線制御を行う場合,コントローラと制御対象間の通信 は,通信... [more] WBS2020-10 ITS2020-6 RCC2020-13
pp.13-18
R 2020-12-11
14:50
ONLINE オンライン開催 ウェーブレット縮小推定を用いたソフトウェアフォールトの長期予測
呉 敬馳土肥 正岡村寛之広島大R2020-32
近年, ウェーブレット縮小推定は非定常ポアソン過程のような確率過程をノンパラメトリックに推定する方法として注目を集めてい... [more] R2020-32
pp.12-17
PN, NS, OCS
(併催)
2020-06-18
13:40
ONLINE オンライン開催 複数サービスチェインにおけるモデル予測制御に基づいた最適VNF制御法
熊崎雅哉福井大)・小蔵正輝阪大)・橘 拓至福井大NS2020-22
仮想化技術を使ってネットワーク機能を仮想化するNFV (Network Function Virtualization)... [more] NS2020-22
pp.1-6
R 2019-12-13
15:25
東京 機械振興会館 Lindleyタイプ分布とソフトウェア信頼性評価
肖 淇・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-53
Dennis Victor Lindley はベイズ統計の枠組みにおいて Lindley 分布と呼ばれる興味深い 1パラ... [more] R2019-53
pp.19-24
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
14:10
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]サービスチェインにおけるモデル予測制御を用いた最適VNF配置・経路選択法
熊崎雅哉福井大)・小蔵正輝阪大)・橘 拓至福井大
仮想化技術を使ってネットワーク機能を仮想化するNFV (Network Function Virtualization)... [more]
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 外乱のある線形離散時間システムに対する自己駆動モデル予測制御器の一設計法
田頭史都潮 俊光阪大MSS2018-59 SS2018-30
自己駆動制御では,制御入力の更新時に次の制御入力の更新時刻を決定する.そのため,外乱が制御性能に与える影響は重要な問題で... [more] MSS2018-59 SS2018-30
pp.29-32
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-15
16:05
佐賀 唐津市民交流プラザ [招待講演]通信ネットワークを介した遠隔制御手法と複数ロボットによる協調搬送への応用
吉田裕志安田真也熊谷太一NEC)・大下裕一阪大)・里田浩三NEC)・村田正幸阪大IN2018-55 MoNA2018-32 CNR2018-29
通信ネットワークを介して外部のセンサやコンピュータを活用してロボットを遠隔制御することで,ロボットの機能や性能の大幅な向... [more] IN2018-55 MoNA2018-32 CNR2018-29
pp.19-24(IN), pp.61-66(MoNA), pp.67-72(CNR)
MI 2018-07-24
13:55
岩手 アイーナ(岩手県盛岡市) Machine learning for estimating implanted knee functions using a CT-free navigation
Belayat HossainUHyogo)・Takatoshi MorookaMakiko OkunoHyogo C. Medicine)・Manabu NiiUHyogo)・Shinichi YoshiyaHyogo C. Medicine)・Syoji KobashiUHyogoMI2018-26
In total knee arthroplasty (TKA), the damaged knee joint is ... [more] MI2018-26
pp.21-24
NS, IN
(併催)
2017-03-03
10:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル エッジコンピューティングにおけるモデル予測制御を用いた負荷分散方法
今井悟史片桐 徹富士通研NS2016-200
ユーザやデバイス近くのエッジサーバでサービス処理を実行することで,通信トラフィックの削減や通信サービスの遅延短縮を可能に... [more] NS2016-200
pp.247-252
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-24
09:45
山口 下関商工会議所 モデル予測制御によるハイブリッドクラウド環境でのビジネスクリティカルシステムの計算資源配置の一検討
小川祐紀雄室蘭工大)・長谷川 剛村田正幸阪大NS2016-101
ビジネスクリティカルシステムに対して、プライベートおよびパブリックデータセンタの二センタ構成とし、平均的な処理要求に必要... [more] NS2016-101
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2015-03-02
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ モデル予測制御を用いた階層型トラヒックエンジニアリング
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智明阪大IN2014-136
時間変動の大きなトラヒックに対して、大規模な経路変更の頻発を避けながら、変動に追随するためには、将来の変動傾向を予測しな... [more] IN2014-136
pp.91-96
SIS 2014-12-18
11:10
京都 京都リサーチパーク(京都市) フォルマント推定のための線形予測法の前処理に対する一検討
金子拓馬島村徹也埼玉大SIS2014-70
フォルマントは音声を特徴づける重要なパラメータの1 つである. フォルマントの推定方法として線形予
測法が代表的だが,... [more]
SIS2014-70
pp.19-24
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