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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
11:00
大阪 大阪大学吹田キャンパス [招待講演]代数曲線計算に基づく暗号研究
高島克幸早大IT2023-116 ISEC2023-115 WBS2023-104 RCC2023-98
これまで,楕円曲線に基づいて,ECDH鍵共有やECDSA署名といった標準的な公開鍵暗号技術,属性ベース暗号やzkSNAR... [more] IT2023-116 ISEC2023-115 WBS2023-104 RCC2023-98
p.265
TL 2019-12-22
10:45
愛媛 愛媛大学 〒790‐8577 松山市文京町3番 −1 現代中国語における述詞性目的語動詞類に関する一考察
謝 展眉神戸大TL2019-46
現代中国語では、述詞性の成分を直接に目的語として取ることのできる“谓宾动词”(述詞性目的語動詞)が存在する。本研究では、... [more] TL2019-46
pp.19-24
ISEC 2018-05-16
17:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]On the Untapped Potential of Encoding Predicates by Arithmetic Circuits and Their Applications (ASIACRYPT 2017より)
勝又秀一東大ISEC2018-12
本講演では,2017年12月3月から7日に中国・香港で開催されたASIACRYPT2017において発表したShuichi... [more] ISEC2018-12
p.63
TL 2018-03-19
09:40
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 朝日新聞記事におけるタイトルのパターン分析 ~ タイトルの自動生成に向けて ~
高津弘明早大/AIREV)・○森岡 幹AIREV)・林 佑磨伊藤裕太AIREV/明大TL2017-59
朝日新聞社が提供する記事データベース“聞蔵II”に収録されている新聞記事を対象に,固有表現や述語項構造に着目してタ... [more] TL2017-59
pp.1-6
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-02-17
11:20
大阪 ティーオージー会議室 名詞句一覧を活用したソフトウェア開発文書執筆支援
南田幸紀杉本 駿原田山人NTTNLC2017-52
ソフトウェア開発において,要件定義書や基本設計書など上流工程ドキュメントは一意に解釈できるよう正確に記述することが重要で... [more] NLC2017-52
pp.63-68
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-02-09
10:40
大阪 大阪・梅田 ティーオージー会議室 コピュラ文を考慮した述語項構造解析器による含意認識
齋藤 彰竹内孔一岡山大NLC2016-40
テキスト含意認識問題の先行研究では,文に含まれる内容語の含有率などを含意の識別に用いていた.しかし,文中に現れる内容語の... [more] NLC2016-40
pp.1-5
ET 2016-12-10
16:05
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 工学系学部における知的財産教育の現状と学習支援システム開発の展開
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2016-76
本研究では,知的財産教育の重要性がうたわれる中で,大学工学系学部ではどのような知的財産教育が行われているかについての現状... [more] ET2016-76
pp.55-60
ISEC 2016-05-19
11:00
東京 機械振興会館 [招待講演]いくつかの述語暗号間の変換と属性ベース暗号への応用
アッタラパドゥン ナッタポン花岡悟一郎・○山田翔太産総研ISEC2016-3
述語暗号は,公開鍵暗号の一般化であり,決め細やかなアクセス制御を可能とする暗号技術である.述語暗号のクラスとしては,暗号... [more] ISEC2016-3
p.13
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
11:45
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 線形ハイブリッドオートマトンのnon-Zeno公平性検証に対する遷移述語抽象化の適用
柳瀬 龍山根 智金沢大MSS2015-40 SS2015-49
ハイブリッドシステムの公平性を検証する際,システムがnon-Zenoであることを同時に示すことが必要となる場合が非常に多... [more] MSS2015-40 SS2015-49
pp.29-33
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-17
09:55
神奈川 東工大(すずかけ台) 意味役割と述語の概念を付与するシステムの構築
池田吉優竹内孔一岡山大NLC2014-39
近年,テキストに語義と意味役割を付与することで,より意味に踏み込んだ言語処理を行うことが模索されている.本研究室では,日... [more] NLC2014-39
pp.55-60
NLC 2013-12-05
09:30
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 複数料理レシピの自動要約
難波英嗣土居洋子辻田美穂竹澤寿幸広島市大)・角谷和俊兵庫県立大NLC2013-41
本稿では,複数テキスト要約の技術を用いて,レシピサイトに投稿された特定の料理に関する複数のレシピから,その料理で使う典型... [more] NLC2013-41
pp.39-44
AI, IPSJ-ICS, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS
(連催)
2012-03-13
14:00
北海道 定山渓ビューホテル 述語項構造から生成されるタプル集合の比較による歴史事件の説明文書評価
北野貴之山本章博京大AI2011-47
本研究の目的は, Wikipedia における説明文書を評価する手法を与えることにある. Wikipedia の説明文書... [more] AI2011-47
pp.25-30
COMP 2011-04-22
15:15
京都 京都大学 線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算
小野祐貴山根 智金沢大COMP2011-8
本論文では、実数上の線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算のアル
ゴリズムについて述べる。
本アルゴ... [more]
COMP2011-8
pp.55-59
AI 2010-11-19
10:00
福岡 九州大学 関係強化学習によるゴール指向性推論の学習
伊藤秀昭福本尚生和久屋 寛古川達也佐賀大AI2010-31
ゴール指向性推論とは,あるゴールへ到達したいがその方法が不明であるというときに,到達可能なサブゴールを経由することによっ... [more] AI2010-31
pp.1-6
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-02
11:45
青森 弘前大学 述語暗号を用いた部分一致検索可能暗号の実装と評価
永井 彰吉田麗生諸橋玄武NTTISEC2010-29 SITE2010-25 ICSS2010-35
本稿では, 部分一致検索可能暗号の実装方法を検討し,実装を行った結果を報告する.部分一致検索可能暗号は内積述語暗号から構... [more] ISEC2010-29 SITE2010-25 ICSS2010-35
pp.147-152
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2010-03-01
- 2010-03-03
北海道 ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森 日常語をベースとした拡張型述語論理への自然言語文の自動変換法
上條敦史石川 勉拓殖大AI2009-50
日本語による自然言語文を拡張型述語論理に変換する手法を提案する.この手法は,基本的には既存の自然言語処理ツールと電子化辞... [more] AI2009-50
pp.47-52
TL 2009-07-18
10:00
福岡 九大箱崎21世紀プラザII 日本語児による格助詞に基づく文理解に及ぼす述語前置の効果とワーキングメモリ容量 ~ かきまぜ文の理解から ~
水本 豪九大TL2009-8
本発表では,幼児が格助詞の情報に基づき文を理解することができるためには,述語入力時まで格助詞の入力情報を保持することがで... [more] TL2009-8
pp.1-4
TL 2009-07-18
10:30
福岡 九大箱崎21世紀プラザII ニ使役文の構造と等位接続文
壱岐 勝九大TL2009-9
本発表では,ニ使役文においてsaseが動詞に語彙的に付加しているという分析が妥当ではないこと,そして,saseがCaus... [more] TL2009-9
pp.5-10
MSS 2009-06-03
16:50
大阪 摂南大学大阪センター [招待講演]確率時間CEGAR
森下 篤駒形龍太山根 智金沢大CST2009-5
本論文では, 確率時間オートマトンの到達可能性解析に述語抽象化とその精錬の枠組み(CEGAR)を適用する手法を提案する.... [more] CST2009-5
pp.25-30
NLC 2008-11-10
15:30
東京 NICT (東京) 動詞の語義と意味役割を付与したタグ付コーパスの作成
竹内孔一岡山大)・小山照夫NIINLC2008-22
公開されている動詞項構造シソーラスに基づく動詞の意味分類ならびに項に対す
る意味役割を京都大学コーパスに付与することで... [more]
NLC2008-22
pp.19-22
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