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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
16:50
富山 富山大学 視覚探索時における眼球運動の頻度分布の検討
小寺龍之介新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大MBE2018-5
私たちは目で自分が見たいターゲットをすばやく探すことが可能である.では,なぜ人は目の動きでターゲットをすばやく見つけるこ... [more] MBE2018-5
pp.23-26
MBE 2017-09-23
14:30
長野 長野工業高等専門学校 ヒックの法則を説明する眼球運動のスモールワールド仮説
前田義信新潟大MBE2017-37
数多くの代替物の中から特定のターゲットを発見するとき,発見までの時間は比較的短いことが知られている(ヒックの法則).これ... [more] MBE2017-37
pp.15-20
IN, NV
(併催)
2013-07-18
13:25
北海道 北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3 ネットワークの相互接続構造が大域的な信頼性に与える影響の比較評価
竹下結花荒川伸一村田正幸阪大IN2013-40
インターネットは、我々の生活において社会基盤として重要な役割を果たしており、その信頼性は重要視されている。これまでにもネ... [more] IN2013-40
pp.25-30
NS 2013-01-25
11:15
熊本 熊本大学 [奨励講演]残存次数の相互情報量にもとづくトポロジー構造の多様性が設備増設量に与える影響の評価
シン ルー荒川伸一村田正幸阪大NS2012-157
インターネットの社会インフラ化が進み利用形態が多様化するにつれ、トラヒック需要の変動に対する適応性や拡張性の高いネットワ... [more] NS2012-157
pp.93-98
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 MCMC Strategy for Protein Complex Prediction Using Cluster Size Frequency
Daisuke Tatsuke・○Osamu MaruyamaKyushu Univ.IBISML2012-91
 [more] IBISML2012-91
pp.409-416
NS 2012-04-20
13:25
高知 高知県立大学 残存次数のエントロピーを用いたトポロジー構造の多様性の評価
シン ルー荒川伸一村田正幸阪大NS2012-13
インターネットの社会インフラ化が進み利用形態が多様化するにつれ、トラヒック需要の変化やネットワーク機器故障に対する適応性... [more] NS2012-13
pp.71-76
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:20
宮崎 宮崎シーガイア 劣通信環境におけるフローサイズ分布を考慮したマルチパス制御方式
深尾陽介巳波弘佳関西学院大NS2011-239
低速または不安定な通信や断続的な通信しかできない環境,すなわち劣通信環境において,信頼性のある通信技術が必要となってきた... [more] NS2011-239
pp.335-340
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-10
17:45
青森 弘前大学 [チュートリアル講演]通信ネットワークのトポロジー構成のモデル化と性能評価への応用
荒川伸一滝根哲哉村田正幸阪大NS2011-110 CQ2011-50 ICM2011-26
経路制御や輻輳制御など、ネットワーク制御手法の評価には通信ネットワークの適切なモデル化が必要である。インターネットトポロ... [more] NS2011-110 CQ2011-50 ICM2011-26
pp.37-42
IN 2010-10-15
10:45
愛知 名古屋工業大学 複数のコミュニティネットワークの横断による情報探索効率の向上
下川紘奈阪市大)・佐藤寧洋海上保安大)・阿多信吾岡 育生阪市大IN2010-71
友人関係のつながりを表すソーシャルネットワークでは,単一のスケールフリーネットワークによるモデ ル化では不十分であること... [more] IN2010-71
pp.33-38
RCS, NS
(併催)
2010-07-15
15:10
北海道 網走市民会館 [奨励講演]べき則の性質を有するトポロジにおけるフィードバック型フロー制御に起因するパケット転送遅延の評価
平山孝弘荒川伸一阪大)・新井賢一NTT)・村田正幸阪大NS2010-38
インターネットトポロジを計測した結果,出線数分布がべき則に従うことが明らかにされている.出線数 分布がべき則に従うトポロ... [more] NS2010-38
pp.1-6
NS 2009-10-15
13:55
熊本 熊本県立大学 べき則の性質を有するトポロジにおけるパケット転送遅延の評価
平山孝弘荒川伸一阪大)・新井賢一NTT)・村田正幸阪大NS2009-82
インターネットトポロジを計測した結果、出線数分布がべき則に従うことが明らかにされている。
出線数 分布がべき則に従うト... [more]
NS2009-82
pp.31-36
NS 2009-10-15
14:45
熊本 熊本県立大学 回線容量分布がルータレベルトポロジの収容トラヒック量に与える影響の評価
細木茂洋荒川伸一村田正幸阪大NS2009-84
ネットワーク制御手法の評価には通信ネットワークの適切なモデル化が必要である.インターネットトポロジを観測した結果,ノード... [more] NS2009-84
pp.43-48
NS 2008-10-23
11:00
大阪 関西大学 べき則の性質を有するトポロジにおける輻輳伝播に関する一考察
平山孝弘荒川伸一村田正幸阪大NS2008-68
インターネットのトポロジを観測した結果、出線数分布がべき則に従うことが明らかにされており、ノードの出線数分布がべき則に従... [more] NS2008-68
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2008-03-07
09:15
沖縄 万国津梁館(沖縄) クラスタリング手法に基づくトポロジ生成手法の提案と耐故障性評価
倉田園子荒川伸一村田正幸阪大IN2007-193
大規模なネットワークにおいてノードの出線数分布がべき則に従うことが明らかとなっている。
出線数分布がべき則に従うトポロ... [more]
IN2007-193
pp.205-210
NS, RCS
(併催)
2007-07-20
13:10
北海道 北見工業大 災害輻輳モデルを用いた最適なベアラ間分離規制値の考察
秋永和計佐々木 純金田 茂高橋 賢井原 武杉山一雄NTTドコモNS2007-48
大地震等の災害が発生すると、その周辺での通信需要は急激に上昇し、輻輳が発生する。特に近年では、移動体通信においてはパケッ... [more] NS2007-48
pp.49-54
IN 2007-06-22
13:05
北海道 はこだて未来大学 回線コストに基づくインターネットトポロジー生成モデルの提案と評価
日高直人荒川伸一村田正幸阪大IN2007-21
近年、インターネットのトポロジーの出線数分布がべき則に従うことが観測されており、ノードの出線数分布がべき則に従うトポロジ... [more] IN2007-21
pp.61-66
IA 2007-05-30
09:45
東京 国立情報学研究所 「インターネットはスケールフリー」論再考
一井信吾東大IA2007-7
複雑ネットワーク研究の興隆の中で,インターネットのトポロジ(ルータレベル及びASレベル)は,その次数分布がベキ則を示すこ... [more] IA2007-7
pp.35-40
IN 2006-12-15
13:00
大阪 大阪大学 ノードの活性・不活性時間パターンを利用したネットワークトポロジ生成
大西 圭内田真人尾家祐二九工大IN2006-129
本論文では,自然界のネットワーク生成におけるように,相互作用可能なノード群が相互作用の及ぶ空間内に同時刻に存在する,とい... [more] IN2006-129
pp.91-96
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-14
10:10
宮城 東北大学 通信関係を考慮した災害輻輳の早期解消法の一考察
秋永和計佐々木 純金田 茂井原 武杉山一雄NTTドコモNS2006-72
大地震等の災害が発生すると、その周辺での通信需要は急激に上昇し、輻輳が発生する。特に移動体通信では、移動体という性質とリ... [more] NS2006-72
pp.9-14
IN, NS
(併催)
2006-03-02
09:50
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) 高速なファイル検索,取得のための障害回復力のあるP2P論理網構築手法
笹部昌弘若宮直紀村田正幸阪大
P2Pファイル共有システムではピアは論理網を利用して所望するファイルの検索
を行うため,論理網の構造が下位の物理網の... [more]
IN2005-178
pp.131-136
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