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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-08-18
13:00
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
矩形金属片等からなるチャフクラウドのレーダ断面積の解析
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-40
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] SANE2023-40
pp.35-40
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4PPM空間分割多重スクリーンによるアップリンク可視光通信の物理層セキュリティ強化
川出有紗中條 渉小林健太郎名城大IT2022-86 ISEC2022-65 WBS2022-83 RCC2022-83
これまでにスマートフォンスクリーンとビデオカメラを用いた屋内3.5mのアップリンク可視光通信において,オンオフキーイング... [more] IT2022-86 ISEC2022-65 WBS2022-83 RCC2022-83
pp.114-119
SCE 2022-08-09
13:00
ONLINE オンライン開催(現地開催は中止) 波形分類のためのジョセフソン伝送線路を用いた物理リザバー
渡邊紘基東北大)・水柿義直電通大)・守谷 哲山本英明佐藤茂雄東北大SCE2022-6
超伝導素子は低消費電力性に優れており,機械学習への応用が期待されている.本研究では,バイアスされたジョセフソン接合を鎖状... [more] SCE2022-6
pp.30-33
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-25
12:10
ONLINE オンライン開催 周波数選択性フェージングチャネルにおけるNR初期アクセスの無線フレームタイミング検出法
太田恭吾井上大輔佐和橋 衛東京都市大)・永田 聡NTTドコモRCS2020-115
本稿では,New Radio (NR) 無線インタフェースの初期アクセスにおける物理レイヤセルID
(PCID:P... [more]
RCS2020-115
pp.30-35
NC, MBE
(併催)
2020-03-04
17:00
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
視覚数理モデルシミュレーションの高速化と錯視画像の探索
柳田悠介佐藤俊治策力木格吉永 努電通大NC2019-89
視覚数理モデルの数値シミュレーションを実行することで,特定の時系列画像がヒトの錯視を誘発させるか否かを推定することが可能... [more] NC2019-89
pp.77-82
SANE 2019-10-31
- 2019-11-01
海外 韓国(済州島) Scattering Vector Parameterization for Rank-1 Decomposition of Polarimetric SAR Imagery
Junjun YinUSTB)・Jian YangTsinghua Univ.SANE2019-61
In this study, we propose a new scattering vector parameteri... [more] SANE2019-61
pp.67-69
AP 2018-03-09
14:50
群馬 ホテル一井(群馬・草津温泉) 物理光学法を用いた粗面散乱シミュレーション
三宅時生高田潤一東工大AP2017-204
次世代移動通信では高周波数帯が用いられるため,電波伝搬は粗面の散乱の影響を大きく受ける.本報では,有限サイズの粗面による... [more] AP2017-204
pp.69-73
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
10:00
香川 サンポートホール高松 信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式における盗聴耐性の評価
辻 和輝笹岡秀一岩井誠人同志社大IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
移動通信における盗聴対策として,電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式が提案されているが... [more] IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
pp.177-182
US 2017-11-17
10:00
静岡 本多電子株式会社 横波型弾性表面波センサを用いた液体の物性値推定 ~ 体積弾性率を考慮した推定法の提案 ~
高柳和也近藤 淳静岡大US2017-64
筆者らが以前提案した横波型弾性表面波(SH-SAW)センサを用いた液体の物性値(密度と粘度)推定法は,体積弾性率が水と近... [more] US2017-64
pp.1-6
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-01
09:00
東京 東京工業大学 κ-μフェージング通信路における秘密保持容量のアウテージ確率
岩田峻弥大槻知明Pooi Yuen Kam慶大RCS2016-289
本稿では,単一のアンテナを装備した送受信者及び盗聴者の通信路が$kappa$-$mu$フェージング環境である盗聴通信路を... [more] RCS2016-289
pp.1-6
AP, WPT
(併催)
2017-01-19
15:20
広島 広島工業大学 二重選択性フェージング環境の通信路容量
唐沢好男 AP2016-136
通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これ... [more] AP2016-136
pp.39-44
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2016-06-02
16:10
海外 NTU (台湾) [招待講演]Modeling and Measuring Vertical Interconnects with Impedance Control Over a Wide Frequency Range
Kuan-Chung LuTzyy-Sheng HorngNational Sun Yat-sen Univ.EMCJ2016-35
The advantages of vertical interconnects include superior el... [more] EMCJ2016-35
pp.57-62
RECONF 2015-06-20
11:10
京都 京都大学 PUFデバイスの高速検証環境の開発
片下敏宏恩田泰則堀 洋平産総研RECONF2015-18
PUF (Physically Unclonable Function)は半導体デバイスの真贋判定や偽造防止,デバイス固... [more] RECONF2015-18
pp.97-102
SP 2013-03-01
11:30
愛知 大同大学 Classification of speech under stress using physical features based on two-mass model
Xiao YaoNagoya Univ.)・Takatoshi JitsuhiroAichi Univ. of Tech./Nagoya Univ.)・Chiyomi MiyajimaNorihide KitaokaKazuya TakedaNagoya Univ.SP2012-128
 [more] SP2012-128
pp.47-52
IN 2012-04-13
10:40
京都 京都府中小企業会館 住宅における温熱環境シミュレータの開発と評価実験
グェン ホアイソン牧野義樹リム アズマン オスマン丹 康雄篠田陽一北陸先端大IN2012-7
空調システムは快適な環境を作り出す一方、住宅エネルギー消費の大きな部分を占めている。住宅に おける省エネルギーを実現する... [more] IN2012-7
pp.31-36
SDM 2009-11-13
13:00
東京 機械振興会館 [チュートリアル招待講演]薄層SOIデバイスの性能、有用性と今後の展開の見通し ~ 20年前の議論、10年前の議論と現在の課題 ~
大村泰久関西大SDM2009-146
本報告では、先ず、過去50年のSOIデバイス技術の歴史を見たとき、現代の薄層SOI MOSFET技術の到達点と近未来の3... [more] SDM2009-146
pp.61-66
OME 2009-05-22
11:10
東京 機械振興会館 水晶振動子マイクロバランス法を用いた有機薄膜形成過程の解析
伊東卓哉久保野敦史静岡大OME2009-12
近年、電気・光学デバイス、保護膜、生体適合膜など幅広い分野で有機薄膜の適用が試みられている。各用途に最適な有機薄膜を作製... [more] OME2009-12
pp.19-22
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