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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE, CPM, OME
(共催)
2023-12-09
09:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
室内太陽電池発電によるIoT機器への電力供給手法
石山俊彦八戸工大EE2023-36 CPM2023-92 OME2023-63
室内で使用されるIoTデバイス向けに,電池交換を不要として安定に電力を供給する手法を検討した.本検討では,微弱電力の発電... [more] EE2023-36 CPM2023-92 OME2023-63
pp.62-66
EE 2023-03-06
09:25
沖縄 八汐荘(沖縄市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ペロブスカイト太陽電池使用光電変換トランジスタを用いたモータ制御
岡本賢一郎濵﨑悠貴岡本研正森下和功京大)・池上和志桐蔭横浜大)・宮坂 力東大EE2022-56
言うまでもなく、太陽電池は太陽光を電気エネルギーに変換する装置である.だが、太陽電池は夜間や太陽光の当たらない暗い場所で... [more] EE2022-56
pp.7-12
OME 2019-12-26
16:45
沖縄 沖縄県青年会館 有機光導電体における光キャリアー発生の電界依存
梅田 実長岡技科大OME2019-54
電子写真の作像に使用される有機光導電体の光キャリアー発生効率は、高電界では1に逼迫する報告があるが、低電界では極端に低い... [more] OME2019-54
pp.23-25
SR 2018-10-31
13:25
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Empirical Model of Distributed Photovoltaics for Energy-Harvesting Wireless Communications
Tatsuhiro KawaguchiKoji IshibashiUniv. of Electro-Comm.SR2018-84
 [more] SR2018-84
pp.61-62
EE, IEE-HCA
(連催)
2018-05-10
14:40
東京 東京理科大学 [特別講演]再生可能エネルギーによる発電設備を導入した小規模電力システム
雪田和人愛知工大EE2018-4
我が国の第5期科学技術基本計画では,「超スマート社会(Society5.0)」の実現を目標に,持続的な成長と地域社会の自... [more] EE2018-4
pp.31-34
ED 2018-04-19
15:25
山形 山形大学 有機太陽電池のためのモスアイ反射防止膜の機能性コーティング
栗原弘幸久保田 繁鹿又健作有馬ボシールアハンマド廣瀬文彦山形大ED2018-5
有機太陽電池は、低コストでフレキシブル、軽量な次世代型の発電デバイスとして、近年注目されている。本研究では、有機太陽電池... [more] ED2018-5
pp.17-20
LQE, CPM, ED
(共催)
2017-11-30
14:00
愛知 名古屋工業大学 InGaN発光ダイオードの光励起時のI-V特性/発光特性のモデル解析
太田有亮坂井繁太山口敦史金沢工大ED2017-50 CPM2017-93 LQE2017-63
窒化物半導体LEDの活性層の電子状態やキャリアダイナミクスについての知見を得るために、LEDの光励起下での電流-電圧特性... [more] ED2017-50 CPM2017-93 LQE2017-63
pp.7-10
OME, IEE-DEI
(連催)
2017-07-28
15:10
富山 富山大学 有機薄膜太陽電池の高電圧化を志向したフラーレンの分子設計とデバイス評価
辛川 誠金沢大)・永井隆文ダイキンOME2017-20
本研究では,有機薄膜太陽電池の用途開発に寄与すると考えられる高電圧化技術について,材料開発の立場から新しいフラーレン誘導... [more] OME2017-20
pp.29-32
ED 2017-04-20
13:55
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 屈折率分布の制御による有機薄膜太陽電池のための光反射防止技術
久保田 繁原田佳宜山形大)・須藤健成早大)・鹿又健作有馬ボシールアハンマド山形大)・水野 潤早大)・廣瀬文彦山形大ED2017-2
有機薄膜太陽電池は,安価に合成可能な有機半導体を発電層に利用した太陽電池であり,低コストで軽量化,フレキシブル化,大面積... [more] ED2017-2
pp.5-7
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-28
15:05
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ [招待講演]人へも装着可能!電池交換不要なフレキシブルビーコンを開発
中本裕之富士通研ASN2015-78
多種多様なデバイスが何百億という単位でネットワークに接続されるIoT(Internet of Things)に世界的な注... [more] ASN2015-78
pp.1-6
OME 2015-10-23
10:30
大阪 大阪大学中之島センター [招待講演]無修飾フラーレンと非ハロゲン系溶媒を用いた塗布型有機太陽電池
多田和也兵庫県立大OME2015-50
塗布型の有機太陽電池研究においては高いパワー変換効率を得るために,?C70-PCBMのような可溶性の高いフラーレン誘導体... [more] OME2015-50
pp.1-6
OME, IEE-DEI
(連催)
2015-01-21
15:55
愛知 分子研(岡崎) 有機光起電力素子の電流―電圧特性の等価回路モデルへのフィッティングによる評価
多田和也兵庫県立大OME2014-78
再生可能なエネルギー源への期待から,有機物など新規な材料を用いた光起電力素子に注目が集まっている。素子の性能についてより... [more] OME2014-78
pp.11-14
OPE, OME
(共催)
2013-11-22
14:25
東京 機械振興会館 インピーダンス分光法による低分子系有機光電変換素子の特性制限要因の解析
柴 瀛村山龍平小島広孝松原亮介中村雅一奈良先端大OME2013-71 OPE2013-132
室内光エネルギーを効率よく、かつ、人間の目に暗さを感じさせずに回収する目的で、ワイドバンドギャップ半導体材料であるジビフ... [more] OME2013-71 OPE2013-132
pp.19-23
OME 2013-10-11
14:10
大阪 阪大中之島センター P3HT:C70複合体の光起電力特性における組成依存性
多田和也兵庫県立大OME2013-60
導電性高分子とフラーレンを用いたバルクヘテロジャンクション型高分子光起電力素子の研究においては,通常,PCBMなど溶媒へ... [more] OME2013-60
pp.49-52
OME 2013-03-08
14:20
東京 機械振興会館 B1-2 無修飾フラーレンを用いた高分子光起電力素子の作製
多田和也兵庫県立大OME2012-109
導電性高分子とフラーレンを用いたバルクヘテロジャンクション型高分子光起電力素子の研究においては,通常,PCBMなど溶媒へ... [more] OME2012-109
pp.17-20
OME, IEE-DEI
(連催)
2012-01-20
15:25
愛知 名古屋大学 ジュール熱を利用したアニール法による有機薄膜太陽電池の最適化
内藤憲樹森 竜雄名大OME2011-77
P3HTとPCBMを用いた素子では変換効率を上げるために、アニールが必要である。一般的には、基板はアニールにはホットプレ... [more] OME2011-77
pp.45-49
OME 2007-10-26
15:30
東京 機械振興会館 長鎖アルキル基により機能化した新規有機色素を用いた高性能有機色素太陽電池
甲村長利原 浩二郎Zhong-Sheng Wang産総研OME2007-46
近年、次世代太陽電池の一つとして注目されている色素増感太陽電池は、光エネルギーを電気エネルギーに効率良く変換する電気化学... [more] OME2007-46
pp.19-24
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