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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
11:40
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相対遅延差に着目した任意粒度の非整数サンプル遅延の実現
中村陽斗山田洋士石川高専)・亀田 卓広島大SR2022-88
ソフトウェア無線機などにおいて,位相同期を確立した複数の信号経路間に残留する固定時間差の補正が望まれる場合がある.本稿で... [more] SR2022-88
pp.24-31
NLP 2022-08-02
15:55
ONLINE オンライン開催 連続測定による量子位相縮約
瀬戸山 亘長谷川禎彦東大NLP2022-37
量子技術の発展に伴い,量子系の同期や量子リミットサイクルへの注目が集まっている.位相空間上の軌跡から同期が直接的に評価さ... [more] NLP2022-37
p.43
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
13:00
ONLINE オンライン開催 音響インパルス応答の位相補償への滑らかな局所的位相操作関数の応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢雅将明大)・坂野秀樹名城大EA2020-14
不用意な局所的位相操作は、時間領域での波形の広がりとなる。ここでは、高次導関数まで滑らかな局所的位相操作関数を用いること... [more] EA2020-14
pp.1-8
CCS 2019-11-14
13:00
兵庫 神戸大学 進行振動対流の時空間的な同期現象に対する位相縮約によるアプローチ
河村洋史海洋研究開発機構CCS2019-24
水平方向に周期境界条件を課した2次元非圧縮性流体方程式における進行振動対流解の位相縮約法を定式化する.進行振動対流解は空... [more] CCS2019-24
pp.1-4
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-30
15:15
岩手 岩手大学 [招待講演]リズム運動における位相リセット制御の機能的役割とその工学的応用 ~ 歩行制御に最適な位相反応曲線の数理設計 ~
中田一紀筑波技大)・三浦佳二関西学院大CAS2019-9 VLD2019-15 SIP2019-25 MSS2019-9
リズム運動における位相リセット制御の機能的役割が着目されている.
位相リセット制御とは,リズム運動中に摂動を与えること... [more]
CAS2019-9 VLD2019-15 SIP2019-25 MSS2019-9
p.39
IN, CCS
(併催)
2018-08-01
14:00
北海道 きたゆざわ 森のソラニワ [招待講演]ネットワーク結合力学系の集団リズムの位相記述と同期現象
中尾裕也東工大CCS2018-25 IN2018-12
相互作用する動的な素子からなるネットワークの示す集団リズムは、心臓の拍動や同期した電力系統のように、実世界において重要な... [more] CCS2018-25 IN2018-12
pp.1-6
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
13:25
京都 京都テルサ 鞭毛の流体力学的同期現象に対する位相縮約によるアプローチ
河村洋史椿 玲未海洋研究開発機構NLP2018-35 CCS2018-8
鞭毛の振動運動に対する位相縮約法を定式化する.この手法は無限次元力学系におけるリミット・サイクル解,すなわち,鞭毛の振動... [more] NLP2018-35 CCS2018-8
pp.41-44
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
15:30
広島 広島市立大学サテライトキャンパス リズム運動における位相リセット制御機構の数理解析
中田一紀広島市大)・三浦佳二関西学院大MSS2017-72 SS2017-59
リズム運動における位相リセット制御の機能的役割が着目されている.位相リセット制御とは,リズム運動中に摂動を与えることによ... [more] MSS2017-72 SS2017-59
pp.143-148
CCS 2017-06-29
15:00
茨城 茨城大学工学部日立キャンパス [依頼講演]位相リセット制御の最適化と歩行制御への応用
中田一紀広島市大CCS2017-4
近年,歩行運動をはじめとするリズム運動における,位相リセット制御の機能的役割が着目されている.位相リセット制御とは,リズ... [more] CCS2017-4
pp.15-20
CAS, NLP
(共催)
2016-10-28
13:50
東京 日立中央研究所 一般化位相モデルに基づいた自励振動子のシステム同定
佐藤孝之青森大)・白坂 将中尾裕也東工大)・紅林 亘青森大CAS2016-57 NLP2016-83
我々が提案した一般化位相モデル[W. Kurebayashi et al., Phys. Rev. Lett., 201... [more] CAS2016-57 NLP2016-83
pp.103-106
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-05
16:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 神経細胞におけるスパイクトリガー平均を併用した位相応答曲線のスパース同時推定
新垣 万五十嵐康彦東大)・大森敏明神戸大)・岡田真人東大/理研NC2016-7
ニューロンの応答特性を表す指標として幅広く用いられている位相応答曲線(PRC;Phase Response Curve)... [more] NC2016-7
pp.165-170
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
15:55
東京 東京工業大学 データ収集周期が多様なWSN環境におけるパルス結合振動子モデルに基づくスケジューリング方式の性能評価
山中聡一郎橋本匡史若宮直紀阪大CCS2015-77
データ収集型アプリケーションにおいて,必要な情報を効率的に収集するために広範囲に大量のセンサノードを配置することで,複数... [more] CCS2015-77
pp.57-62
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-31
10:15
長野 JA長野県ビル 複数の無線センサネットワーク混在環境におけるパルス結合振動子モデルに基づく効率的なスケジューリング方式の提案
山中聡一郎橋本匡史若宮直紀阪大ASN2015-54
複数の無線センサネットワーク(WSN) が混在する状況下においては,効率的な無線資源の利用のためWSN 間において協調的... [more] ASN2015-54
pp.195-200
NLP 2014-01-22
15:40
北海道 ニセコパークホテル 所与の周期軌道と位相応答特性を持つ振動子の設計
石井 翼紅林 亘中尾裕也東工大NLP2013-160
近年,非線形振動子による同期現象の工学的応用が試みられている.
同期現象のダイナミクスは外力に対する振動子の応答特性に... [more]
NLP2013-160
pp.163-166
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
宮田龍太佐藤圭太青西 亨東工大NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを... [more] NC2013-6
pp.101-106
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
ICD 2012-03-26
10:00
大阪 大阪大学銀杏会館 区分線形振動子モデルの集積化実装と位相リセット制御への応用
中田一紀九大)・松岡清利九工大ICD2011-145
本研究では,リズム運動を制御する Central Pattern Generator (CPG) の数理モデルの構成要素... [more] ICD2011-145
pp.1-6
EA 2011-11-19
10:00
熊本 熊本大学 距離推定手法を用いた対象物の検出と振動状態検出に関する一検討
近藤善隆福島 学日本文理大)・松本光雄大分高専)・柳川博文千葉工大)・黒岩和治日本文理大EA2011-91
クロススペクトル法によるインパルス応答推定において生じる振幅歪みを防ぎかつSNR推定を行うことで,信頼性が確保できる推定... [more] EA2011-91
pp.55-60
NC 2011-10-19
13:35
福岡 九州大学大橋キャンパス 区分線形振動子の位相応答特性と位相リセットのリズム運動制御における機能的役割
中田一紀九大)・佐藤能臣九工大/理研/FIAS)・松岡清利九工大NC2011-50
本研究では,松岡振動子として知られている区分線形振動子モデルを,そのタイムスケールパラメータに着目し,fast-slow... [more] NC2011-50
pp.29-34
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