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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2022-10-07
15:15
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
耐侵入システムにおけるプル型セキュリティパッチ管理方策に関する考察
鄭 俊俊阪大)・岡村寛之土肥 正広島大R2022-37
本稿では,耐侵入システムにおけるプル型セキュリティパッチ管理方策に着目する.攻撃動作とシステムの侵入防御動作は複合確率的... [more] R2022-37
pp.31-36
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2022-02-24
16:25
ONLINE オンライン開催 波長掃引型光フェーズドアレイの大規模化
三杉大和早大)・岡山秀彰OKI)・北 智洋早大OCS2021-42 OFT2021-74 OPE2021-54
近年,より高度な自動運転の実現に向けたセンシング技術の開発が盛んに行われている.その一つであるLiDARにおけるビームス... [more] OCS2021-42 OFT2021-74 OPE2021-54
pp.5-8(OCS), pp.23-26(OFT), pp.27-30(OPE)
MW, AP
(併催)
2020-09-24
12:50
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]GB-SAR (地上設置型合成開口レーダ)を用いた変位計測における大気屈折率変化の影響と補正手法
泉 佑太佐藤源之東北大AP2020-31
地上設置型合成開口レーダ(GB-SAR)による干渉計測は面的な変位計測が可能な技術として,地滑り災害予測や構造物の振動計... [more] AP2020-31
pp.1-6
WPT 2020-03-06
15:50
京都 京都大学宇治キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
成層圏プラットフォームに向けた長方形アンテナによるマイクロ波無線電力伝送システム検討
中本悠太篠原真毅京大)・長谷川直輝太田喜元ソフトバンクWPT2019-69
通信エリア拡大や災害時通信に向けた新しい通信プラットフォームとして成層圏プラットフォームが注目を集めている.
成層圏プ... [more]
WPT2019-69
pp.61-66
R 2019-11-28
15:35
大阪 中央電気倶楽部 非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2019-47
本稿では,非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策について考察する... [more] R2019-47
pp.23-28
OPE, LQE, OCS
(共催)
2012-10-25
09:00
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 擬似位相整合によるファイバOPAの利得平坦化
高坂繁弘味村 裕高橋正典杉崎隆一大越春喜古河電工OCS2012-41 OPE2012-92 LQE2012-58
単一ポンプのファイバ光パラメトリック増幅(FOPA: fiber optical parametric amplific... [more] OCS2012-41 OPE2012-92 LQE2012-58
pp.1-5
MWP, OPE, MW, EMT, EST, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2012-07-27
09:25
北海道 北海道大学 VCOを用いた周波数制御によるRF信号の高位相安定RoF配信
秋山智浩松沢博史安藤俊行平野嘉仁三菱電機MW2012-58 OPE2012-51 EST2012-40 MWP2012-39
近年,電波天文,電子線加速器,通信などの分野で、高い位相安定度でマイクロ波の基準信号を遠方に配信する要求がある.マイクロ... [more] MW2012-58 OPE2012-51 EST2012-40 MWP2012-39
pp.191-196
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
09:30
東京 玉川大学 高次摂動展開による神経振動子のSpike Triggered解析
太田桂輔東工大)・大森敏明岡田真人東大/理研)・青西 亨東工大/理研NC2008-114
神経細胞は特定の外部刺激をスパイクに変換する符号器であり,これは神経細胞のダイナミクスによって定められる.この符号化の構... [more] NC2008-114
pp.63-68
SR, RCS, USN, AN
(併催)
2008-10-22
14:00
沖縄 沖縄産業支援センター MC-CDMAにおける位相回転を与えるMIMO空間多重伝送
安達宏一慶大)・安達文幸東北大)・中川正雄慶大RCS2008-106
マルチキャリア符号分割マルチアクセス(MC-CDMA: Multi-Carrier-Code Division Mult... [more] RCS2008-106
pp.19-24
PN 2008-03-14
10:20
沖縄 大濱信泉記念館(沖縄、石垣島) 波形整形を用いた入力信号歪みの導入による全光強度イコライザの補償範囲拡大の検討
後藤洋臣小西 毅西谷隆志榎 哲也伊東一良阪大PN2007-85
光通信ネットワークにおいて光信号に生じた強度揺らぎを補償することは,正確なデータ受信,信号処理を行う上で必要不可欠である... [more] PN2007-85
pp.65-68
MW 2008-02-29
15:40
東京 機械振興会館 8相ポリフェーズフィルタを用いた偶高調波形IRM
下沢充弘中島健介田所智宏上田博民末松憲治三菱電機MW2007-183
偶高調波ミクサは,LO波の周波数をRF信号の1/2とすることから,LO波の生成が容易となる.このような偶高調波ミクサを,... [more] MW2007-183
pp.79-83
US 2008-02-26
13:30
東京 シャープ・市ヶ谷ビル・エルムホール 双方向からの超音波加振によって生じた対象物内変位分布のイメージング
小田切善孝長谷川英之金井 浩東北大US2007-114
組織に音響放射圧を加えることでひずみを発生させ,組織の機械的特性を計測する試みが多くの研究者に
より報告されている.し... [more]
US2007-114
pp.31-36
CAS, NLP
(共催)
2007-10-18
11:30
東京 武蔵工業大学 フーリエ正弦級数展開に基づく適応ノッチフィルタの構成と適応アルゴリズム
小林正樹・○王 馳中部大)・伊藤良生鳥取大CAS2007-41 NLP2007-69
本論文は全域通過フィルタの位相推移をフーリエ正弦級数展開により実現する適応ノッチフィルタについて考察する.従来,全域通過... [more] CAS2007-41 NLP2007-69
pp.37-42
LQE, OPE
(共催)
2007-06-29
10:20
東京 機械振興会館 位相制御波長可変DFBレーザの波長可変幅拡大
布谷伸浩柴田泰夫石井啓之岡本 浩川口悦弘近藤康洋大橋弘美NTTOPE2007-18 LQE2007-19
位相制御波長可変DFBレーザの連続波長可変幅拡大のための検討を行った。DFB領域の反射帯域(ストップバンド)を広げて連続... [more] OPE2007-18 LQE2007-19
pp.11-14
CS, IE, ITE-BCT, IPSJ-AVM
(共催)
2006-12-14
15:15
愛知 名古屋大学 Radon変換ドメインの対数自己相関による拡大縮小・平行移動・回転不変性の考察
長谷川 誠近畿大CS2006-53 IE2006-121
画像をRadon変換し,動径方向の自己相関を対数化したドメイン(LACR)を検討する.被写体が平行移動すると,Radon... [more] CS2006-53 IE2006-121
pp.31-36
EA 2006-08-10
14:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 両耳間位相差およびレベル差を用いた複数音源の方位角・仰角推定手法の検討 ~ 音源方向の2次元推定手法による周波数領域両耳聴モデルの拡張 ~
河野 翔熊本大)・中島栄俊熊本電波高専)・苣木禎史宇佐川 毅熊本大
少数素子による音源方向推定および音源分離の手法が盛んに研究されており, ヒューマノイドの聴覚センサーや音声認識システムの... [more] EA2006-46
pp.25-30
NLP 2005-11-18
15:25
福岡 九州工業大学(若松) ベルヌーイ結合写像格子系におけるイジング相転移とカオス不変集合の異常な構造との関連 ~ 不変集合に隠されたイジング相転移の「種」 ~
竹内一将佐野雅己東大
本講演は2つのパートからなる。まず、大自由度カオス系において典型的な軌道が示す観測量の時間平均と揺らぎの性質を調べるため... [more] NLP2005-67
pp.31-36
EA 2004-10-28
13:30
新潟 長岡技科大 受信信号の位相差を近似した場合の誤差に着目した到来方向推定
松永智敬三輪基敦柴山秀雄芝浦工大
遠距離音場での測定では、マイクロホン間隔を均等にして配置したマイクロホンアレーにおいて、各マイクロホンに到来する音波の遅... [more] EA2004-76
pp.23-28
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